【二の腕の脂肪吸引】31歳・BMI 21.7から800cc吸引|30日間のダウンタイム経過とクォンタムRFの引き締め効果#0090


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | 二の腕脂肪吸引 / クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
二の腕脂肪吸引:¥198,000〜¥990,000 クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
30代の二の腕痩せは「引き締め」が命
「二の腕を細くしたいけれど、振袖部分がダルダルに垂れるのは嫌」 皮膚の弾力が変化し始める30代以降の脂肪吸引において、最も重要なのは「いかに皮膚を引き締めるか」です。 当院では、脂肪を溶かす「エルサ(LSSA)」と、強力な熱エネルギーで皮膚をタイトニングする「クォンタムRF」を併用することで、大量吸引とたるみ予防を同時に叶えます。
▷クォンタムRF(高周波)の強力な引き締め効果についてはこちらをご覧ください
症例紹介
プロフィール:年齢 31歳、身長 160cm、体重 55.4kg、BMI 21.7、吸引量:800cc
施術部位: 二の腕・肩・肩甲骨上下・脇肉・副乳
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み: 全体的に太っているわけではありませんが、二の腕の付け根が太く、肩のラインが丸く見えることを悩まれていました。 「華奢な直角肩になりたい」「皮膚がたるまないようにしっかり引き締めたい」というご希望に対し、上半身から800ccもの脂肪を吸引し、クォンタムRFで徹底的な引き締めを行いました。
術後4日目
初めの72時間は圧迫固定が必須でその固定をとった後になります。
全体的に腫れと内出血はありますがしっかりと腕を上げることが可能です。


術後5日目
腫れの変化はありません。


術後7日目
7日目になると抜糸します。抜糸後は入浴することが可能になります。


術後9日目
内出血も目立たなくなってきました。腕もしっかり上がります。


術後12日目
肘周りを中心に拘縮が出てきました。皮膚のつっぱり感があります。


術後14日目
2週間経過すると術前と同じようなサイズ感まで戻ります。内出血もほぼ目立たなくなりました。
ここから拘縮がさらに増えていきます。


術後16日目
拘縮はさらに広がり腕全体に出ていますが、見た目の変化はありません。


術後18日目
皮膚の乾燥や色素沈着が出やすいので保湿をすることをお勧めしています。


術後22日目
3週間目になると拘縮がピークになります。
全体的に固くなりボコボコ感も出ます。


術後25日目
振袖もピタッと感が出てきました。


術後30日目
術前は二の腕の外側が張り出し、全体的に丸みを帯びたシルエットでしたが、術後は肩から肘にかけてストンと落ちる直線的なラインに変化しました。 800cc(ペットボトル約1.5本分)という大量の脂肪がなくなりましたが、クォンタムRFの効果により、皮膚は筋肉にピタッと張り付いています。 術後1ヶ月目はまだ完成形ではなく、回復過程の真っ只中です。それでもここまで細くなっているのは、エルサ(LSSA)による適切な吸引と、RFによる引き締めが機能している証拠です。


科学的エビデンス:RFはどれくらい皮膚を縮めるのか?
「RFを当てると本当に皮膚は縮むの?」という疑問に対し、その効果を数値化した論文をご紹介します。
この研究では、二の腕の脂肪吸引において、RFアシスト脂肪吸引(RFAL)を行った側の皮膚がどれくらい収縮したかを1年間にわたり計測しています。
1. 「22.6%」の皮膚収縮
測定の結果、RF治療を行った二の腕は、術後1年の時点で、皮膚の長さ(線形距離)が平均で22.6%も短縮(収縮)したことが報告されています 。これは、脂肪がなくなった分だけ皮膚が縮み、腕が細くなることを意味します。
2. 安全かつ確実な効果
従来、皮膚を縮めるためには皮膚の裏側を削るようなアグレッシブな吸引が必要でしたが、これには凸凹のリスクがありました。しかし、RFを用いることで、安全に同等以上の引き締め効果が得られることが証明されています 。
3. 線維性隔壁(FSN)への作用
RFの熱エネルギーは、皮下脂肪層にある「線維性隔壁(FSN)」を刺激し、コラーゲンの再構築を促します 。これにより、中身が減っても皮膚がたるまず、内側から支えられるようなハリが生まれます。
ダウンタイムと「拘縮(こうしゅく)」について
今回の症例写真は「術後1ヶ月」です。この時期は、脂肪吸引のダウンタイムにおいて「拘縮」と呼ばれる現象がピークを迎える時期です。
- 拘縮とは? 脂肪がなくなったスペースが修復される過程で、皮膚が硬くなったり、つっぱり感が出たり、表面がボコボコしたりする現象です。これは失敗ではなく、皮膚が引き締まっている証拠(回復のサイン)です。
- 1ヶ月目の状態 写真の患者様も、見た目は細くなっていますが、触ると皮膚が硬く、腕を上げにくいなどのつっぱり感を感じている時期です。
- 今後の経過 この硬さは、術後3ヶ月〜6ヶ月かけて徐々に柔らかくなり、さらに滑らかで自然な細さへと仕上がっていきます。
▷脂肪吸引後の「拘縮」のメカニズムや期間についてはこちらで詳しく解説しています
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、30代の方でも800cc吸引して美しく仕上げるために、以下の工夫を行っています。
- クォンタムRF「かけ放題」
論文で示された「皮膚収縮」を最大限に引き出すため、当院ではRFの照射時間に制限を設けず、皮膚温度が十分に上がるまで徹底的にかけ放題で照射します。 - 拘縮を考慮したアフターケア
術後1ヶ月目の拘縮期を快適に過ごしていただくため、インディバ(高周波温熱機器)などのアフターケア体制を整えています。インディバは拘縮を早く和らげ、仕上がりをより美しくします。 - 360度デザイン
二の腕だけでなく、脇肉や肩甲骨周りまで連続して吸引することで、皮膚の余りを分散させ、どこから見てもたるみのないラインを作ります。
まとめ
- RF(高周波)併用の脂肪吸引は、二の腕の皮膚を約22.6%収縮させることが論文で示されており、たるみ予防に極めて有効である
- 術後1ヶ月目は「拘縮」により皮膚が硬くなる時期だが、これは引き締まりのサインであり、時間とともに滑らかになる
- Purelys TOKYO CLINICでは、大量吸引とRF照射、そして適切なアフターケアにより、30代からの二の腕痩せを成功に導く
「二の腕を細くしたいけど、術後の経過が不安」「たるみが怖い」という方は、ぜひ科学的根拠に基づいた当院のカウンセリングにお越しください。









