【顔の脂肪吸引+バッカルファット除去】25歳・14日間のダウンタイムレポ|「適量除去」でコケずにVラインを作る医学的根拠#0085


| 診療科目 | 機械 / 小顔治療 |
|---|---|
| 施術名 | メーラーファット(ナゾラビアルファット) / 顔の脂肪吸引 / バッカルファット除去 / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
メーラーファット(ナゾラビアルファット):¥110,000〜165,000 顔の脂肪吸引:¥165,000〜341,000 バッカルファット除去:¥209,000〜275,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
「バッカルファットは取らない方がいい」は本当?
「バッカルファットを取ると将来頬がコケる」「老けて見える」という噂を聞いて、施術を迷っている方は多いのではないでしょうか。 しかし、医学的に正しい診断のもと、必要な量だけを適切に除去すれば、コケるどころか、洗練された「逆三角形(Vライン)」の輪郭を手に入れることができます。 当院では、皮下脂肪(脂肪吸引)と深部脂肪(バッカルファット)の両方にアプローチし、さらに糸リフトを併用することで、たるみのない理想的な小顔を実現します。
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症例紹介
プロフィール:年齢 25歳
施術部位: 頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引、メーラーファット除去、バッカルファット除去、糸リフト
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み: お顔のパーツは整っていますが、頬全体の脂肪(皮下脂肪とバッカルファット)が多く、フェイスラインが丸く見えてしまうことを気にされていました。 「子供っぽい丸顔を卒業して、大人っぽいシュッとした輪郭になりたい」というご希望に対し、複数の脂肪層へ同時にアプローチし、糸リフトで引き上げるトータル小顔形成を行いました。
術後1日目
顔の脂肪吸引後3日間は圧迫のバンドをつけます。
メーラーファット除去も行っているためテープもつけています。


術後3日目
1日目と比べると浮腫が増強しています。


術後4日目
72時間経過したため圧迫のバンドを外しています。
バンドを外すと一時的に浮腫が増強します。
頬と顎下に内出血があります。


術後5日目
内出血が重力により下に落ちてきました。
3日経過しているためメーラーファット部分のテープも外せますがなるべく圧迫している方が内出血やむくみは出にくいためテープを継続しています。


術後7日目
内出血は赤紫から黄色に変わり徐々に薄くなっています。
腫れも引いてきましたが顎下は拘縮が出始めています。
7日目になると抜糸できます。


術後8日目
口横にも拘縮が出始めてきました。


術後11日目
フェイスラインがスッキリしてきました。


術後13日目
2週間すると術前と同じくらいのサイズ感に戻ります。
拘縮は顎下、口横に強く出始め3-4週間目がピークになります。


術後90日目
術前は頬骨の下から口元にかけてボリュームがありましたが、術後はその膨らみがすっきりと解消され、滑らかな卵型の輪郭に変化しました。 懸念される「頬のコケ(やつれ感)」は一切なく、むしろ頬のピーク位置が高くなったことで、立体的で若々しい印象になっています。 脂肪吸引で表面を整え、バッカルファット除去で深部の厚みを減らし、糸リフトで皮膚を引き締めたことで、どの角度から見ても隙のないVラインが完成しました。


科学的エビデンス:「コケない」ためのバッカルファット除去論
なぜバッカルファットを取ってもコケずに美しくなれるのでしょうか? その鍵となる「適量除去」の重要性について、論文を基に解説します。
この論文では、バッカルファット除去術(Bichectomy)の審美的な効果と安全性についてレビューしています。 重要なポイントは以下のとおりです。
1. 「逆三角形」の美しさを作る
論文によると、バッカルファット除去は、頬の過剰な突出を減らし、顔のバランスを「逆三角形(inverted triangle of beauty)」に近づけるために有効な手段であるとされています。下膨れを解消することで、視覚的にリフトアップしたような印象を与えます。
2. 「取りすぎない」ことが成功の鍵
バッカルファットは全摘出するのではなく、患者様の骨格に合わせて「部分的に」除去することが推奨されています。論文でも、適切な手技で行えば、合併症リスクは低く、安全性が確立された技術であると結論付けられています。 コケてしまう原因の多くは、取る必要のない人から取ってしまったか、あるいは「取りすぎ(過剰切除)」によるものです。
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、将来的なコケを防ぎ、美しいラインを作るために以下の工夫を行っています。
- 必要な脂肪を見極める「適量」デザイン
バッカルファットはすべて悪者ではありません。頬の高さを作るために必要な分は残し、笑った時に横に広がる「余分な部分」だけをピンポイントで除去します。これにより、コケることなく小顔効果を最大化します。 - 多層的なアプローチ(吸引+バッカル)
「皮下脂肪が厚いのか」「バッカルファットが多いのか」を正しく診断します。本症例のように両方が原因の場合は、片方だけ施術しても効果が出にくい、またはバランスが崩れるため、両方をバランスよく減らすことで滑らかなラインを作ります。 - 糸リフトによるたるみ予防
脂肪がなくなると、皮膚の支えが減ってたるむリスクがあります。当院では、脂肪除去と同時に強力なコグ(トゲ)のついた糸(PCL糸リフトなど)を挿入し、組織を高い位置で癒着させることで、術後のたるみを防ぎます。
まとめ
- バッカルファット除去は、適切な量を除去することで、コケることなく理想的な「逆三角形」の輪郭を作れることが論文で示されている
- 脂肪吸引や糸リフトと組み合わせることで、より立体的で自然な小顔効果が得られる
- Purelys TOKYO CLINICでは、骨格や脂肪の付き方に合わせた「オーダーメイドのデザイン」により、25歳の方の魅力を最大限に引き出す
「自分はバッカルファットを取るべきか分からない」「コケるのが怖い」という方は、ぜひ一度カウンセリングでご相談ください。適応の有無を正直に診断いたします。









