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TOP 症例写真 LSSA脂肪吸引で叶える「劇的なくびれ」|標準体型(BMI 21.8)から純脂肪1100ccを精密除去した症例#0052
2025.11.28
腹部脂肪吸引
エルサ(LSSA)

LSSA脂肪吸引で叶える「劇的なくびれ」|標準体型(BMI 21.8)から純脂肪1100ccを精密除去した症例#0052

#新宿院
#腹部脂肪吸引
https://purelys-tokyo-clinic.com/wp/wp-content/uploads/2025/11/Before-and-After-abdominal-Liposuction_Case-No.151-1.jpg
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診療科目 機械 / ボディ脂肪吸引
施術名 腹部脂肪吸引 / エルサ(LSSA)
料金 腹部脂肪吸引:お腹スッキリセット(上腹部、下腹部、側腹部、ウエスト、胸下)の脂肪吸引
エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000
ダウンタイム ダウンタイム2週間-3ヶ月
リスク/副作用 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。
※料金、リスク/副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

LSSA(エルサ)脂肪吸引とは?

本症例で使用した「LSSA(エルサ)」は、第3世代の超音波脂肪吸引機器です。

従来の脂肪吸引が「カニューレ(管)で脂肪を削り取る」イメージだとすれば、LSSAは「超音波の振動で脂肪細胞だけを柔らかく溶かして(乳化させて)から優しく吸い出す」アプローチです。

この仕組みにより、以下の大きなメリットがあります。

  • 身体への負担を最小限に:血管や神経などの重要な組織を傷つけにくいため、術後の内出血や痛みが大幅に抑えられます。
  • 皮膚の引き締め効果:超音波の熱エネルギーが真皮層を刺激し、コラーゲンの生成を促進。脂肪がなくなった後の皮膚がたるむのを防ぎ、タイトニング効果が期待できます。
  • 精密なデザイン:固い脂肪も柔らかく乳化できるため、取りムラによる凸凹のリスクが低く、滑らかで美しいボディラインを形成できます。

本症例のような、BMIが標準的で「あと少しの脂肪」を限界まで減らしたいケースにおいて、LSSAの精密さは真価を発揮します。

▷LSSA(エルサ)についてはこの先のエルサの詳しい説明ページをご覧ください

症例紹介

今回の患者様は、BMI 21.8という数値上は標準体型の方です。「全体的に太っているわけではないが、お腹周りだけどうしても脂肪が落ちない」「くびれがはっきりしない」といったお悩みをお持ちでした。

カウンセリングで触診したところ、見た目以上に皮下脂肪の厚みがあり、しっかりとした吸引が可能と判断。LSSAを用いて、上腹部から下腹部、側腹部、ウエスト、さらに胸下まで含めた広範囲を、限界まで滑らかにデザインする計画を立てました。

プロフィール: 年齢 30代前半、身長 158cm、体重 47.7kg、BMI 21.8、吸引量:1100cc
施術部位: 上・下・側腹部・ウエスト・胸下
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み:BMIは標準範囲内でしたが、ご本人は「幼児体型のようなくびれのないお腹」「ジーンズの上に乗るお肉」に長年悩まれていました。ダイエットをしてもお腹の脂肪だけが落ちず、メリハリのある女性らしいボディラインを求めて来院されました。

術後3日目

72時間の圧迫を外したあとです。
全体的に赤紫色の内出血が目立ちます。

術後4日目

圧迫を外したことで内出血を腫れが広がります。

術後5日目

3-5日目が内出血と腫れのピークになります。

術後7日目

7日目に抜糸を行います。テープが貼ってあるところが抜糸した部位になります。

術後8日目

晴は徐々に落ち着いてきました。
内出血も黄色になり薄くなってきています。

術後9日目

徐々に拘縮が出てきます。

術後10日目

お腹の周囲から拘縮が出てきやすいです。この方は特におへその下あたりがわかりやすいです。

術後12日目

正面から見ると全体的にボコボコ感が出てきたのがわかります。

術後13日目

おへその下の拘縮がかなり強く出ています。

術後14日目

2週間経過すると術前と同じくらいの太さまでは改善します。
拘縮はここからさらに増えていき3-4週間目がピークになります。

術後3ヶ月

術後3ヶ月の様子です。 標準体型から、麻酔液や血液を含まない「純粋な脂肪」だけで1100ccもの吸引に成功しました。

寸胴に見えていたウエストラインが劇的に変化し、深く美しい「くびれ」が形成されています。胸下の脂肪もすっきりと除去されたことで、バストとの境目がはっきりとし、上半身全体が華奢で洗練された印象に変わりました。

LSSAの皮膚引き締め効果により、大量の脂肪がなくなったにもかかわらず、皮膚のたるみや凸凹は一切見られず、滑らかでハリのある仕上がりとなっています。

科学的エビデンス:「ハイデフ(高精細)」なボディデザインの理論

LSSAのような超音波機器を用いた脂肪吸引が、なぜここまで立体的なボディラインを作れるのか。その医学的根拠は、現代の脂肪吸引の基礎となった以下の重要論文で証明されています。

引用論文: Hoyos AE, Millard JA. VASER-assisted high-definition liposculpture. Aesthet Surg J. 2007 Nov-Dec;27(6):594-604. PMID: 19341688

この論文は、超音波エネルギー(VASER/LSSA技術)を用いて、筋肉の解剖学的構造を際立たせる「高精細(High-Definition)脂肪吸引」の手法を確立したものです。 著者のHoyos医師らは以下の点を明らかにしました:

  • 浅層脂肪へのアプローチ: 従来の脂肪吸引では難しかった「皮膚直下の浅い脂肪層(Superficial fat layers)」に対して、超音波で脂肪を乳化させることで安全にアプローチできる。
  • 3次元的な解剖学の再現: 深層の脂肪だけでなく、浅層の脂肪を繊細に除去し、筋肉の凹凸に合わせて厚みを調整することで、生まれつきのような筋肉の陰影を作り出せる。
  • 高い安全性と満足度: 306名の患者を対象とした研究で、皮膚壊死などの重篤な合併症はなく、非常に高い満足度(84%)が得られた。

つまり、本症例のように「ただ細いだけでなく、腹筋のラインを感じさせるような引き締まったお腹」を作るには、この論文で示されている通り、超音波機器を用いて浅い層の脂肪までコントロールする技術が不可欠なのです。

Purelys TOKYO CLINICの工夫

当院では、この「High-Definition Liposculpture(高精細脂肪吸引)」の理論をLSSAに応用し、以下の工夫を行っています。

  1. 浅層アプローチによる「陰影」の作成 論文の理論に基づき、LSSAを用いて皮膚直下の浅い脂肪まで均一に乳化・吸引します。これにより、今回のアフター写真に見られるような、腹直筋の外縁に沿った自然な陰影(縦ライン)を作り出し、ヘルシーな美しさを演出します。
  2. 標準体型だからこその「限界吸引」 元々細身の方の場合、わずかな取り残しが仕上がりのクオリティを下げます。皮下脂肪の厚みを指先の感覚でミリ単位で確認しながら、骨格の美しさが最も映えるギリギリの薄さまで丁寧に吸引を行います。
  3. 3Dカーブのデザイン 「肋骨の締め」と「骨盤の広がり」を意識し、ウエストの一番くびれる位置(くびれ点)を骨格に合わせて最適化します。これにより、正面だけでなく、斜めや横から見ても美しいS字ラインを実現します。

まとめ

  • 標準体型(BMI 21.8)から純脂肪1100ccを除去し、腹筋のラインが透けるような立体的なくびれを形成。
  • Hoyos医師の論文(PMID:19341688)により、超音波機器を用いれば浅層脂肪へ安全にアプローチでき、筋肉の陰影(3D解剖学)を再現できることが証明されている。
  • Purelys TOKYO CLINICでは、LSSAの性能と医学的理論を融合させ、単なる痩身を超えた「ボディスカルプティング(彫刻)」を提供する。

本症例は、最新の機器と正しい理論に基づけば、標準体型の方であっても、海外セレブのようなメリハリのある「魅せるボディライン」を手に入れられることを証明しています。

参考文献

1)Hoyos AE, Millard JA. VASER-assisted high-definition liposculpture. Aesthet Surg J. 2007 Nov-Dec;27(6):594-604. doi: 10.1016/j.asj.2007.08.007. PMID: 19341688.

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担当医師紹介

三浦航
Purelys TOKYO CLINIC 院長
三浦 航
Wataru Miura
専門分野
脂肪吸引 / 豊胸 / 小顔治療 / 若返り治療

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