なぜ顔だけ太る?顔に肉がつきやすい人の特徴とセルフケア、効果的な小顔治療を解説

顔まわりにお肉がつきやすいことで悩んでいませんか?顔が大きく見えたり、丸顔に見えたり、二重あごが気になったり。「顔に肉がつきやすい」と感じる理由は、実は脂肪だけが原因ではありません。むくみやたるみ、骨格、さらには普段の生活習慣までいくつもの要素が関係しています。
今回は、顔にお肉がつきやすい人の特徴から、自分でできるケアの方法、そしてセルフケアではカバーしきれないケースの美容医療まで、美容外科医の視点でわかりやすくご紹介します。
理想のフェイスラインを目指したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
顔に肉がつきやすい原因は?

顔に肉がつきやすい原因は、ひとつに絞れるものではなく、さまざまな要素が絡み合っていることがあります。ご自身の状態に影響を与えている要素を把握することが重要です。
むくみやたるみ、脂肪のつき方、骨格の違い、さらには普段の生活習慣まで、複数の視点から原因をチェックすることで自分に合った対策が見えてきます。
顔に肉がつきやすい人の5つの特徴

顔にお肉がつきやすくなるのは、遺伝や骨格だけが原因ではありません。
以下の5つの要因が重なると、実際の体重に関係なく「顔が大きく見える」という印象につながります。
- 遺伝や生まれつきの骨格
- 塩分や糖質を多く摂っている
- 長時間同じ姿勢でいる
- 表情筋をあまり動かさない
- 生活習慣の乱れや冷え性
遺伝や生まれつきの骨格
顔の骨格や脂肪のつき方には、遺伝が大きく関わっていることがあります。頬骨の位置や高さ、あごの形、顔全体の横幅や骨の構造、脂肪・筋肉のバランスが生まれつき違うと、同じ体重でも顔の印象が丸く見えたり、逆にシャープに見えたりと大きな差が出やすくなります。
年齢とともに顔つきは少しずつ変化していきますが、頬骨の高さや顔の横幅など、基本的な骨格の特徴は遺伝の影響を強く受けていると考えられています。
塩分や糖質を多く摂っている
塩分の多い食事は、体内のナトリウム濃度を高めてしまい、水分を溜め込みやすい状態をつくります。その結果、顔やまぶたがむくみやすくなることがあります。
糖質も体内で水分と結びつきやすい性質があるため、摂りすぎには注意が必要です。塩分と同じように、糖質の過剰摂取もむくみの原因になることがあります。
長時間同じ姿勢でいる
長時間座りっぱなしなどの同じ姿勢が続く生活は、血流やリンパの流れを悪くしてしまいます。特に体幹や首まわりの巡りが悪くなると、老廃物や余分な水分がうまく流れず、むくみにつながることがあります。
デスクワークが多い方や、スマホを長時間使う習慣がある方は要注意です。首や肩まわりの血行が悪くなると、それが顔のむくみにも影響してしまうことがあります。
表情筋をあまり動かさない
顔にある表情筋も、腕や脚の筋肉と同じように使わないとどんどん衰えていきます。表情筋の力が弱くなると、脂肪や皮下組織を支える力が足りなくなり、たるみや顔の丸みが目立ちやすくなることがあります。
また、顔をあまり動かさない生活が続くと、顔まわりの血流やリンパの流れも悪くなりがちになります。そうなると、むくみや老廃物が溜まりやすくなってしまいます。
生活習慣の乱れや冷え性
冷え性や基礎代謝の低下は、血行が悪くなったり、むくみやすくなったりする原因になります。さらに、睡眠不足やストレス、不規則な食生活などの生活習慣の乱れが続くと、こうした状態が慢性化しやすくなってしまいます。
これらの要因が重なると、顔に余分な水分や老廃物が溜まりやすくなり、むくみが目立ちやすくなります。結果として、顔がぼんやり大きく見えてしまう原因につながることがあります。
顔に存在する4つの脂肪

顔には、「皮下脂肪」「バッカルファット」「メーラーファット」「ジョールファット」の4つの脂肪が存在していると言われています。それぞれの特徴とセルフチェック方法について解説します。
皮膚のすぐ下にある|皮下脂肪
皮膚のすぐ下にある脂肪は「皮下脂肪」と呼ばれ、体の他の部分と同じように体重の増減に合わせて変化しやすい脂肪です。ダイエットをして顔がスッキリしたと感じる時は、この皮下脂肪が減っていることが多いです。
セルフチェック

1. あご下をつまむ
まずは、あごの下を指でつまんでください。
このとき、厚みがある状態で確実につまめる場合は、皮下脂肪が関係している可能性があります。
2. 首の筋肉に力を入れて再チェック
次に口角を横に引いて「イー」の口をつくってみましょう。この動きで首にある広頸筋(こうけいきん)という筋肉が浮かび上がります。
その状態のまま、あご下を再度つまんでみてください。筋肉がしっかり張っているのに、まだつまめる部分がある場合、それは皮下脂肪によるものと考えられます。
※逆に、力を入れた状態でほとんどつまめない場合は、より深い層の脂肪やたるみが原因かもしれません。この場合、脂肪吸引などの施術だけでは十分な変化が出にくいこともあります。
頬の奥深くにある|バッカルファット
バッカルファットは、頬の奥にある脂肪の塊のことです。ちょうど口の横あたり、深い位置にある脂肪で、若いころから頬がふっくらしている人に多く見られます。
この脂肪は年齢とともに少しずつ下がってきて、たるみやマリオネットラインを目立たせる原因になることもあります。
バッカルファットは表面の皮下脂肪とは別の層にあるため、一般的な脂肪吸引とはアプローチが異なります。気になる場合は、口の中から取り除くバッカルファット除去が検討されることもあります。
セルフチェック

- 口をすぼめて頬を内側に吸い込んでみる。
頬がキュッとへこみます。このとき、バッカルファットは奥に引っ込む傾向があります。 - その状態で頬を軽くつまみます。
- 口の力を抜いて、普段通りの表情に戻したら、もう一度同じ場所をつまんでみましょう。
「口をすぼめたとき」より「通常の状態」の方が明らかにつまめる量が増える場合は、バッカルファットが関与している可能性があります。
一方で、どちらの状態でもつまめる厚みがあまり変わらない場合は、表面の皮下脂肪の影響が大きいかもしれません。
バッカルファットが多い人によく見られるサイン
- 食事中に、頬の内側をよく噛んでしまう
- 口を開けて、頬の内側(粘膜)を見ると歯型の跡がついている
こうした特徴がある方は、頬の内側が歯に当たりやすい=奥の脂肪が張り出しているサインとも考えられます。
ほうれい線の上に乗りやすい|メーラーファット
メーラーファットは頬骨のあたりにある脂肪で、ほうれい線のすぐ上に乗りやすい位置にあります。この脂肪が加齢とともに下がってくると、ほうれい線がくっきり見えるようになったり、頬全体がたるんで見えたりする原因になります。
メーラーファットが発達している人は顔の中央にボリュームが出やすく、顔全体が少し平坦に見えてしまうこともあります。
最近では、「ナゾラビアルファット」と呼ぶことも増えてきました。特に、ほうれい線のすぐ近くにある脂肪を指すときに使われることが多く、メーラーファットの一部をより細かく分けたイメージです。
セルフチェック

笑ったときに
- ほうれい線からゴルゴライン(目の下から斜めに入る線)のあたりが「アンパンマンのようにぷくっ」と盛り上がる
- ほうれい線の“上に乗っているようなふくらみ”が目立つ
- 笑顔をつくると影ができて、頬に陰影が出やすい
こうした特徴がある方は、メーラーファットが下がってきているサインかもしれません。
このタイプは、頬のどの層にボリュームがあるかによって、効果的なアプローチが変わってきます。
自己判断が難しい時は、専門家に相談してみるのもひとつの方法です。
マリオネットラインの原因|ジョールファット
ジョールファットは、口角の下からフェイスラインにかけて溜まりやすい脂肪のことを指します。この脂肪が目立つようになると、いわゆる「マリオネットライン」ができやすくなり、口角が下がったように見えることで、老けた印象を与えてしまうことがあります。
脂肪ではなく「たるみ(皮膚の余り)」が原因のこともある
見た目がふっくらしていると、「脂肪が多いのかな?」と思いがちですが、実は原因が皮膚そのもののたるみというケースもあります。
このタイプは、脂肪だけを減らすと皮膚が余ってたるみが目立つことがあります。そのような場合は、引き締めやたるみケアなど肌のハリを取り戻す治療が適しています。
ただ、「自分がつまんでいるのは脂肪なのか、皮膚のたるみなのか?」をセルフチェックだけで正確に見分けるのはなかなか難しいものです。
最終的には、医師の診察で肌や脂肪の状態を正確に診断してもらいましょう。適切な判断によって、より効果的な治療を選択できます。
顔に肉がつきやすい体質を改善するセルフケア3選

顔にお肉がつきやすい体質を見直すには、まず「むくみ」と「血行不良」への対策がポイントです。
こうしたセルフケアは、コツコツ続けることで顔まわりがスッキリ見えやすくなり、むくみにくい体質づくりにもつながっていきます。
カリウムを多く含む食材を食べる
顔が大きく見える原因の一つは、体内の水分が溜まる「むくみ」です。特に塩分を摂りすぎると、体が水分を溜め込み、顔やまぶたが腫れぼったくなりやすくなります。
カリウムには、体の中に溜まったナトリウムを外に出す働きがあり、水分バランスを整えてくれる役割を担っているため、カリウムを多く含むアボカド、バナナ、海藻類、ほうれん草などを普段の食事に加えるとむくみにくい体質づくりにつながります。
ただし、カリウムを摂りすぎると腎臓に負担がかかるため、サプリメントでの摂取は避け、普段の食事から摂取しましょう。
体を温めて血行と代謝を良くする
体温が下がると血流が悪化し、老廃物や余分な水分が溜まりやすくなり、むくみの原因となります。
特に顔は心臓より高い位置にあるため、血行不良の影響を受けやすいです。血行不良が続くと、むくみやたるみが慢性化し、顔が実際よりも太って見えることがあります。
むくみ対策には「温活」が効果的です。脂肪を燃焼させるというより、体を温めて血流を改善し、見た目の変化を促すのが目的です。
温かい飲み物を飲む、湯船に浸かる、軽い運動をするなど、日常の習慣で温活ができます。無理のない範囲で取り入れると、顔まわりのスッキリ感につながります。
マッサージとエクササイズをする
エクササイズは脂肪を直接減らすものではありませんが、筋肉を動かすことで血流やリンパの流れが促進され、むくみ解消に役立ちます。
表情筋をしっかり使い、顔の皮下組織を支える力が衰えるのを防ぎましょう。むくみやたるみが原因の「顔太り」には特に効果的です。
よく知られているのは、顔ヨガや舌回し運動などです。どちらも自宅で簡単にできて、特別な道具もいりません。
セルフケアは一度で劇的な変化をもたらすものではありませんが、毎日少しずつ続けることで、徐々に変化を感じられます。無理なく習慣にできる範囲で取り入れると良いでしょう。
顔の皮膚の奥には「リガメント」と呼ばれる支持組織があり、これが顔の構造を支える大事な役割を果たしています。マッサージで何度も刺激を加えると、このリガメントが伸びてしまい、逆にたるみが進行する原因になることがあります。
「血行がよくなる」「むくみが取れる」といった変化はあるかもしれませんが、それはあくまでも一時的な効果です。繰り返すうちに、摩擦や引っ張りによって肌が傷んだり、リガメントが緩んで老化が進んでしまうリスクの方が大きいと考えられています。
実際、美容外科医で日常的に顔のマッサージを習慣にしている人はほとんどいません。自己流のマッサージではなく、医療や専門的なケアを選ぶ方が安全で効果的といえるでしょう。むくみやたるみが気になる場合も、まずは専門のクリニックで相談してみるのがおすすめです。
顔についた肉をセルフケアで改善しにくい人

顔にお肉がつきやすくなる原因はさまざまで、セルフケアでどれだけ改善できるかは、その原因によって大きく変わってきます。
たとえば、前述したようなむくみや生活習慣の乱れが原因で顔がふっくらしている方は、食生活を見直したり、マッサージを取り入れたりといったセルフケアでも効果が期待できることがありますが、脂肪が多くついているケースや、加齢によるたるみ、骨格の影響などが原因となっている方は、セルフケアだけで大きく変えるのは難しいのが現実です。
特に、バッカルファットやメーラーファットなどの深い位置にある脂肪や、ジョールファットによってフェイスラインが崩れて見えるタイプは、マッサージや表情筋トレーニングではアプローチしにくく、限界があります。
このようなケースは、美容医療による専門的なアプローチが現実的かつ効果的な選択肢となります。
小顔を実現する美容医療
自分の力だけではなかなか改善が難しい顔の脂肪やたるみに対しては、美容医療が有効な選択肢になります。
当院では、患者様一人ひとりの顔立ちやお悩みに合わせた最適な治療プランをご提案します。
小顔脂肪吸引
小顔脂肪吸引は、顔まわりの余分な脂肪を物理的に取り除く施術です。頬やあご下、フェイスラインなど、気になる部分の脂肪細胞そのものをしっかり除去するため、リバウンドしにくいのが大きな特長です。
施術は部位によって、部分麻酔や静脈麻酔を併用しながら行います。

バッカルファット除去
バッカルファットは、口の中の粘膜を数ミリほど小さく切開して、直接取り出します。外側の皮膚にはメスを入れないため、顔に傷が残る心配はほとんどありません。
もともと顔に脂肪がつきやすいタイプの方や、年齢とともにバッカルファットが下がってきて、たるみの原因になっている場合には、特に効果が期待できます。
顔全体のバランスを見ながら、必要な分だけを丁寧に取り除くことで、ナチュラルで美しい小顔を目指せる施術です。

メーラーファット除去
メーラーファット除去は、ほうれい線のすぐ上に位置する脂肪を取り除く施術です。
中顔面のボリュームが軽減され、ほうれい線が目立ちにくくなります。その結果、顔全体がスッキリと引き締まり、若々しく洗練された印象へと近づけることができます。
ジョールファット除去
ジョールファット除去は、マリオネットラインの原因となる脂肪にアプローチする施術です。
口角の下からフェイスラインにかけて脂肪をピンポイントで取り除くことで、マリオネットラインが目立ちにくくなり、フェイスラインがスッキリ引き締まった印象を実現します。
また、口角が自然と上がって見えるようになり、表情も明るく見える効果が期待できます。
小顔に導く機器
当院では、小顔脂肪吸引の仕上がりをさらに美しく整えるために、脂肪除去だけでなく肌の引き締めにも力を入れています。
脂肪をしっかり取り除いたあと、たるみを予防しつつ若々しいフェイスラインをキープするために、さまざまな専用機器を併用しています。
エンブレイスturbo
- エンブレイスturboは、RFAL(高周波アシスト脂肪吸引)という最新技術を搭載した医療機器です。
エルサ(LSSA)
- エルサ(LSSA)は、韓国Newpong社が開発した次世代の超音波脂肪吸引機器です。
エルサ(LSSA)について、詳しくはこちらもご覧ください。

クォンタムRF
- クォンタムRFは、InMode社が開発した最新のボディ・フェイスライン引き締め治療機器です。国内での導入は当院が2院目のため、症例数も豊富です。
Purelys TOKYO CLINICの小顔脂肪吸引の特長
Purelys TOKYO CLINICの小顔脂肪吸引には、他のクリニックにはない独自の技術とこだわりが詰まっています。
脂肪細胞そのものをしっかり取り除くため、リバウンドしにくいのが大きな特徴です。顔全体のバランスを考えた繊細なデザイン設計は、約2,500件以上(2026年2月時点)の脂肪吸引を行ってきた経験豊富な三浦航医師によるオーダーメイド対応ならではです。
施術には、当院独自のオーダーメイド吸引管を使用しています。顔のカーブにぴったりフィットする形状で、均一に脂肪を吸引できるよう設計されています。この吸引管を活かした立体的な吸引法「クリスクロス法」により、顔全体をスッキリ見せながらも、不自然な凸凹を残さない美しい仕上がりを実現しています。
脂肪を取るだけでは終わらず、術後のたるみを防ぐために、クォンタムRFやエンブレイスturboなどの引き締め機器も併用し、スッキリ感と引き締まり感、どちらも同時に叶えます。
術後のケアにも徹底的にこだわっており、毎日の経過写真を医師が確認し、LINEを通じてきめ細やかなサポートを行っています。「経過が順調か不安…」「腫れ具合は大丈夫かな?」という方も、安心して相談できる環境を整えています。
小顔治療の症例写真
Purelys TOKYO CLINICで行った小顔脂肪吸引の症例です。
脂肪のつき方や骨格に合わせて吸引量・吸引方向を細かく調整し、フェイスラインの変化だけでなく、自然な立体感を重視して仕上げています。
脂肪吸引に加え、必要に応じて引き締め治療(クォンタムRF・エルサなど)を併用し、たるみを抑えながら、スッキリとした輪郭を目指しています。
顔の脂肪吸引・クォンタムRF(quantumRF)・エルサ(LSSA)を使用した症例


| 診療科目 | 機械 / 小顔治療 |
| 施術名 | 顔の脂肪吸引 / クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) |
| 料金 | 顔の脂肪吸引:¥165,000〜341,000 クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000、かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間〜3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過中に不安を感じた方は、すぐにご連絡ください。 |
あご下に脂肪がつきやすく、笑ったときや下を向いたときに出る二重あごを気にされていた患者様です。「フェイスラインをもっとシャープに見せたい」「たるみで老けて見えるのは避けたい」というご希望を受けて、あご下からフェイスラインにかけての脂肪吸引を行いました。
今回は、脂肪をしっかり取り除いたあと、RF(高周波)による引き締め施術も併用しました。肌のたるみを予防しながら、スッキリとしたラインをキープできるよう配慮しています。
脂肪除去+引き締めのWアプローチにより、くっきりとしたフェイスラインが際立ち、より若々しい印象に仕上がりました。
メーラーファット(ナゾラビアルファット) ・ 顔の脂肪吸引 ・バッカルファット除去 ・エルサ(LSSA)を使用した症例


| 診療科目 | 機械 / 小顔治療 |
| 施術名 | メーラーファット(ナゾラビアルファット) / 顔の脂肪吸引 / バッカルファット除去 / エルサ(LSSA) |
| 料金 | メーラーファット(ナゾラビアルファット):¥110,000〜165,000 顔の脂肪吸引:¥165,000〜341,000 バッカルファット除去:¥209,000〜275,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間〜3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過中に不安を感じた方は、すぐにご連絡ください。 |
数年前に他院で顔の脂肪吸引を受けたものの、思ったような変化が感じられなかったということで、今回あらためて脂肪吸引を希望されてご来院されました。
メーラーファットは、加齢とともに重力に引っ張られて下がっていくため、次第にほうれい線が深く見えるようになったり、中顔面にボリュームがたまって顔全体がもたついて見える原因になります。
脂肪吸引だけでなく、メーラーファット除去を併用することでフェイスラインがスッキリした印象になりました。
顔の脂肪吸引・バッカルファット除去・エルサ(LSSA)を使用した症例

| 診療科目 | 機械 / 小顔治療 |
| 施術名 | 顔の脂肪吸引 / バッカルファット除去 / エルサ(LSSA) |
| 料金 | 顔の脂肪吸引:¥165,000〜341,000 バッカルファット除去:¥209,000〜275,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間〜3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過中に不安を感じた方は、すぐにご連絡ください。 |
「丸顔をスッキリ見せたい」「笑ったときに出る頬のふくらみが気になる」「フェイスラインのもたつきを解消したい」というお悩みでご来院されました。
SNSなどでよく見かける「バッカルファットを取ると老ける」「除去すると頬がこける」といった情報を見て、不安に感じている方も多いかもしれません。
ですが実際には、顔全体のバランスを見ながら適切な量を丁寧に取り除けば、頬がこけたり老けて見えることはありません。
施術後は、丸顔やフェイスラインのもたつきが改善され、顔まわりがスッキリしています。
顔の脂肪に関するよくある質問
顔の脂肪やむくみに関する悩みは多く、セルフケアの効果、骨格や遺伝の影響、美容医療の施術内容や費用など、よく寄せられる質問があります。
そうした疑問にわかりやすくお答えします。
顔のむくみと脂肪はどのように見分けられますか?
むくみは指で皮膚を軽く押すとへこみが数秒残るのが特徴です。時間帯によって変化しやすく、朝起きた直後や夕方などに感じやすい傾向があります。
脂肪は皮膚を押してもすぐに戻るのが特徴です。食事や運動などの一時的な影響も受けにくいため、むくみとは違った性質を持っています。
顔の肉を落とすのに効果的なマッサージやエクササイズはありますか?
顔の脂肪そのものを減らす効果はありませんが、むくみ対策や引き締めの補助としてリンパマッサージで老廃物の排出を促したり、表情筋エクササイズでたるみを予防しながら引き締めを目指す方法があります。
大きな変化を求めるのは難しいものの、毎日コツコツ続けることで、顔のスッキリ感をキープしやすくなるでしょう。
顔に肉がつきやすいのは生まれつきの骨格や遺伝が関係していますか?
はい。関係していますが、生活習慣や加齢などの後天的な影響も大きく関係しています。
脂肪のつきやすさや顔の骨格は、生まれつきの体質に左右される部分もあります。しかし、食生活、睡眠、姿勢、表情のクセなど、日々の習慣によって顔の印象は変わっていきます。
また、遺伝的な特徴があっても、セルフケアや美容医療によって改善できるケースも多いので、諦めずに対策を考えていくことが大切です。
美容医療で顔の肉を減らす場合どのような施術があり、費用はどれくらいですか?
代表的な施術には、小顔脂肪吸引・バッカルファット除去・メーラーファット除去・ジョールファット除去などがあり、悩みの部位や目的に合わせて選ぶことができます。
Purelys TOKYO CLINICでは、小顔の脂肪吸引165,000~385,000円(部位により異なります)、バッカルファット除去275,000円、メーラーファット除去165,000円、ジョールファット除去165,000円で行っています。
施術の種類や範囲、使用する機器、クリニックごとの方針によって料金は大きく変わるため、事前のカウンセリングで具体的なプランを立てて確認することが大切です。
顔の肉を短期間で落とす方法はありますか?
短期間でしっかり効果を出したい場合は、美容医療を検討するのが現実的です。
セルフケアだけで劇的な変化を出すのは難しいですが、美容医療なら比較的短い期間で効果を実感できるケースが多く、根本的な改善も期待できます。
ただし、どのくらいの期間でどんな変化が出るかは施術の内容や個人の状態によって変わるため、専門医と相談しながら無理のない目標を設定することが大切です。
「できるだけ早くスッキリさせたい」「自分に合った方法を知りたい」と感じたら、まずは一度、専門医に相談してみることをおすすめします。
顔に肉がつきやすい方はPurelys TOKYO CLINICへご相談ください
「顔にお肉がつきやすい」という悩みは、ひとつの原因だけで起こるものではありません。脂肪、むくみ、たるみ、骨格、生活習慣など、さまざまな要素が重なって生まれるものです。
セルフケアを続けていてもなかなか変化を感じられない、そんなときは、美容医療も検討してみましょう。
Purelys TOKYO CLINICでは、一人ひとりの顔立ちやお悩みにしっかり向き合い、最適な小顔形成プランをご提案しています。経験豊富な三浦航医師が、最先端の機器と繊細な技術を組み合わせて、理想のフェイスラインづくりをサポートいたします。
顔に肉がつきやすいことでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
参考文献
1.顔の脂肪構造について
URL:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17519724
2.表情筋エクササイズが顔の弛みや老化外観に与える効果
URL:https://jamanetwork.com/journals/jamadermatology/fullarticle/2666801
3.中顔面(メーラーファット領域)の加齢変化
URL:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21915077
4.座りがちな生活習慣と身体活動不足
URL:https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0939475325001255
5.カリウムがナトリウム排泄と体液調節に関与する理由
URL:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18724413
6.体温と皮膚血流の関係
URL:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20448028
7.顔のエクササイズと老化の関連性
URL:https://jamanetwork.com/journals/jamadermatology/fullarticle/2666801
-
2014年3月
川崎医科大学卒業
-
2014年4月
東京都立広尾病院
-
2016年4月
日本大学医学部付属板橋病院勤務
-
2020年3月
湘南美容クリニック銀座院入職
-
2022年4月
湘南美容クリニック京都院院長就任
-
2024年11月
湘南美容クリニック町田院院長就任
-
2025年8月
Purelys TOKYO CLINIC開院
- アメリカ心臓協会 BLSプロバイダー
- アメリカ心臓協会 PALSプロバイダー
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- 日本抗加齢医学会正会員
- ベイザーハンズオンセミナー受講
- VASER(ベイザー)脂肪吸引 認定医
- 医師免許証 第521259号
もっと見る
脂肪吸引をすると皮膚がたるむ?失敗しないための「引き締め(タイトニング)」の重要性と最新機器による予防法を専門医が解説|Purelys TOKYO CLINIC
【日別解説】「お腹の脂肪吸引ダウンタイム」のリアル!症状・期間・過ごし方から失敗しないクリニック選びまで









