【顔の脂肪吸引・バッカルファット除去】19歳・BMI18.4|「コケない」バッカル除去の医学的根拠#0117


| 診療科目 | 機械 / 小顔治療 |
|---|---|
| 施術名 | 顔の脂肪吸引 / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
顔の脂肪吸引:¥165,000〜341,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
10代の「下膨れ」悩み。バッカルファットは取るとコケる?
「ダイエットしても顔のお肉だけが落ちない」「笑った時の頬の膨らみが気になる」 10代後半から20代前半にかけての丸顔や下膨れ感は、皮下脂肪だけでなく、深い層にある「バッカルファット」が原因であるケースが多く見られます。「若いうちにバッカルファットを取ると将来頬がコケるのでは?」と心配される方も多いですが、医学的根拠に基づいた「適切な切除量」を見極めれば、そのリスクは最小限に抑えられます。 当院では、ただ闇雲に脂肪を取るのではなく、解剖学に基づいた緻密なボリュームコントロールで、将来を見据えた美しいVラインを形成します。
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症例紹介
プロフィール:年齢 19歳、身長 151.4cm、体重 42.1kg、BMI 18.4
施術部位: 頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引/バッカルファット除去/糸リフト10本
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み:正面から見た時の頬の横張り(下膨れ感)と、斜めから見た時のジョールファット(口横のお肉)によるフェイスラインの崩れを気にされていました。
皮下脂肪と深い層の脂肪(バッカルファット)の両方が影響していたため、それぞれの層に適切なアプローチを行いつつ、糸リフトでしっかりと引き上げる複合治療をご提案しました。
術後1日目
術後72時間までフェイスバンドを着用します。
食事などは可能ですがお大きい口は開けられないので生活しにくいです。


術後2日目
顎下に内出血がすこしずつ降りてきています。
重力に伴い内出血やむくみは下に落ちます。


術後3日目
前日よりも内出血の色味が黄色くなりました。


術後4日目
フェイスバンドを外すとそれまで押さえつけていた力がなくなるためむくみと内出血が一時的に増強します。
腫れと内出血のピークは3-5日目になります。


術後5日目
内出血の色味が濃くなりました。


術後6日目
腫れや内出血のピークは超えました。
内出血の色味は濃い黄色から薄い黄色に変化していき徐々に目立たなくなっていきます。


術後7日目
7日目に抜糸します。7日を超えたあたりから拘縮が出始めます。


術後8日目
拘縮は顎下が一番強く出ます。


術後10日目
内出血の色味はかなり薄くなりました。
横から見た時の顎下のボコボコ感は強くなってきました。


術後12日目
内出血はほぼ目立ちません。


術後13日目
むくみや内出血は2週間と言われています。
術前と同じくらいのサイズ感になります。
拘縮はここから3-4週間目をピークに増強していきます。


術後30日目
【正面の変化】 術前の下膨れ感が完全に解消され、頬から顎先にかけてシャープな逆三角形(Vライン)が形成されています。余分なボリュームがなくなったことで、目鼻立ちがよりはっきりと際立って見えます。
【斜め・横顔の変化】 もったりとしていた口横のジョールファットがなくなり、フェイスラインの骨格が美しく浮き出ています。懸念されがちな「頬のコケ」は一切なく、若々しい丸みとハリを残したまま、無駄な脂肪だけが削ぎ落とされた洗練された横顔に仕上がりました。


科学的エビデンス:なぜ当院のバッカルファット除去は「コケない」のか?
「バッカルファット=コケる」というイメージは、適応の見極めミスや過剰な切除によって引き起こされます。当院がコケるリスクを低く抑えられている理由は、論文のデータに基づいた定量的なアプローチを行っているからです。
この論文では、頬の輪郭形成を目的としたバッカルファット除去における「体積(ボリューム)」の重要性と、合併症を防ぐための客観的評価について論じています。
1. 「平均切除量」に基づく緻密なコントロール
研究では、過剰切除による頬の陥没(コケ)を防ぐために、バッカルファットの適切な平均切除量(Volumetric Considerations)を把握することが重要であると示されています 。 当院ではこのエビデンスをもとに、患者様の骨格や将来的な加齢による変化も計算に入れた上で、「絶対に取ってはいけないライン」を見極め、必要な適量のみを慎重に切除するため、術後に頬がコケるリスクを極めて低く抑えることができます 。
2. エコー(超音波)の概念を用いた客観的評価
また、論文内では術前にエコー(超音波)等を用いてバッカルファットのボリュームを正確に評価することが、より安全で確実な輪郭形成に寄与する可能性について言及されています 。 当院においても、感覚だけに頼るのではなく、超音波機器(エルサ)の技術や事前の緻密なシミュレーションを通じて客観的に脂肪層を評価し、安全第一の施術を行っています。
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、10代・20代の小顔形成において、以下の相乗効果を狙った治療を行っています。
- 皮下脂肪(吸引)と深層脂肪(バッカル)の使い分け 表面の皮下脂肪はエルサ(LSSA)で滑らかに吸引し、深い層のバッカルファットは口の中からアプローチします。原因に合わせた適材適所の治療が、コケのない美しい小顔を作ります。
▷当院のコケないバッカルファット除去の詳細はこちら - 糸リフトによる組織の再配置 脂肪を取って空洞になった部分を、PCL糸リフト(今回は10本使用)で物理的にリフトアップさせ、高い位置で癒着させます。これにより、将来のたるみ予防効果も飛躍的に高まります。
まとめ
- バッカルファット除去において、適切な平均切除量を把握し、エコー等を用いた客観的な評価を行うことが「頬のコケ」を防ぐために重要であることが論文で示されている
- 当院では医学的根拠に基づき、患者様ごとに取るべき適量を算出して施術を行うため、コケるリスクが低い
- 脂肪吸引、バッカルファット除去、糸リフトの複合治療により、将来を見据えた美しいVラインを形成できる
「丸顔を治したいけれど、将来コケるのが怖い」という方は、ぜひ客観的データに基づいた当院の無料カウンセリングにてご相談ください。









