【足の脂肪吸引+脂肪豊胸】24歳・BMI 21.3|14日間のダウンタイムレポートと左右差を整える「オーダーメイド注入」と安全性の証明#0089


| 診療科目 | 機械 / 豊胸・バスト形成・豊尻 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸 / ふくらはぎ脂肪吸引 / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸:561,000円〜 ふくらはぎ脂肪吸引: エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
左右差をなくす鍵は「動き」の計算
「バストの左右差を整えたいけれど、入れた後も同じように定着するの?」 実は、脂肪の定着率は注入する場所の「動き(可動性)」によって変化することが最新の研究で分かってきました。 当院では、単に今の左右差を埋めるだけでなく、術後の生活動作による定着率の差まで計算し、利き手側(右側など)に少し多めに注入することで、長期間続く真のシンメトリーを作り出します。
▷コンデンスリッチ脂肪豊胸の詳細や定着率についてはこちらをご覧ください
症例紹介
プロフィール:
年齢 24歳、身長 153cm、体重 50kg、BMI 21.3、吸引量:3070cc
施術部位: 太もも全周・臀部・膝・ふくらはぎ・足首の脂肪吸引、コンデンスリッチファット脂肪豊胸
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み: 脚の脂肪が落ちにくいこと、そしてバストの左右差を気にされていました。 「脚を細くして、その脂肪で胸をきれいに揃えたい」というご希望に対し、下半身から3070ccの脂肪を吸引。バストへの注入に関しては、元の左右差に加え「利き手側の定着率」を考慮した微調整を行いました。
術後1日目
はじめの72時間は圧迫固定を行うため包帯でしっかりと固定した上からガードルを履きます。そうすることにより、内出血を抑えたり、脂肪吸引でできた空間をピタッと埋めることができ仕上がりがより、滑らかになります。


術後3日目
72時間経過したら圧迫を外すことができます。ここからシャワーを浴びることが可能になります。
圧迫を外すと押さえつけられていたものがなくなるため一時的に腫れと内出血が増えます。
また圧迫がなくなった分血圧の調整が一時的に困難になることもあり、立ちくらみが起こることもあります。予防としては1日に2L近く水分を取ることが大切です。


術後5日目
内出血は濃い赤紫から色が薄くなっていきます。
また重力に伴って下に落ちていきます。この方は内出血が多いため足の甲まで重力で落ちているのがわかります。


術後6日目
全体的な浮腫が強いです。


術後7日目
7日目で抜糸することが可能です。
抜糸後は入浴可能になります。


術後10日目
内出血は赤紫から濃い黄色になってきました。
また膝回りや内側に拘縮が出始めます。


術後12日目
拘縮は徐々に全体に広がっていきます。


術後13日目
2週間経過すると術前と同じくらいのサイズ感になります。
拘縮はここから増えていき、3-4週間目がピークになります。


術後90日目
【下半身の変化】
術前は太ももが密着していましたが、術後は膝上まで美しい隙間ができ、脚全体がほっそりと長く見えます。BMI 21.3から3070ccを吸引しましたが、皮膚のたるみはなく、滑らかな仕上がりです。
【バストの変化】
術前はデコルテが寂しく、左右のボリュームに差がありましたが、術後はふっくらとしたハリのあるバストに変化しました。 特に注目すべきは左右のバランスです。右胸(利き手側)に計算して多めに注入したことで、術後3ヶ月の時点で左右の大きさがピタリと揃い、美しいシンメトリーが完成しています。


科学的エビデンス:なぜ「右側」を多めに入れるのか?
「右胸を少し大きく(多めに)入れますね」と提案すると驚かれることがありますが、これには明確な医学的根拠があります。
この最新の研究では、脂肪移植において「動く場所(Mobile region)」と「動かない場所(Immobile region)」で、脂肪の生存率にどのような差が出るかを検証しています。
1. 「動く場所」は定着率が下がる
実験の結果、筋肉や皮膚の動きが大きい場所(Mobile zone)に移植された脂肪は、動きが少ない場所に比べて、重量(残った脂肪の量)が有意に少なく、血管密度も低いことが判明しました。 スライドするような動きが脂肪組織にストレスを与え、血管新生(新しい血管がつながること)を阻害してしまうためと考えられています。
2. 利き手側(右側)は「Mobile zone」である
これを人間に当てはめると、多くの人にとって利き手である「右側」の大胸筋や腕周りは、日常生活で頻繁に動かす「Mobile region」と言えます。 つまり、左右同じ条件で注入しても、よく動かす右側の方が脂肪が吸収されやすく、結果として小さくなってしまうリスクが高いのです。
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、この「可動性と定着率」の関係を考慮し、以下の工夫を行っています。
- 「利き手側+α」の注入設計 術前の左右差だけでなく、患者様の利き手や生活習慣(よく動かす側)をヒアリングします。その上で、定着率が下がると予想される側(多くは右側)にあらかじめ脂肪を少し多めに注入し、定着後の仕上がりが均等になるよう計算します。
- コンデンスリッチ(CRF)で生存率を底上げ 動きによるストレスに負けないよう、注入する脂肪自体の質を高めます。遠心分離で不純物を除去した濃縮脂肪(CRF)を使用することで、血管新生を助け、過酷な環境でも生き残る強い脂肪細胞を届けます。
- 脚痩せとのトータルバランス 脂肪採取部位(脚)のデザインも妥協しません。3070ccという大量吸引を行いながらも、凸凹を出さずに滑らかに仕上げることで、全身のプロポーションを整えます。
まとめ
- 移植された脂肪は、よく動く場所(Mobile region)ほど定着率が低くなることが論文で証明されている
- 利き手側(右側など)は動きが激しいため、あらかじめ多めに注入することで、術後の左右差を防ぐことができる
- Purelys TOKYO CLINICでは、解剖学的な「動き」まで計算に入れたオーダーメイドの注入技術を提供する
「せっかく豊胸したのに左右差が戻ってしまった」という経験をしたくない方は、ぜひ医学的根拠に基づいた当院のデザイン豊胸をご検討ください。









