【足の脂肪吸引】20代・BMI16.4|痩せ型でもしっかり吸引|37日目までの毎日のダウンタイムレポート#0083


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
BMI 16台でも「脂肪吸引」は可能か?
「痩せているけれど、脚の形を変えたい」「もっと細くしたいけれど、断られることが多い」 BMI 16台といえば、医学的には「痩せすぎ」の範疇に入ります。
通常、この体型での脂肪吸引は、皮膚のたるみや凸凹、血管損傷のリスクが高く、非常に難易度が高いとされています。 しかし、当院では組織を温存する「エルサ(LSSA)」と、安全性が証明された「クォンタムRF」を併用することで、超細身の方へのボディデザインも可能にしています。
▷クォンタムRF(高周波)の仕組みや効果についてはこちらをご覧ください
症例紹介
プロフィール:年齢 22歳、身長 164cm、体重 44.2kg、BMI 16.4、吸引量:1800cc
施術部位: 太もも全周・膝・臀部
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF など症例に応じて
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み: BMI 16.4と数字上は非常に細いのですが、「太ももの隙間をもっと広げたい」「骨感のある華奢な脚になりたい」という美意識の高いご希望をお持ちでした。 皮下脂肪の層は薄いですが、安全性を最優先に考え、エルサで脂肪を遊離させ、クォンタムRFで皮膚を保護しながら1800ccを吸引しました。
術後1日目
初めの3日間は圧迫固定を行いますがこの時点ですでに細いのがわかります。
脂肪吸引時に麻酔の液をたくさん入れるので、かなり浮腫んでいる状態です。


術後4日目
3日間の圧迫固定が終わるとシャワーに入れます。
内側と膝裏を中心に内出血が目立ちます。


術後6日目
赤紫の内出血が濃い黄色に変わっていきます。
重力によって内出血は下に落ちていきます。


術後8日目
7日を超えると抜糸でき、入浴可能になります。
ダウンタイムを早く終わらせるためにインディバに行くのもおすすめです。


術後12日目
拘縮が出現し、内腿や膝周りを中心にごつごつした印象になります。


術後14日目
2週間目になると内出血はほぼなくなります。
サイズ感も腫れがなくなり術前と同じくらいまで戻ります。


術後16日目
拘縮はさらに進行していきます。


術後18日目
塩分を多く摂ると浮腫やすいです。前日と比べて内腿の隙間が減っておりむくみが一時的に増えています。


術後20日目
拘縮はありますが前から見ても後ろから見てもすらっとしたシルエットになってきました。


術後23日目
3-4週間目が拘縮のピークになります。
動かすと皮膚が引き延ばされ痛みを感じることもありますがいつも通りに生活するのが良いです。


術後25日目
皮膚の薄いところが全体的に色素沈着しています。
脂肪吸引時に色素沈着することは一般的な合併症のためハイドロキノンを塗り保湿をすることを勧めます。


術後28日目
拘縮はまだありますが徐々に隙間が増えています。


術後31日目
1ヶ月が経過しました。
拘縮はしっかりとありますが隙間がしっかりできています。ここから徐々に拘縮が減っていき隙間がさらに広がります。


術後34日目
拘縮は膝周り、内腿が特に硬いとのことでした。
拘縮は塩分過多やお酒、タバコで長引くので早くダウンタイムを終わらせたい方は節制した生活を送るのが良いです。


術後37日目
内腿の隙間もしっかりと広がってきました。


術後90日目
術前も十分に細い脚でしたが、術後は太ももの内側がえぐれるように細くなり、膝周りの骨格が美しく浮き出る「マネキン級」の美脚になりました。 注目すべきは、BMI 16.4の方から1800ccも吸引したにもかかわらず、皮膚のたるみや色素沈着などのトラブルが一切ない点です。 通常、細身の方が無理に脂肪を取ると、血流が悪くなり皮膚がくすんだり、ボコボコしたりしますが、クォンタムRFをしっかり照射したことで、組織の健康を保ちながら極限の細さを実現しています。


科学的エビデンス:細身の方こそ「RF(高周波)」が必要な理由
皮膚や脂肪層が薄い方にとって、脂肪吸引やRF照射は「組織を傷つけるのではないか」という懸念があります。 しかし、最新の研究でその安全性が証明されています。
この論文では、RF(高周波)エネルギーを用いた治療が、皮下のリンパ流や血流(灌流)に悪影響を与えないかをICG蛍光造影法で検証しています。 重要なポイントは以下のとおりです。
1. 血流とリンパ機能を「温存」する
研究の結果、RF治療を行っても、皮下の微細な血流やリンパの流れは阻害されないことが確認されました 。 これは、細身の方のように血管やリンパ管が皮膚表面に近い場合でも、クォンタムRFのようなデバイスであれば、重要な組織を傷つけずに安全に引き締めが可能であることを示唆しています。
2. 皮膚の「回復力」を高める
論文では、適切な熱刺激がリンパの流れをむしろサポートする可能性についても触れられています 。 BMIが低く栄養の蓄えが少ない方の場合、術後の回復力が懸念されますが、RFを用いることで組織の代謝を促し、ダウンタイムからのスムーズな回復と、皮膚の滑らかな生着を助けることができます。
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、BMI 16台のような超細身の方の施術において、以下の工夫を徹底しています。
- クォンタムRFによる「組織保護」と「引き締め」
脂肪層が薄い方は、吸引後の皮膚が骨や筋肉に直接張り付く形になります。ここで癒着ムラが起きないよう、クォンタムRFをしっかり照射して皮膚を均一に収縮させ、滑らかなフィット感を生み出します。 - エルサ(LSSA)による「ミリ単位」の吸引
皮下脂肪が少ないため、通常のカニューレでは取りすぎてしまう危険があります。当院ではエルサを用いて脂肪を柔らかくし、極細のカニューレで「薄紙を剥ぐ」ように慎重に吸引することで、凸凹を防ぎます。 - 安全マージンの確保
1800ccという量は、この体型の方にとっては限界に近い数値です。術中の出血を極限まで抑えるため、エルサの止血効果を活用し、さらに術後の貧血や脱水を防ぐための全身管理を徹底しています。
まとめ
- RF(高周波)を用いた治療は、リンパや血流を損なわず、組織の健康を維持できる安全な手法であることが論文で証明されている
- BMI 16.4のような細身の方でも、エルサとクォンタムRFを併用することで、安全に大量吸引(1800cc)が可能である
- Purelys TOKYO CLINICでは、医学的根拠に基づいたデバイス選定と技術により、痩せ型の方の「限界突破」の細さを実現する
「これ以上細くするのは無理と言われた」「皮膚が薄くて心配」という方も、ぜひ一度当院にご相談ください。









