【コンデンスリッチ脂肪豊胸】35歳・BMI 19.7|14日間のダウンタイム経過|「太いカニューレ」が定着率を高める医学的理由#0106


| 診療科目 | 機械 / 豊胸・バスト形成・豊尻 |
|---|---|
| 施術名 | コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸 / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸:561,000円〜 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
授乳後の「バストの萎み」は、脂肪注入で蘇る
「授乳を終えたら、風船がしぼんだように胸が小さくなってしまった」「デコルテの骨が浮き出て、老けて見える」 30代半ば、出産・授乳を経た多くの女性が直面するこの悩み。皮膚が伸びてしまっているため、ただ大きくするだけでなく「ハリ」を取り戻すことが重要です。 当院では、質の高い脂肪(CRF)と、それを壊さずに注入する特殊な器具(コールマン)を使用し、若々しいバストラインを再構築します。
▷コンデンスリッチ豊胸(CRF)の仕組みや定着率についてはこちら
症例紹介
プロフィール:年齢 35歳、身長 164.1cm、体重 53.1kg、BMI 19.7、注入量(左/右) 400/370cc
施術部位: コンデンスリッチ脂肪豊胸(3部位から採取)
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み:もともとあったバストが授乳後に小さくなり、特にブラジャーの上半分がスカスカになってしまうことを悩まれていました。 「異物(シリコン)は入れたくないけれど、昔のようなハリを取り戻したい」というご希望に対し、ご自身の脂肪を用いたコンデンスリッチ豊胸を行いました。
術後1日目
豊胸後すぐは全体的に赤みが出ます。これは皮下まで入れている証拠なので正常な経過です。
脂肪を採取した部位は圧迫が必要で、今回は足から脂肪を採取したためガードルを履いています。


術後2日目
赤みも強くなり徐々に内出血が出てきます。


術後3日目
赤みは改善し内出血は濃い黄色になりました。


術後4日目
お胸は腫れや赤みは落ち着き内出血のみになりました。
72時間が経過すると足の圧迫を外すことができます。


術後5日目
圧迫を外すと一時的にむくみが増強します。
足の内出血や腫れのピークは3-5日目のことが多いです。


術後6日目
足の内出血は重力に従い徐々に下に落ちていきます。


術後7日目
7日目になると胸も足も抜糸を行います。


術後10日目
胸は張っている感が改善してくる時期です。
逆に、この時期から足は拘縮が出始めます。


術後12日目
膝周りから内腿にかけて拘縮が目立ちます。


術後14日目
2週間経過すると内出血や腫れはほぼなくなります。
吸引前のサイズ感に戻ります。


術後17日目
拘縮はますます強くなってきます。


術後21日目
3-4週間目が吸引部位の拘縮のピークなことが多いです。
胸は張り感はなくなり硬さも徐々に柔らかくなってきます。


術後30日目
術前は鎖骨下が平坦で寂しい印象でしたが、術後はふっくらとしたボリュームが戻り、美しい谷間が形成されています。 皮膚にハリが出たことで、バストトップの位置も自然に上がり、若々しい印象になりました。触り心地もご自身の脂肪そのものなので、授乳経験のある柔らかい皮膚とも馴染みが良く、非常に自然な仕上がりです。


科学的エビデンス:なぜ「コールマン(専用器具)」を使うのか?
脂肪注入の定着率を左右するのは、脂肪の質だけではありません。「どのような道具で注入するか」も極めて重要です。当院では「コールマン(Coleman)」と呼ばれる専用の注入カニューレ(管)を使用しています。
この研究では、脂肪を扱う際の「カニューレの太さ(直径)」が、脂肪細胞の生存率(Viability)にどう影響するかを検証しています。
1. 「太いカニューレ」の方が生存率が高い
研究の結果、細いカニューレを使用した場合と比較して、直径の太いカニューレ(4mmなど)を使用した方が、脂肪細胞の生存率が有意に高いことが証明されました。 細すぎる管を通すと、圧力(剪断力)によって繊細な脂肪細胞が破壊されてしまうリスクが高まりますが、適切な太さがあれば細胞を守りながら移植できるのです。
2. 「コールマン式」で定着率を最大化
この医学的根拠に基づき、当院では脂肪注入のパイオニアであるシドニー・コールマン博士が提唱した「コールマン式カニューレ」を採用しています。 一般的なカニューレよりも先端が丸く、適切な太さがあるため、脂肪細胞を壊さずにスムーズに押し出すことが可能です。これにより、授乳後の薄くなった皮膚の下でも、脂肪がしっかりと生き残り、長期間のボリューム維持につながります。
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、35歳・授乳後というデリケートなバストに対し、以下の工夫を行っています。
- CRF(コンデンスリッチ)× コールマン
不純物を除去して濃縮した「CRF」を、細胞を壊さない「コールマンカニューレ」で注入する。この2つの技術の掛け合わせにより、定着率を極限まで高めています。 - 「削げ」を埋めるマルチレイヤー注入
授乳後のバストは、乳腺が萎縮して皮膚が余っている状態です。皮下、乳腺下、筋肉内と複数の層に細かく分散して注入することで、皮膚を内側からパンと張り出し、リフトアップ効果を狙います。
まとめ
- 脂肪細胞の生存率は、使用するカニューレの直径が太いほど高くなることが論文で示されている
- 当院では、細胞破壊を防ぐために専用の「コールマン式カニューレ」を使用し、高い定着率を実現している
- Purelys TOKYO CLINICでは、科学的根拠に基づいた器具と技術で、授乳後のバストに再びハリと自信を取り戻す
「胸がしぼんで自信がなくなった」「自然に若返りたい」という方は、ぜひ当院のカウンセリングにお越しください。









