【太ももの脂肪吸引】26歳・BMI 19.5|14日間のダウンタイム経過と論文が定義する「美尻の黄金比」と脚痩せの両立#0104


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
太もも痩せの鍵は「お尻との境界線」
「太ももを細くしたいけれど、お尻が垂れて短足に見えるのは嫌」 脂肪吸引で脚を細くする際、最も重要なのが「お尻(臀部)」とのバランスです。太ももの脂肪を取りすぎるとお尻が四角くなったり、垂れ下がったりすることがあります。 当院では、医学的に「美しい」とされるヒップの比率を計算し、太ももを限界まで細くしつつ、丸みのある女性らしい美尻を残すデザインを行います。
▷太もも脂肪吸引の吸引箇所やアプローチについてはこちら
症例紹介(20代後半女性/術後3ヶ月)
プロフィール:年齢 26歳、身長 161cm、体重 50.5kg、BMI 19.5、吸引量:2850cc
施術部位: 太もも全周・臀部・膝
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み: 太ももの内側が擦れること、そしてお尻が横に広がって見える「ピーマン尻」にお悩みでした。 「脚は真っ直ぐ細く、でもお尻はキュッと上げたい」というご希望に対し、下半身全体から2850ccを吸引。特にお尻の下(バナナロール)や外側の余分な脂肪を削ぎ落とし、理想的な比率へ整えました。
術後1日目
術後すぐは麻酔の影響もあり痛みはそれほどありません。止血と吸引したスペースに水分が入り込まないように圧迫固定をしています。


術後2日目
麻酔が切れて痛みで出はじめます。ダウンタイム中の痛みは強めの筋肉痛と仰る方が多いです。


術後3日目
72時間が経過すると圧迫を外すことができます。


術後4日目
圧迫を外すと今まで抑えられていた圧力がなくなるので一時的に浮腫みます。
足のダウンタイムの中で3-5日目が腫れと内出血のピークになります。


術後5日目
内出血の色合いは濃い紫→濃い黄色→薄い黄色と変化します。


術後6日目
膝裏の内出血は薄くなっています。


術後7日目
7日目に抜糸します。抜糸後は入浴可能になります。


術後8日目
この時期から徐々に拘縮が出てきます。
傷が治る過程で痒みも出てくることもあるので無理せず処方した痒み止めを飲んでください。


術後9日目
乾燥しやすくなる時期です。乾燥は皮膚トラブルや色素沈着の原因にもなるのでよく保湿してください。


術後11日目
腫れもだいぶ引いてきたのがわかります。


術後12日目
内出血も薄くなってきました。


術後14日目
2週間経過すると腫れと内出血はほぼなくなり、術前と同じくらいのサイズ感になります。
ここから3-4週間目をピークに拘縮が強くなっていきます。


術後21日目
拘縮のピークになります。動かす時に皮膚が引き延ばされピキッとした痛みが出ることもあります。


術後30日目
【正面の変化】
太ももの外張りがなくなり、骨盤幅から足首までストンと落ちるストレートなラインが完成しました。膝周りの脂肪もスッキリし、全体的に華奢な印象に変わっています。
【後ろ姿の変化】
術前は腰からお尻、太ももにかけてズドンとした長方形のシルエットでしたが、術後は劇的に変化しました。 太ももの間に大きな隙間ができたのはもちろんですが、特筆すべきはヒップラインです。お尻の下の脂肪を適切に除去したことで、臀部がコンパクトになり、脚が長く見えます。 2850cc吸引しましたが、計算されたデザインにより、お尻の丸み(頂点)はしっかりと残っています。


科学的エビデンス:「キレイなお尻」には数値的な正解がある
「感覚」でデザインするのではなく、当院では医学的な「比率」に基づいたボディスカルプティングを行います。
この論文では、理想的な臀部の輪郭(Gluteal Contouring)について、WHR(ウエスト・ヒップ比)やプロジェクション(横からの突出)の観点から調査・分析しています。
1. 黄金比「WHR 0.7」を目指す
美しさの指標として有名なWHR(ウエスト周囲径 ÷ ヒップ周囲径)について、論文では「多くの研究が0.70を理想としている」と言及しています 。 今回の症例でも、ウエストのくびれを強調しつつ、ヒップのトップ位置のボリュームを残すことで、この「0.7」に近い砂時計型のシルエットを目指しました 。ただ細くするだけでなく、メリハリを残すことが美しさの条件です。
2. 横からの比率は「2:1」
横から見た時のヒップの美しさについて、論文では「大転子(太ももの付け根の骨)から恥骨の突出点までの比率が2:1になるのが理想的である」という見解を紹介しています 。 これは、お尻の「高さ」や「頂点の位置」が重要であることを意味します。脂肪吸引でお尻の下半分を削り、頂点を高く見せることで、この理想的な比率に近づけ、脚長効果を生み出しています。
ダウンタイムと経過
下半身全体の脂肪吸引は、術後のケアが仕上がりを左右します。
- 術後のむくみ: 重力により足首やふくらはぎに降りてきますが、通常2週間程度でピークを越えます。
- 圧迫固定: 理想的な比率(WHR)を定着させるため、適切な圧迫着の着用が重要です。
▷足の脂肪吸引後の詳しいダウンタイムや過ごし方についてはこちらをご覧ください
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、3100ccという大量吸引と美尻形成を両立させるために、以下の工夫を行っています。
- 「残す脂肪」と「取る脂肪」の選別
論文にあるWHR0.7や美しいプロジェクションを作るため、お尻のトップの脂肪は温存し、垂れ下がった部分や外側の張り出しだけを徹底的に除去します。 - クォンタムRFで「引き締め」
脂肪を取るだけでは皮膚がたるみ、お尻が下がってしまいます。クォンタムRFで皮膚を強力に引き締めることで、中身を減らしながらもリフトアップ効果を出します。 - LSSAで滑らかに
太ももの内側やお尻との境目は凸凹になりやすい箇所ですが、エルサ(LSSA)で脂肪を液状化させてから吸うことで、境界線のない自然なカーブを作ります。
まとめ
- 美しいボディラインには、WHR 0.7などの医学的な「黄金比」が存在することが論文で示されている
- 太ももの脂肪吸引では、脚を細くするだけでなく、ヒップの比率(高さや丸み)を計算してデザインすることが重要である
- Purelys TOKYO CLINICでは、科学的根拠に基づいたデザインと技術で、理想の比率と細さを実現する
「ただ細いだけじゃ物足りない」「モデルのようなバランスになりたい」という方は、ぜひ科学的根拠に基づいた当院の脂肪吸引をご検討ください。









