【顔の脂肪吸引】37歳の14日間のダウンタイム経過|論文が推奨するサクションリフトとは?#0081


| 診療科目 | 機械 / 小顔治療 |
|---|---|
| 施術名 | 顔の脂肪吸引 / バッカルファット除去 / クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
顔の脂肪吸引:¥165,000〜341,000 バッカルファット除去:¥209,000〜275,000 クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
「脂肪吸引」と「糸リフト」はセットが正解
「顔の脂肪吸引をしたら、皮が余って老けて見えないか心配」「せっかく脂肪を取るなら、フェイスラインを極限まで引き上げたい」 そんな方に強くおすすめしたいのが、脂肪吸引と糸リフト(スレッドリフト)の同時施術です。 脂肪を減らしてスペースを作り、その瞬間に糸で組織を正しい位置に固定する。この「引き算(吸引)」と「足し算(リフト)」の組み合わせこそが、たるみのない理想的な小顔への近道です。
▷顎下脂肪吸引のダウンタイムや経過についてはこちらをご覧ください
症例紹介
プロフィール:年齢 37歳
施術部位: 頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引・バッカルファット除去・糸リフト
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み: 全体的に丸顔で、特に笑った時に頬のお肉が盛り上がることや、顎下のラインがはっきりしないことを悩まれていました。 「シャープなVラインにしたいけれど、やつれた感じにはなりたくない」というご希望に対し、脂肪吸引で余分な重みを取り除きつつ、糸リフトでマリオネットラインやフェイスラインを引き上げる複合手術を行いました。
術後1日目
72時間は圧迫のバンドをつけます。
しっかりと固定することにより内出血と浮腫を抑えることができます。
まだ麻酔の影響で痛みはそこまで感じません。


術後2日目
圧迫のバンドからはみ出ている部分が特に腫れやすいです。


術後4日目
圧迫のバンドを外したことにより一時的に腫れが強くなります。
拘縮が出るまでの間はつけられる時間はバンドを継続しても良いです。


術後5日目
重力により内出血が徐々に下に落ちていきます。


術後7日目
1週間すると抜糸できるので入浴できるようになります。
顎下から拘縮も始まります。


術後9日目
内出血はほぼ目立たなくなりました。
この方の経過は早い方です。


術後11日目
口横のあたりも拘縮が出てきました。
顎下、口横は早い段階から出てきて最後の方まで残りやすい部位になります。


術後12日目
この時期は痒みが出てくることもあるのでよく保湿することを推奨します。


術後13日目
顎下の拘縮が増えてきてボコボコ感が目立ちます。


術後14日目
2週間経過すると術前とほぼ同じサイズまで戻ります。
ここから徐々に拘縮は増えていき、3-4週間目が拘縮のピークになります。


術後90日目
術前は頬の下部に脂肪が溜まり、フェイスラインが少し四角く見えていましたが、術後は顎先に向かってシュッと細くなる綺麗な「卵型〜V型」の輪郭に変化しました。 脂肪吸引だけでは皮膚がたるむリスクがありますが、同時に糸を入れたことで、皮膚が筋肉にピタッと癒着し、ハリのある仕上がりになっています。 口周りのもたつきも解消され、全体的にリフトアップしたことで、若々しく洗練された印象になりました。


科学的エビデンス:「併用」が推奨される医学的理由
「なぜ別々ではなく、同時にやるべきなのか?」 その答えは、形成外科の学術論文でも明確に示されています。
この論文では、顔の若返り治療において、脂肪吸引と糸リフトを単独で行った場合と、併用した場合の効果を比較・検証しています。 重要な結論は以下のとおりです。
1. 相乗効果(Synergy)による満足度の向上
研究の結果、脂肪吸引で皮下脂肪のボリュームを減らし、同時に糸リフトで軟部組織を再配置(Repositioning)することで、それぞれの単独治療よりも優れた美的結果と高い患者満足度が得られることが示されました。
2. たるみの予防と強力な固定
脂肪吸引を行うと、皮膚と筋肉の間に空洞(スペース)ができます。このタイミングで糸リフトを行うと、コラーゲンの生成が促進され、皮膚がリフトアップされた位置で強力に癒着・固定されます。これにより、術後のたるみを防ぐだけでなく、後戻りの少ない持続的な効果が期待できます。
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、この「最強のコンビネーション」の効果を最大化するために、以下の工夫を行っています。
- LSSAで脂肪を「柔らかく」して吸引
当院採用の「エルサ(LSSA)」は、超音波で脂肪を柔らかく乳化させてから吸引します。これにより、糸を挿入する層(SMAS層や皮下組織)へのダメージを最小限に抑え、糸の掛かりが良い土台を作ります。 - リフトアップ方向を計算した3Dデザイン
脂肪を「どこから取るか」と、糸で「どこへ引き上げるか」を計算し尽くしたデザインを行います。脂肪を取るべき部分(ジョールファットなど)と、残すべき部分(頬のコケなど)を見極め、立体的な小顔を作ります。 - ダウンタイムを抑える同時施術
別々の日に手術を行うと、ダウンタイムが2回発生してしまいます。同日に一度に行うことで、腫れや内出血の期間を一度にまとめ、回復期間を効率的に過ごすことができます。
まとめ
- 顔の脂肪吸引と糸リフトの併用は、単独治療よりも優れたリフトアップ効果と満足度をもたらすことが論文で推奨されている
- 脂肪除去(ボリュームダウン)と糸リフト(引き上げ)を同時に行うことで、皮膚のたるみを防ぎ、理想のVラインを形成できる
- Purelys TOKYO CLINICでは、組織を傷つけにくいエルサ脂肪吸引と、骨格に合わせた緻密なリフトアップ技術を提供する
「小顔になりたいけれど、たるみも気になる」という方は、ぜひ脂肪吸引+糸リフトの併用をご検討ください。








