【お腹の脂肪吸引】32歳・BMI21.8から1700cc吸引した2週間のダウンタイム記録#0082




| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | 腹部脂肪吸引 / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
腹部脂肪吸引:お腹スッキリセット(上腹部、下腹部、側腹部、ウエスト、胸下)の脂肪吸引 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
「痩せているのにくびれがない」を解決するデザイン吸引
「太ってはいないけれど、寸胴体型でくびれがない」「腹筋のラインが見えるようなメリハリが欲しい」 BMIが標準、あるいは痩せ型の方でも、お腹周りの皮下脂肪は落ちにくく、理想のラインを邪魔していることがあります。 当院では、脂肪を溶かす「エルサ(LSSA)」と引き締めの「クォンタムRF」を組み合わせることで、ただ細くするだけでなく、女性らしい曲線美(カーブ)をデザインします。
▷クォンタムRF(高周波)による引き締め効果の詳細はこちらをご覧ください
症例紹介
プロフィール:年齢 32歳、身長 152cm、体重 50.5kg、BMI 21.8、吸引量:1700cc
施術部位: 上・下・側腹部・ウエストの脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み: BMI 21.8と太っているわけではありませんが、ウエストのくびれが浅く、全体的に幼児体型のような寸胴なシルエットを気にされていました。 「肋骨から骨盤にかけてのS字ラインが欲しい」というご希望に対し、お腹周り全周から1700ccもの脂肪を吸引し、同時にクォンタムRFで皮膚を引き締めました。
術後3日目
はじめの3日間は圧迫固定を行います。
圧迫を外すと内出血とむくみが一時的に増えます。
この方は下腹部を中心に内出血が広がっています。


術後4日目
内出血は重力に従い徐々に下に落ちていきます。


術後5日目
左下腹部は少し水が溜まっています。
大量に脂肪吸引した後は脂肪吸引したスペースに体液が貯留することがあります。
量が増えるようであれば穿刺して抜くとダウンタイムは早く治ります。


術後6日目
内出血の色は赤紫から黄色になってきました。


術後7日目
7日目に抜糸を行います。
5日目頃から水が貯留していたこともあり両側共に穿刺して排液しています。


術後8日目
下腹部を中心に拘縮が出始めました。


術後9日目
水を抜いた後も少しずつまた水が溜まってきました。


術後10日目
両側共に水が溜まってきているのがわかります。
内出血はかなり薄くなりました。


術後12日目
水がまた溜まったので穿刺して排液しました。下腹部や臍周りは全体的に拘縮が進んでいます。


術後14日目
臍周りの拘縮が強くなってきているのがわかります。
ここから拘縮はさらに強くなり3-4週間目がピークになります。


術後22日目
拘縮のピークです。全体的にゴツゴツした印象を受けます。


術後30日目
1ヶ月目の時点で拘縮はかなり強く出ています。
特に臍周りから下腹部にかけて見た目にもわかるくらいボコボコ感が強いです。


術後90日目
術前は腰回りのラインが直線的でしたが、術後はウエストがギュッと引き締まり、劇的な「くびれ」が誕生しました。 身長152cmの方から1700cc(体重の約3.4%)を吸引したことで、お腹の厚みが極限まで薄くなり、うっすらと腹筋の縦ラインも現れています。 これだけの量を吸引しても皮膚がたるんでいないのは、クォンタムRFによる強力なタイトニング効果によるものです。バスト下の脂肪もスッキリしたことで、バストが強調され、スタイル全体が良く見えるようになりました。


科学的エビデンス:BMI 25以下の「痩せ型」でも効果はある?
「脂肪吸引は太っている人がやるもの」と思われがちですが、実は標準体重の方こそ、ボディラインを整える効果が高いことが論文で示されています。
この論文では、BMI 25未満(正常体重)の患者23名を対象に、腹部脂肪吸引による変化を3Dイメージング等で客観的に計測・検証しています。 重要なポイントは以下のとおりです。
1. 正常体重でも「約30%」の皮下脂肪減少
研究の結果、BMI 25未満の患者であっても、脂肪吸引によって施術部位の皮下脂肪層の約30%(平均値)を確実に減少させることができました。これは、ダイエットでは落としきれない「最後の脂肪」を物理的に除去できることを意味します。
2. 客観的なサイズダウンの実証
3Dデジタル撮影による計測でも、腹部のボリュームと周囲径(ウエストサイズ)の有意な減少が確認されました。感覚的な変化だけでなく、数値としても確実なスタイルアップ効果が証明されています。
3. 安全性の高さ
この研究において、重篤な合併症は報告されていません。適切な技術を用いれば、標準体重の方への脂肪吸引は安全かつ効果的なボディコントゥアリング手法です。
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、標準体型の方から最大限の美しさを引き出すために、以下の技術的な工夫を行っています。
- BMI 21から1700ccを絞り出す技術
通常、50kgの方から1700ccの脂肪を吸引するのは至難の業です。当院では「エルサ(LSSA)」を用いて脂肪組織を柔らかく遊離させることで、皮膚直下の浅い層から深部まで、安全に限界量の脂肪を除去します。 - クォンタムRFで「皮膚のあまり」を解消 脂肪を大量に取ると、中身がなくなって皮膚が余るリスクがあります。当院では吸引直後に「クォンタムRF」をかけ放題で照射し、皮膚を熱収縮させて筋肉にピタッと張り付かせます。これにより、たるみのない引き締まったウエストを作ります。
- 「くびれ」特化の3Dデザイン 単に平らにするだけでなく、肋骨の下をえぐるように吸引し、骨盤の丸みは残すことで、女性らしい砂時計型のシルエット(Hourglass shape)を形成します。
まとめ
- 論文により、BMI 25以下の正常体重者であっても、脂肪吸引は皮下脂肪を約30%減少させ、確実にサイズダウンさせる効果があることが証明されている
- Purelys TOKYO CLINICでは、エルサとクォンタムRFを駆使し、BMI 21台の方から1700ccを吸引するという、高難易度のボディメイクを実現している
- 脂肪を取るだけでなく、引き締めとデザインを同時に行うことで、理想のくびれとお腹痩せを提供する
「痩せているのにお腹だけ気になる」「もっとくびれが欲しい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。









