【足の脂肪吸引】31歳・BMI 18.9|14日間のダウンタイムレポート|「黄金比率(WHR 0.75)」に近づける美脚デザインの医学的根拠#0120


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
30代の下半身太りは「比率」を整えて解決する
「上半身は細いのに、お尻から太ももにかけてのお肉が落ちない」「ただ細いだけでなく、女性らしい綺麗なカーブのある脚になりたい」 30代になると、下半身の脂肪はダイエットではなかなか落ちにくくなります。しかし、下半身のボディメイクにおいて重要なのは「ただ脂肪を減らして棒のようにすること」ではありません。医学的にも証明されている「魅力的な比率」を作り出すことが、本当に美しい後ろ姿を手に入れる鍵となります。 当院では、太ももとお尻の脂肪を立体的に吸引し、誰もが振り返る理想的なプロポーションを形成します。
▷太ももの脂肪吸引の吸引箇所やアプローチについてはこちら
症例紹介
プロフィール:年齢 31歳、身長 157.7cm、体重 47.1kg、BMI 18.9、吸引量:3000cc
施術部位: 太もも全周・膝・臀部の脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み:骨盤周りから太ももにかけての横張り(大転子周辺)が強く、お尻が横に広く下がって見えることを気にされていました。 内腿から膝回りまで脂肪が多く隙間も空いておらず、「細く真っ直ぐな脚にしたい」というご希望に対し、痩せ型としてはかなり多めの3000ccの脂肪を徹底的に除去し、クォンタムRFで皮膚を引き締めるハイブリッド治療を行いました。
術後1日目
初めの72時間は圧迫の固定を行います。
膝裏の吸引部分から麻酔の液が漏れ出て赤くなっています。
手術の最後になるべく液を絞り出して手術を終えますが、術後数日は滲み出てくる可能性があるため生理パットを貼ったりペットシーツを敷いて寝るとベットを汚さなくてすむのでお勧めです。


術後2日目
24時間が過ぎると麻酔が切れて痛みが出てきます。
無理せずロキソニンの内服をすることをお勧めします。


術後3日目
72時間経過すると圧迫を外します。圧迫を外すと今まで押さえつけられていた力がなくなるので一時的に内出血と腫れが増えます。
腫れと内出血のピークは3-5日目がピークになります。


術後4日目
膝裏は内出血が多めです。初めは濃い赤紫ですが次第に薄くなっていきます。


術後5日目
内出血の色味が赤紫→濃い黄色に変化しています。


術後6日目
腫れと内出血のピークは越しました。ここから徐々に改善していきます。


術後7日目
7日目に抜糸を行います。抜糸後は入浴が可能になります。


術後8日目
1週間を過ぎたあたりから拘縮が出始めます。初めは膝周りから皮膚が引っ張られたような感覚が出現します。


術後9日目
腫れも少しずつ改善してきました。


術後10日目
この時期は拘縮の硬さと痛みに加えかゆみも出やすい時期なのでよく保湿してください。事前に痒み止めも処方するので無理せず内服するのがよいです。


術後12日目
左足の方がむくみが強いですが全体的に細くなってきました。


術後14日目
2週間経過すると腫れと内出血は治り術前と同じくらいの細さになってきます。このかたの場合既に足の隙間もできています。
拘縮はここからもっと強まっていきます。


術後21日目
拘縮は3-4週間目がピークになります。この時期が一番固く動かした時にピキッとした痛みもでることがあります。


術後30日目
【正面の変化】
外側に大きく張り出していた太もものカーブがなくなり、骨盤から足先までストレートに落ちる華奢なモデルラインに仕上がっています。内側の隙間も一目で広がったのがわかります。
【後ろ姿の変化】
術前はお尻の下(バナナロール)に重みがあり、太ももに隙間がありませんでしたが、術後は股下から膝まで真っ直ぐな隙間が誕生しました。お尻の横幅がキュッと狭まり、四角かったヒップラインが丸くコンパクトに引き上がったことで、脚全体が非常に長く見えます。


科学的エビデンス:美しさの基準「黄金比率(WHR)」とは?
「美しい下半身」には、感覚的なものではなく、世界共通の明確な数値基準が存在します。
この研究では、ボディコンツアリング(体型形成)の計画において、どのようなお尻・腰回りの比率が最も「魅力的(Physical attractiveness)」と評価されるかを調査しています。
1. 後ろ姿の黄金比率は「0.75」
研究の結果、女性の後ろ姿において最も魅力的とされるウエスト対ヒップ比(WHR:Waist-to-Hip Ratio)は0.75、横から見た場合は0.70であることが示されました。 この数値を基準とすることで、一人ひとりの体型に合わせた正しい脂肪除去量を決定できると論文は結論付けています。
2. 比率に近づける当院のデザイン
今回の患者様も、ただ脂肪を3000cc取ったわけではありません。太ももの外側とお尻の下の「無駄なボリューム」を徹底的に削ぎ落とすことで、ヒップのトップ位置を高く見せ、ウエストからヒップにかけてのカーブを、この医学的な「黄金比率(0.7〜0.75)」に大きく近づけています。これが、術後の後ろ姿が劇的に美しく見える最大の理由です。
Purelys TOKYO CLINICの工夫とダウンタイム
当院では、この美しい比率を「たるみなく」完成させるための工夫を行っています。
- クォンタムRFで「たるみ」を防止
痩せ型(BMI 18.9)の方から3000ccも脂肪を取ると、通常は皮膚が余ってシワシワになります。当院ではクォンタムRF(高周波)を併用し、吸引後の皮膚を内側から強力に熱収縮させることで、骨格にピタッと張り付いたタイトな美脚を実現しています。 - ダウンタイムを最小限に抑える技術
これだけの変化を出すと術後の経過が気になるところですが、超音波(エルサ)を用いて血管や神経へのダメージを抑えることで、腫れや内出血を最小限にとどめています。
▷その他のダウンタイムの症状や、早く回復するための工夫について詳しく見たい方はこちらの記事もチェックしてください。
まとめ
- 女性の最も魅力的なウエスト・ヒップ比(WHR)は、後ろ姿で0.75、横姿で0.70であることが論文で示されている
- 当院の脂肪吸引は、ただ脂肪を減らすだけでなく、この医学的に美しいとされる「黄金比率」に近づけるボディデザインを行う
- クォンタムRFの併用により、3000ccの大量吸引でも皮膚のたるみを防ぎ、なめらかな仕上がりを実現する
「ダイエットしても脚の形が綺麗にならない」「後ろ姿に自信を持ちたい」という方は、ぜひ科学的根拠に基づいた当院の脂肪吸引をご検討ください。









