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新宿の脂肪吸引専門美容外科ならPurelys TOKYO CLINIC 美容整形コラム 太もも脂肪吸引のダウンタイムはどれくらい?症状・期間・対処法をわかりやすく解説
脂肪吸引
2025.12.24

太もも脂肪吸引のダウンタイムはどれくらい?症状・期間・対処法をわかりやすく解説

太もも脂肪吸引 ダウンタイム
監修ドクター
三浦 航 医師
Purelys TOKYO CLINIC 院長

三浦 航

Wataru Miura

専門分野:脂肪吸引 / 豊胸 / 小顔治療 / 若返り治療
専門分野:脂肪吸引 / 豊胸 / 小顔治療 / 若返り治療
医師紹介ページはこちら

太ももの脂肪吸引は、「どれくらい腫れるの?」「歩くのは大丈夫?」といったダウンタイムに対する不安が大きくなりやすい施術です。

とくに太ももは吸引範囲が広く、歩行や日常動作の影響も受けやすいため、痛み・むくみ・内出血といった症状がしっかり出やすい部位でもあります。

だからこそ

「どの症状がいつ起こり、どれくらい続くのか」

を事前に知っておくことが、術後を落ち着いて過ごすための大切な準備になります。

この記事では、ダウンタイム中に起こりやすい症状の時系列の変化、少しでも快適に過ごすためのケア方法、仕事復帰や入浴の目安まで、初めての方にもわかりやすく整理して解説します。

太もも脂肪吸引を前向きに検討している方が安心して一歩を踏み出せるように、脂肪吸引の名医監修のもと信頼できる専門情報をお届けします。

目次

ダウンタイムとは

太もも

ダウンタイムとは、脂肪吸引後に体がゆっくりと回復していく過程を指します。

施術によって皮下組織が刺激を受けるため、一定期間は痛み・腫れ・むくみ・内出血といった変化があらわれます。

太ももは

  • 外側の張り出し
  • 内ももの密着
  • 後ろ側のボリューム

など脂肪のつき方に特徴があり、広範囲を吸引するケースが多い部位です。

さらに、皮下脂肪が多いことで血流が滞りやすいことや、歩行など日常動作の影響を受けやすいことから、他の部位に比べてむくみや違和感が出やすい傾向があります。

太もも脂肪吸引のダウンタイムは“正常な反応”

正常な反応

太もも脂肪吸引の術後には、痛み・腫れ・むくみ、そして皮膚が硬く感じる拘縮といった変化があらわれます。これらは脂肪吸引後に起こるごく自然な反応で、異常ではありません。

太ももは吸引量が多くなりやすいため、症状の出方や続く期間には個人差が出やすい部位でもあります。

そのため、「どの時期にどんな変化が起こりやすいのか」をあらかじめ知っておくことが大切です。術後の経過がイメージできるだけで不安が軽くなり、ダウンタイム期間も落ち着いて過ごしやすくなります。

太もも脂肪吸引後に起こりやすいダウンタイムの症状

症例写真01

太もも脂肪吸引では、術後の回復にともなって次の5つの症状が起こることがあります。

  • 痛み(疼痛)
  • 腫れ
  • 内出血
  • むくみ
  • 拘縮(皮膚・脂肪の硬さやゴワつき)

どの症状も体が組織を修復している途中で起こる自然な反応で、多くの方が経験するものです。

ここでは、それぞれの症状がどのように感じるものなのか詳しく解説します。

1. 痛み(疼痛)

太ももを動かすときに、筋肉痛に似た強い痛みを感じることがあります。

とくに立ち上がる・歩く・しゃがむといった動作では、太ももにズーンと重く響くような痛みが出やすいです。

多くの方は、処方された痛み止めや適切な圧迫固定を続けることで症状を抑えられます。
日常生活に支障が出るほど強い痛みが続くことはまれで、数日経つと「前よりも動かしやすくなってきた」と感じる方がほとんどです。

2. 腫れ

腫れは、術後の炎症反応によって太ももが一時的に張ったように見える症状です。

太ももはもともとむくみが出やすい部位のため、脚全体がいつもよりふくらんで見えることがあります。腫れが強い時期は、太ももの曲げ伸ばしがぎこちなく感じることがありますが、炎症が落ち着くにつれて見た目の張りや動かしやすさも少しずつ軽くなっていきます。

3. 内出血

内出血は、皮膚の下に出た血液が広がり、皮膚表面から透けて見えている状態です。

最初は紫色が濃く出ますが、体に吸収されていくにつれて、緑から黄色へと少しずつ明るい色に変わっていきます。こうした色の移り変わりは、内出血がきちんと回復しているサインです。

触れても強い痛みが出ることは少なく、ほとんどの場合は1〜2週間ほどで自然に目立たなくなっていきます。

4. むくみ

むくみは、血流やリンパの流れが一時的に滞ることで起こり、太ももが重だるく感じたり、歩くと張るような感覚が出る症状です。

太ももの脂肪吸引ではとくに起こりやすく、朝と夜で脚の印象が違って見えることもあります。

同じ姿勢で長く過ごすとむくみやすいため、体を締め付けない姿勢で休んだり、無理のない範囲で軽く歩いて血流を促したりすると症状が和らぎやすくなります。

5. 拘縮(こうしゅく)

拘縮は、脂肪吸引後に皮膚の下で組織が回復していく途中であらわれる“硬さ”や“ゴワつき”のことです。

触れるとザラついていたり、押すと板のように硬く感じたり、表面に軽い凹凸が出ることがあります。こうした見た目の変化に驚く方もいますが、太ももの脂肪吸引ではほとんどの方にみられる自然な反応です。

時間の経過とともに硬さはゆっくりほぐれ、太もものラインも少しずつなめらかに整っていきます。

太もも脂肪吸引後のダウンタイム期間の目安

太もも脂肪吸引のダウンタイムの進行

太ももの脂肪吸引後のダウンタイムは、経過に応じて次の3段階で進んでいきます。

  • 急性期(術後当日〜1週間):痛み・腫れ・むくみが出やすい
  • 回復期(術後1〜4週間):内出血が引き始め、拘縮が出やすい
  • 完成期(術後3〜6ヶ月):むくみや拘縮が落ち着き、仕上がりが完成

術後当日から3日は炎症反応が強く、4〜7日目にかけてむくみや内出血が目立ちやすい時期です。

1ヶ月頃は一時的に硬さが出て仕上がりが分かりにくくなりますが、その後は時間とともにラインがなじんでいきます。

それぞれの時期に起こりやすい変化を、以下で詳しく解説していきます。

急性期(術後当日〜1週間):痛み・腫れ・むくみが最も強い時期

術後1〜3日は、太ももを動かすと筋肉痛のような痛みを感じやすく、歩いたり立ち上がったりする動作に強い違和感が出やすい時期です。

炎症反応が強く出るため、手術による腫れが目立ちやすくなります。
あわせて圧迫や炎症の影響で体液のバランスが変化するため、むくみも起こりやすく、とくに膝まわりはふくらみやすい傾向があります。

圧迫を外した直後に腫れが強く見えることもありますが、これは体が回復へ向かう過程で起こる自然な反応です。

この時期は無理に動かさず、安静を意識して過ごすことが回復をスムーズに進めるポイントになります。

医師の指示に従って圧迫を継続し、必要に応じて冷却を取り入れることで、痛みや腫れは徐々に落ち着いていきます。

回復期(術後1〜4週間):内出血が引き始めるが“一時的に太く見えやすい”時期

術後1〜4週間(約1ヶ月)の回復期は、内出血やむくみが少しずつ落ち着いてくる反面、見た目が一時的に太く感じられたり、拘縮が出て仕上がりがわかりにくくなることもある時期です。

術後1〜2週間:内出血の色の変化と一時的に太く見える時期

術後1〜2週間は、内出血が紫から黄色へと少しずつ変化しながら吸収されていく時期です。むくみがまだ強く残るため、脚が「太くなったように見える」「いつもより張っている」と感じやすいタイミングでもあります。

当院の症例では、水がたまりやすい体質の方は排液を数回行うことで、むくみが軽くなっていく様子が見られます。動きやすさは徐々に戻ってきて、軽い日常動作なら無理なく再開しやすい頃です。

術後1ヶ月頃:拘縮が強く出やすい一方で、サイズダウンを実感しやすい時期

術後1ヶ月頃は拘縮がピークとなり、一時的に硬さやゴワつきを感じることがありますが、ほとんどの方が太もものサイズダウンや細さを実感できる時期です。

触ったときの硬さや表面のなめらかさは、まだ整っている途中ではあるものの、太もものボリュームやシルエットはすでに大きく改善しており、全体の70〜80%程度の仕上がりを把握できる段階といえます。

その後、2〜3ヶ月にかけて拘縮が徐々に落ち着き、ラインがよりなめらかに整っていきます。

完成期(術後3〜6ヶ月):拘縮が落ち着き“仕上がりが完成する”時期

術後3ヶ月頃になると、むくみや拘縮がほとんど落ち着き、太もものラインが自然になじんできます。

当院の症例でも、術後3ヶ月頃を“完成の目安”としてご紹介しており、この時期が最も変化を実感しやすくなります。

その後6ヶ月にかけては、細かなむくみがさらに引いていき、シルエットがよりなめらかに整っていきます。日常生活での制限はほとんどなく、完成したきれいなラインを保ちやすくするために、無理のない範囲での運動や食事バランスの見直しがおすすめです。

【症例で見る】太もも脂肪吸引のリアルなダウンタイム経過

太もも脂肪吸引のダウンタイムは、症例を見ることで変化の流れをより具体的にイメージできます。

ここでは、実際の施術を受けた方の写真と経過をもとに、むくみ・内出血・拘縮がどのように変わっていくのかを時期ごとにわかりやすくご紹介します。

1.太もも脂肪吸引の症例(エルサ脂肪吸引+クォンタムRF)|術後の変化

症例写真02
診療科目機械 / ボディ脂肪吸引
施術名クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引
料金クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000
エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000
太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000
ダウンタイムダウンタイム2週間〜3ヶ月
リスク/副作用術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷口の感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。
※料金、リスク/副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

この症例では、38歳の方が太もも全周・臀部・膝にエルサ(LSSA)脂肪吸引クォンタムRFを併用し、約4,200ccの脂肪を吸引しています。術前は外張りや内ももの密着、膝まわりのボリュームが強く、脚のすき間がわかりにくい状態でした。

当院では脂肪の量やつき方を丁寧に見極め、安全性を最優先に約2,500〜4,000ccの脂肪をしっかり吸引することで、自然でなめらかなラインを作ります。

術前

症例写真03

術前は、太ももの外側の張り出しや内ももの密着、膝まわりのボリュームが目立ち脚のラインがすっきり見えにくい状態でした。

また、30代後半という年齢に合わせて術後のたるみを予防する目的でクォンタムRFも併用しています。

術後1〜5日目

症例写真03-1
症例写真03-2

術後約3日間は、包帯の上からガードルを着用して圧迫管理を行うため、できるだけ安静に過ごしていただきました。この間はシャワーも控えていただく必要があります。

3日目に圧迫を外すと、抑えられていた部分に水分が移動しやすくなるため、立ちくらみのような症状が出ることがあります。

その後、3〜5日目頃にかけてむくみと内出血がピークとなり、この症例ではとくに膝まわりにむくみが強く、脚全体に張りを感じやすい時期でした。このような状態は術後数日間にみられやすい変化です。

術後8〜14日目

症例写真04
症例写真04-1

術後7日前後で抜糸を行い、この頃から太ももに軽い張り感や硬さが出始めます。これは拘縮がゆっくり進み始めるサインで、術後にはよくみられる変化です。

水分がたまりやすい体質の方では、鼠径部(足の付け根)や膝まわりに液体がたまり、腫れが強く見えることがあります。その際は、注射で余分な水分を抜く排液処置を行うことで、腫れが落ち着いていきます。

術後14日目頃になると、むくみや内出血が落ち着き、脚全体のシルエットが少しずつ整い始めます。
同時に拘縮はこの頃からしっかり感じられるようになり、とくに内ももや膝まわりが硬くなりやすい時期です。

術後17〜21日目

症例写真05
症例写真05-1

術後17日目頃になると、全体のむくみは落ち着き始めますが、水分がたまりやすい方では再び鼠径部に水がたまることがあります。2回目の排液を行うと、鼠径部の張りが軽くなり、見た目もすっきりしてきます。

術後21日目頃には、拘縮がよりはっきり出てきて、内ももや膝まわりに硬さやゴワつきを感じやすくなります。

術後26〜28日目

症例写真05-2
症例写真05-3

術後26日目頃は、内ももの色素沈着が目立ちやすい時期です。脂肪吸引後によくみられる自然な変化で、保湿をしっかり続けたり、必要に応じてハイドロキノンを使用することで、少しずつ落ち着いてきます。

術後28日目(約4週間)になると、まだ拘縮は残っているものの、術前と比べて太もものラインがすっきりしてきたと実感しやすくなります。むくみや硬さはまだありますが、ここから3〜6ヶ月かけてゆっくり整い、より細く自然なシルエットへと近づいていきます。

術後40日目(約1ヶ月)

症例写真05-4

術後40日目になると、太ももの外張りや膝まわりのボリュームがすっきりし、脚全体のシルエットがまっすぐ整って見えやすくなります。

エルサ脂肪吸引とクォンタムRFを併用することで、皮膚のたるみを抑えつつ自然なカーブが生まれ、膝・内もも・ふくらはぎまで流れのきれいなラインが出てきます。

ただし、内ももにはまだ強い拘縮が残るため、鼠径部のしわ感や軽い凹凸が気になりやすい段階でもあります。これらはどれも術後特有の一時的な変化で、時間の経過とともに少しずつ和らぎ、完成に向けて脚の形が自然になじんでいきます。

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2.太もも脂肪吸引の症例(エルサ脂肪吸引)|術後の変化

診療科目ボディ脂肪吸引
施術名エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引
料金エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000
太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000
ダウンタイムダウンタイム2週間〜3ヶ月
リスク/副作用術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷口の感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。
※料金、リスク/副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

20代前半の女性がエルサ脂肪吸引で太もも全周・臀部・膝から、合計3,200ccの脂肪を除去した症例です。術前は太もも全体にボリュームがあり、内ももや膝まわりにも厚みがみられる状態でした。

ここからは、この症例の術後経過を時期ごとにわかりやすくご紹介していきます。

術後1〜5日目

症例写真06-3
症例写真06-4

手術後の72時間(約3日間)は、吸引した部分に水分が入り込まないよう、包帯とガードルでしっかり圧迫しながら過ごします。体液バランスが乱れやすく、立ちくらみが起こることもあるため、急な動作は控えてこまめに水分補給を行うことが大切です。

時間とともに、圧迫されていない足の甲や鼠径部がふくらんで見えることがあります。痛みは麻酔が切れる頃に出やすく、痛み止め(ロキソニン)を医師の指示どおりに使用することで負担が和らぎやすくなります。

3日目に圧迫を外してシャワーができるようになり、鼠径部しわや肌の擦れがないかをチェックします。腫れや内出血は3〜5日目がピークで、傷の治りかけにはかゆみが出やすいため、かゆみ止めを内服しつつ保湿ケアを続けていきます

術後6〜14日目

症例写真07-3
症例写真07-4

術後6日目頃から内出血の色が紫から黄色へと変わり、7日目に抜糸を行います。水がたまりやすい体質の方では、膝や鼠径部に液体がたまって動かしにくくなることがあり、必要に応じて注射で排液すると症状が軽くなります。

7日目以降は拘縮がゆっくりと出始め、とくに内ももや膝まわりが硬くなりやすい時期です。

内出血は8〜10日目にかけて薄くなり、12〜14日目には腫れも落ち着いて、太さが術前に近づいてきます。ただし、拘縮はここからさらに進むため、表面のゴワつきや張り感が続くことがあります。

色素沈着が目立つ場合は保湿をしっかり行い、必要に応じてハイドロキノンでのケアを取り入れると落ち着きやすくなります。

術後21日目

症例写真07-4

術後21日目(3週間頃)は、拘縮がいちばん強く出やすい時期です。触れるとカチカチと硬く感じたり、太もも全体が張って動かしにくくなることがあります。

また、膝を曲げるときに「ピキッ」とした痛みが走ることもありますが、これも拘縮による一時的な反応です。どれも時間とともに少しずつ和らいでいきますので、過度に心配する必要はありません。

術後28日目

症例写真07-5

術後28日目(4週間頃)になると、全体の腫れがだいぶ落ち着き、太ももにすき間が出てきて「細くなってきた」と実感しやすくなります。

拘縮のピークも過ぎ、触れたときの硬さやゴワつきはゆっくりと和らいでいく時期です。

術後1ヶ月

症例写真07-6

術後1ヶ月頃になると、太もものラインがぐっと引き締まり、術前と比べて脚のすき間がしっかり見えるようになります。横から見たときの厚みも減り、全体的にスラッとした印象がわかりやすく出てくる時期です。

この段階ではまだ拘縮が残っており、仕上がりは約70%ほどです。むくみも完全には引いていないため、ここからさらに細く、なめらかなラインへ整っていきます。

むくみがしっかり落ち着くのは6ヶ月頃です。拘縮がゆるむにつれて、より自然で美しいシルエットへと近づいていきます。

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太もも脂肪吸引のダウンタイムを軽減するPurelys TOKYO CLINICのケア

ケア

太もも脂肪吸引のダウンタイムは、適切なケアによって負担を大きく減らすことができます。

ここでは、当院が実際に行っている“ダウンタイムを軽くするためのケア”をご紹介します。

圧迫固定(ガードル・弾性ストッキング)

太もも脂肪吸引後の圧迫管理は、むくみの軽減や皮膚の引き締め、凹凸を予防するうえで欠かせないケアです。ガードルは術後1ヶ月を目安に常時着用し、脂肪を除去した部位が正しく癒着することで仕上がりが安定しやすくなります。

また、弾性ストッキングは静脈のうっ滞やむくみの悪化を防ぐため、6ヶ月ほどの継続使用を推奨しています。圧迫が強すぎたり弱すぎたりすると、かえってむくみや凹凸、色素沈着につながることもあるため注意が必要です。

当院では、サイズ選びから着用方法まで診察時にしっかり確認し、患者さま一人ひとりに合った圧迫ケアをご案内しています。

痛み・むくみのケア

太もも脂肪吸引後の痛みやむくみは、ほとんどの方にみられる自然な経過です。処方された鎮痛薬や抗炎症薬を指示どおりに使用し、無理をせずに過ごすことで負担を軽くできます。

冷却や温めなどのセルフケアは、タイミングによっては腫れを強めてしまうことがあるため、自己判断は避けて必ず医師の指示を優先してください。

むくみが強く出た場合は、体質や吸引範囲によって注射で不要な水分を抜く処置(排液)が必要になることがあります。当院では経過を確認しながら適切なタイミングで排液を行い、回復をサポートしています。

術後初期は長時間の立ち姿勢や過度な歩行を避け、軽い歩行で血流を保つことが改善につながります。

生活習慣(食事・運動・禁煙)

術後の回復をスムーズに進めるためには、生活習慣の整え方も大切です。偏りのない食事と十分な水分補給を意識すると、体調が安定しやすくなります。とくに塩分を控えることで、むくみの悪化を防ぎやすくなります。

サプリメント(マルチビタミン・オメガ3など)は血液に影響するものもあるため、再開するタイミングは必ず医師の指示に従ってください。運動は術後2週間以降から、体の状態に合わせて無理のない範囲で少しずつ再開すると安心です。

また、喫煙は血流を妨げて回復を遅らせる原因になるため、できる限り控えることをおすすめします。

太もも脂肪吸引後の仕事復帰と日常生活の目安

太もも脂肪吸引後の仕事復帰は、デスクワーク・立ち仕事・肉体労働など、仕事内容や体への負担度によって異なります。

まずは無理をせず、その日の体調を基準に判断することが大切です。前向きに少しずつ動く姿勢も回復の後押しになります。

ここでは復帰前に知っておきたいポイントをまとめています。

仕事復帰までの期間と考慮すべきポイント

術後2〜3日は自宅でしっかり安静に過ごすことで回復がスムーズになります。圧迫固定で動きにくいため、可能であれば在宅ワークなど「体を休めながら働ける環境」が理想的です。

また、術後の痛み・むくみ・立ちくらみの強さには個人差があるため「職種よりも体調を優先して復帰時期を判断する」ことがとても大切です。

復帰直後は、

  • 椅子にクッションを敷く
  • 階段の使用を控える
  • 長時間立ちっぱなしにならないよう、こまめに休憩を取る

など、日常の動作を少し工夫するだけでも体への負担が軽くなります。焦らずに自分のペースで調整しながら進めていくほうが結果的に負担が少なく、仕事にも戻りやすくなります。

入浴・飲酒・喫煙など、日常生活で気をつけたい習慣

シャワーは術後3日目から、入浴(湯船)は1週間以降が目安です。体を温めすぎると腫れが強くなることがあるため、しばらくは熱いお風呂やサウナは控えましょう。

飲酒は血流が急激に促進されて内出血や腫れが長引く原因になるため、術後2週間は避けるのが安全です。また、喫煙は血管を収縮させて回復を遅らせるため、できる限り控えることをおすすめします。

感染予防の観点からも、術後しばらくは運動や激しい動作を控え、清潔を保ちながらゆっくり休む時間を優先することが大切です。

日常生活の中で気づきやすい肌の変化とその対処法

太もも脂肪吸引では、術後21日目前後に拘縮が最も強く出やすく、皮膚の硬さ・凹凸・つっぱりを感じる方が多くなります。その後はゆっくりと和らいでいくため、この時期が「いちばんつらい山場」と思っていただくと安心です。

太ももは広い範囲を吸引するため、体質によっては硬さが数ヶ月続くこともありますが、どれも正常な経過です。

傷跡は鼠径部やお尻の付け根など、日常で目立ちにくい場所にできます。保湿を続け、摩擦や刺激を避けることで、より早く自然に落ち着きやすくなります。

また、色素沈着が気になる場合も、時間とともに薄くなることがほとんどです。必要に応じてハイドロキノンなどの外用薬を医師が判断して処方しています。

太もも脂肪吸引のダウンタイムを抑えるならLSSA(エルサ)がおすすめ

LSSA(エルサ)

太もも脂肪吸引でダウンタイムをできるだけ軽くしたい方には、次世代の超音波脂肪吸引機器・LSSA(エルサ)がおすすめです。

LSSA(エルサ)は脂肪に効率よく超音波エネルギーを届けながら、周囲組織への熱ダメージを最小限に抑えられるため、腫れや内出血が比較的少なく、回復も早い傾向があります。

太ももは吸引範囲が広く、もともと腫れ・むくみが出やすい部位ですが、使用する機器によって身体への負担は大きく変わります。

これまで“脂肪吸引のスタンダード”として広く用いられてきたVASER(ベイザー)と比べても、LSSA(エルサ)はダウンタイムが短くまとまりやすい点が大きなメリットです。

当院ではLSSA(エルサ)に加え、特注カニューレやクリスクロス法を組み合わせ、外側の張り出し・内ももの密着・膝まわりの厚みなど、悩みが出やすい部分へ細かくアプローチします。

安全性を最優先に、身体に無理のない範囲でしっかり脂肪を取り切ることを重視し、一人ひとりに合わせて最適な吸引量を見極めています。

そのうえで、仕上がりは“細さだけを追求する”のではなく、太もも全体の曲線がなめらかにつながるように立体的にデザインしていきます。

外側・内側・前後のバランスを見ながら吸引することで、自然なメリハリが生まれ、動いたときにも美しく見える脚のラインへと導きます。

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太もも脂肪吸引のダウンタイムを乗り越えるPurelys TOKYO CLINICのサポート体制

医師

太もも脂肪吸引のダウンタイムをできるだけ軽くし、安心して過ごしていただくためには、LSSA(エルサ)のような身体への負担を抑える機器選びだけでなく、医師の技術力・麻酔管理・術後フォロー・相談しやすい環境が揃っていることが欠かせません。

Purelys TOKYO CLINICでは、大手美容クリニック時代に2,500件以上の脂肪吸引症例を担当してきた院長・三浦 航医師が、カウンセリングから施術、術後の経過フォローまで一貫して対応します。

脂肪吸引では珍しい「術中搬送0件(2025年12月時点)」を維持しており、安全性を最優先にした治療方針が特徴です。

どんな小さな変化も見逃さず、患者さまが不安なく進めるよう、回復段階に寄り添い続ける体制を整えています。

傷跡ボトックスや漢方併用によるダウンタイム軽減

当院では、術後の負担をできるだけ少なくするために、傷跡ボトックスや漢方などの補助的ケアを組み合わせています。

傷跡ボトックス

傷まわりの筋肉の動きを抑えることで、傷が広がったり盛り上がったりするリスクを減らし、仕上がりをよりきれいに整えやすくします。

漢方の併用

内出血やむくみの緩和を目的に、治打撲一方(じだぼくいっぽう)・五苓散(ごれいさん)・小柴胡湯(しょうさいことう)・柴苓湯(さいれいとう)などを、体質や症状に合わせてご提案することがあります。

このように、一人ひとりの回復スピードに合わせたケアを選び、ダウンタイム中の負担を軽減できるよう配慮しています。

術後のきめ細やかなアフターケアとサポート体制

術後は、むくみ・内出血・拘縮などの変化に合わせて定期的に経過を確認し、その時期に合ったケア方法をわかりやすくお伝えしています。

追加の処置が必要な場合も、内容や費用を事前にしっかりご説明し、不安なく進められるよう配慮しています。

また、当院では24時間365日いつでも相談できるサポート体制を整えており、

「少し気になる…」
「これって普通なのかな?」

といった小さな疑問にもすぐに対応できる環境をご用意しています。

脂肪吸引の施術直後から完成まで、不安な瞬間にもひとりで抱え込まなくていいように、変化の一つひとつを一緒に確認しながらサポートしていきます。

「頼れる場所がある」という安心感とともに、理想のラインに近づく過程を前向きに迎えていただける体制を大切にしています。

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よくある質問

Q. 太ももの脂肪吸引後、仕事は何日くらい休む必要がありますか?

ダウンタイムには個人差がありますが、当院では術後3日間の圧迫固定が外れるタイミングを仕事復帰の目安としています。

デスクワークなら翌日から働いている方も多く、立ち仕事・力仕事の場合は2〜3日の休養がおすすめです。

適切な圧迫管理が回復スピードを大きく左右するため、無理のない範囲で復帰計画を立てましょう。

Q. 太もも脂肪吸引後のダウンタイムの痛みを和らげる方法はありますか?

痛みは術後の自然な経過の一つで、処方された鎮痛剤を指示どおりに服用することで軽減できます。

痛みを強く感じたり、長引いたりしている場合は我慢せずにご相談ください。

Q. ダウンタイム中のむくみや拘縮は、いつ頃からマッサージしても良いですか?

内出血が落ち着く術後2週間頃を目安に、医師の指示に沿ってマッサージを始められます。

最初は、肌をやさしくなでてリンパを流す程度の軽い刺激で十分です。

ただし、強く揉むと逆に腫れや痛みが出やすくなるため注意が必要です。開始のタイミングや方法は、必ず医師に確認してから行いましょう。

Q. 太もも脂肪吸引後、ガードルでの圧迫固定はいつまで続けたほうがいいですか?

ガードルの着用は術後3週間までは必須です。

圧迫を続けることで皮膚の癒着が整い、仕上がりの引き締まりにもつながります。ご自身の経過を見ながら、着用期間は医師と相談して調整していきましょう。

Q. 太もも脂肪吸引のダウンタイムを少しでも早く終わらせるコツはありますか?

太もも脂肪吸引のダウンタイムを早く終わらせるために、まず圧迫固定を正しく続け、医師の指示を守ることが何より大切です。

そのうえで、塩分を控えた食事や無理のない範囲での軽い歩行といった日常でできる工夫も、回復をしっかり後押しします。

また、体を温めるケアはむくみの改善に役立ちます。インディバ(高周波の温熱マシン)を併用すると、よりダウンタイムが短縮しやすくなる傾向があります。

太もも脂肪吸引のダウンタイムの不安も、24時間365日サポートします

太もも脂肪吸引を安心して受けるために大切なのは、術後の変化を正しく理解し、その時期に合ったケアをスムーズに行える環境です。

痛み・むくみ・硬さなどは誰にでも起こり得る変化ですが、「事前に知っているかどうか」でダウンタイムへの不安は大きく軽減されます。

Purelys TOKYO CLINICでは、術後の経過を段階ごとに整理し、「今なにをすればいいか」をわかりやすくお伝えしています。

さらに、24時間365日相談できる体制で、「今の状態は普通?」「この痛みはどうしたらいい?」といった小さな疑問にもすぐ寄り添える環境を整えています。

三浦 航医師は、豊富な脂肪吸引経験をもとに安全性を最優先しつつ、一人ひとりの理想を丁寧に形にしていくことを大切にしています。気軽に相談できる親身な対応と、細部まで妥協しない姿勢が、多くの患者さまから支持されている理由です。

ダウンタイムは決して楽ではありませんが、「頼れる場所がある」だけで前向きに乗り越えられます。理想の脚へ進む過程も安心して歩んでいけるよう、寄り添いながらサポートいたします。

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お客様一人ひとりの美しさをサポートします。
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参考文献

  1. Liposuction Surgery is Made Easier with LSSA | Newpong
    (日本語訳:LSSAで脂肪吸引手術が簡単になります| Newpong)
    URL:https://www.newpong.com/en/product/lssa.php/
  2. ベイザー脂肪吸引(ベイザーリポ)の基本情報と名医/認定医のご紹介。
    URL:https://www.vaser.jp/
監修ドクター
三浦 航 医師
Purelys TOKYO CLINIC 院長

三浦 航

Wataru Miura

専門分野:脂肪吸引 / 豊胸 / 小顔治療 / 若返り治療
専門分野:脂肪吸引 / 豊胸 / 小顔治療 / 若返り治療
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経歴
  • 2014年3月

    川崎医科大学卒業

  • 2014年4月

    東京都立広尾病院

  • 2016年4月

    日本大学医学部付属板橋病院勤務

  • 2020年3月

    湘南美容クリニック入職

  • 2022年4月

    湘南美容クリニック京都院院長就任

  • 2024年11月

    湘南美容クリニック町田院院長就任

  • 2025年8月

    Purelys TOKYO CLINIC開院

資格/所属学会

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