【腹部脂肪吸引 × エルサ(LSSA)× クォンタムRF】RF併用で皮膚収縮率24%|海外論文で解説する30代女性のくびれ形成症例#0045


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | クォンタムRF(quantumRF) / 腹部脂肪吸引 / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 腹部脂肪吸引:お腹スッキリセット(上腹部、下腹部、側腹部、ウエスト、胸下)の脂肪吸引 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
腹部の脂肪吸引で“くびれを作る”ならクォンタムRFが最適な理由
下腹部だけ残る、くびれが出ない——
30〜40代の患者様に最も多いお悩みです。
腹部は 脂肪量・皮膚のゆるみ・ウエストのカーブ が複合するため、
通常の脂肪吸引だけでは仕上がりに限界があります。
そこで当院では、
エルサ(LSSA)脂肪吸引 × クォンタムRF(Quantum RF) を併用することで
- 脂肪をしっかり除去
- 皮膚を同時に引き締め
- 立体的なくびれラインを形成
を同時に実現しています。
今回の症例でも 吸引量800cc(中等量)でもくびれ変化が大きい理由 は、
後述するRFの医学的エビデンスに裏付けられています。
エルサ、クォンタムRFとは?
● エルサ(LSSA)とは?:最新の超音波アシスト脂肪吸引(UAL)
エルサは脂肪を乳化させ、組織ダメージを抑えながら均一に吸引できるUALデバイス。
腹部のように“深い層〜浅い層”を滑らかに整える必要がある部位で相性が良いです。
→ この先のエルサの紹介ページをご覧ください
https://purelys-tokyo-clinic.com/menu/liposuction/lssa/
● Quantum RFとは?:皮膚タイトニングの決定版
RF(ラジオ波)により皮下を均一に加熱し
- コラーゲン収縮
- 組織再構築
- 血管凝固
を起こすため、吸引後の皮膚を引き締める効果があります。
→ この先のクォンタムRFの紹介ページをご覧ください
https://purelys-tokyo-clinic.com/menu/liposuction/embrace-turbo/
症例紹介
プロフィール:
年齢: 30代中盤
身長: 156cm
体重: 51.4kg
BMI: 21.1
吸引量 / 注入量: 脂肪800cc
施術部位: 上腹部・下腹部・側腹部・ウエスト
使用機器: エルサ(LSSA)+クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み: 下腹部の張り出しとウエストラインが出ないことに悩み来院されました。
術後1日目
術後は腹帯をつけてウエストニッパーを着用します。


術後2日目
麻酔が切れて痛みが出てくるのでロキソニンを予防的に飲みました。


術後3日目
72時間すると圧迫を外すことができます。
この方は内出血は少ない方になります。


術後4日目
圧迫を外した後は徐々にむくみと内出血が出ます。
重力で下に落ちていきます。


術後5日目
お腹の脂肪吸引のダウンタイム中はできるだけ姿勢よく過ごすことが重要です。


術後6日目
内出血の色味は赤紫から黄色に変化していきます。


術後7日目
7日目に抜糸を行います。
前面に水が溜まっていたため水を注射で抜いています。


術後8日目
腫れも落ち着いてきてスッキリしてきました。


術後9日目
前面の内出血はほぼわからなくなってきました。


術後12日目
側面の内出血も目立たなくなりました。浮腫もなくなり徐々にくびれもできてきました。
臍周りから徐々に拘縮が出現してきました。
ボコボコ感がありますが拘縮がなくなればスッキリします。


術後13日目
パンツのラインあたりまで拘縮が広がり固くなってきました。


術後14日目
2週間経つと内出血は消失し浮腫も減り、術前と同じサイズ感になります。
拘縮はここからさらに増えていきます。


術後21日目
3-4週間目が拘縮のピークになります。
この時期が一番固くなりここから徐々に改善していきます。


術後30日目
正面から見てもくびれが増えて下腹部の脂肪が減ったのがわかります。
前面は拘縮や色素沈着が目立ちますが3ヶ月目までに改善することが多いです。
横から見ても腰回りの脂肪がなくなりくびれができました。
また下腹部に多かったお肉がなくなったのがわかります。


こだわりポイント
- エルサで浅層・中層・深層を層別に処理し、凹凸ゼロを徹底。
- Quantum RFかけ放題で腹部〜側腹部まで広範囲にタイトニング。
- 360°ボディラインを計算し、くびれの角度をデザイン。
- 術後拘縮を最小限にする独自のアフターケアプロトコルを全員に実施。
論文紹介
引用論文:
G. Blugerman, D. Schavelzon, M.D. Paul, “A Novel Approach for Radiofrequency-Assisted Liposuction,” Plastic and Reconstructive Surgery, 2010; 125(3): 998–1006.
この論文は、Radiofrequency-Assisted Liposuctionの
皮膚収縮・安全性・内出血減少 を評価した世界的に有名な研究です。
● ① 皮膚収縮:12週で“24.3%”の短縮(p < 0.001)
腹部・ヒップで線状距離を測定。
6週:13.9%
12週:24.3%
→ RF併用が腹部のたるみを大幅に改善する根拠。
● ② RFで血管凝固 → 内出血が劇的に減る
組織学的に「小血管の凝固」が確認された。
= RF併用の腹部は 内出血・腫れが少ない。
● ③ 脂肪融解が均一 → 凹凸リスクが減少
RF照射後の脂肪はミルクシェイク状になり、
従来吸引より滑らかに吸引できる。
● ④ コラーゲン線維の収縮と再構築(remodeling)
組織学で
- コラーゲン収縮
- 再配列
- 血管周囲のリモデリング
が確認され、
→ 引き締め効果の科学的根拠。
● ⑤ 重篤合併症ゼロ、熱傷ゼロ
安全性が非常に高いと示されている。
▶ だから腹部のRF併用が推奨できる。
Purelys TOKYO CLINICの工夫
- エルサ× RF の腹部特化プロトコルを独自に構築
- 360°ボディラインの“陰影と角度”を計算したデザイン
- RF照射範囲と吸引層の組み合わせを個別調整
- 術後1ヶ月〜3ヶ月の拘縮ケアを徹底し、最終ラインを最適化
まとめ
腹部は、脂肪を取るだけでは美しく仕上がらない部位。
エルサの均一乳化と、Quantum RFの皮膚収縮24%エビデンスを組み合わせることで、
中等量吸引(800cc)でも、くびれ・皮膚引き締め・滑らかな腹部ラインが実現します。









