脂肪吸引注射は効果ない?後悔する人がいる3つの理由と向いている人を詳しく解説【医師監修】

「脂肪吸引注射は効果ない」「やっぱり脂肪吸引のほうが確実」
そんな声を耳にして、不安や疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
実際に、脂肪吸引注射を受けたものの「思ったより効果がなかった」と後悔する人が少なくないのは事実です。
本記事では、脂肪吸引注射が効果ないと言われる理由をはじめ、施術の仕組みや向いている人・向いていない人の特徴を詳しく解説します。
正しい知識を身につけ、自分に合った痩身方法で理想のボディラインを目指しましょう。
目次
脂肪吸引注射とは?

脂肪吸引注射とは、注射器(シリンジ)を使って脂肪を直接吸い出す施術のことです。脂肪細胞そのものを取り除く点は従来の脂肪吸引と同じです。
医師が手作業で注射器を操作して脂肪を吸引する“手動の脂肪吸引”が一般的でしたが、現在ではクリニックによっては電動の吸引器を併用しているところも多く、すべてが手動というわけではありません。
「注射」と呼ばれるようになったのは、大手美容クリニックが施術名として「脂肪吸引注射」という名称を使用し、それが広く浸透したことが大きく影響していると考えられます。
使用するカニューレ(吸引用の細い管)は直径1.6〜2.0mmほどの極細タイプが主流です。
カニューレが細いほど皮下組織へのダメージが少なく、出血や腫れ、内出血などのリスクを軽減できるとされています。
次章では、脂肪吸引注射が「効果がない」とされる3つの理由について詳しく解説します。
脂肪吸引注射は効果がないとされる3つの理由

脂肪吸引注射が「効果がない」と言われる理由について施術の特性や部位による違いから、効果を実感しづらくなる主な3つの要因について詳しく解説します。
1.脂肪吸引より吸引できる脂肪の量が少ない
脂肪吸引注射では、直径約1.6〜2.0mmの極細カニューレを使用し、脂肪を少しずつ吸引していきます。
カニューレが細いため、一度に吸引できる脂肪の量は限られます。
また、圧迫固定を行わないクリニックでは、出血や血腫のリスクを避けるために吸引量を控えめに調整することがあります。
一方、圧迫固定を行うクリニックでは、術後の腫れや内出血を管理しながら、より多くの脂肪を丁寧に吸引できる場合もあります。
そして、お腹や太ももなどの広い範囲では、通常の脂肪吸引に比べて多くても20%程度、基本的にはそれ以下(通常の脂肪吸引約1,000ccあたり200cc前後) にとどまることが多いです。
このように吸引量が少ないのは「技術的に吸えないから」ではなく、安全性を優先した施術方法によるものです。
その分、出血や腫れ、内出血を抑えられるため、ダウンタイムが短いというメリットがあります。
ただし、短時間で仕上げる方法では、広範囲の脂肪を一度に減らすのは難しく、変化が控えめに感じられることがあります。
2.施術後一時的にむくみや腫れが生じている
脂肪吸引注射でも、脂肪を吸い出す際に組織が刺激を受けるため、一時的にむくみや腫れが出ることがあります。
この反応は脂肪吸引にも共通していますが、脂肪吸引注射の場合は吸引量が少ないぶん、腫れによって変化が見えづらくなります。
特に施術直後は、腫れで体がやや膨らんで見えるため、「全然変わっていない」と感じやすい時期です。
多くの場合、2〜3週間ほどでむくみが落ち着き、徐々に変化を実感できるようになります。
つまり、施術直後の見た目だけで判断すると、「効果がない」と勘違いしてしまいやすいのです。
3.脂肪の取りすぎを防ぐため吸引量が制限される
前述したように、脂肪吸引注射では出血や血腫のリスクを避けるために安全面から吸引量を控えめにするケースが多いです。
また、脂肪を取りすぎると輪郭が不自然になったり、皮膚がたるんで見えたりするリスクもあるため、自然で滑らかな仕上がりを保つよう吸引量を調整します。
特に顔や二の腕など皮膚の薄い部位では、わずかな量でも形が変わりやすいため、医師が慎重にバランスを見ながら吸引量を決めるのが一般的です。
その結果、仕上がりが自然で凹凸が出にくい反面、変化が穏やかに見えることが「効果が少ない」と感じる理由の一つになっています。
脂肪吸引注射と脂肪溶解注射の違い

脂肪吸引注射と脂肪溶解注射は、どちらも注射を用いた痩身施術ですが、脂肪を減らす仕組みと施術回数に違いがあります。
| 脂肪吸引注射 | 脂肪溶解注射 | |
| 施術方法 | 極細の注射針で脂肪を直接吸引 | 脂肪を溶解する薬剤を注射して体外に排出 |
| 対応部位 | 全身 | 全身 |
| 回数 | 1回 | 3〜5回 |
| 術後の痛み | 多少の痛みあり | 多少の痛みあり |
| ダウンタイム | 2週間程度 | 1週間程度 |
| 効果を実感する期間 | 1〜2ヶ月後に実感 | 1〜2週間以上 |
| 施術後すぐのメイク | 可能 | 可能 |
| 圧迫固定 | クリニックによって異なる(当院は全例実施) | なし |
脂肪溶解注射は、脂肪を溶かす薬剤を複数回注射し、体外に排出させることで少しずつ効果を得る施術です。
脂肪吸引注射は、極細の針で脂肪を直接吸引するため、少ない回数でも効果を実感しやすい傾向があります。
ただし、どちらも効果が現れるまでには1〜2週間ほどかかります。
脂肪吸引注射の料金
当院では1エリア=手のひら1枚分を目安に料金を設定しています。
必要エリア数は脂肪量やご希望により個人差があります。
| 脂肪吸引注射(顔・体共通) | 通常料金 | モニター料金 |
| 1エリア | ¥55,000 | ¥44,000 |
全症例で短期の圧迫固定を実施しており、期間は短く、日常生活への影響を最小限に抑えています。
同一部位の複数回施術は癒着のため不可です。広範囲の脂肪を減らしたい場合は、脂肪吸引をご提案します。
脂肪吸引注射が向いている人

脂肪吸引注射は、切開や長いダウンタイムを避けたい方、部分的に脂肪を減らしたい方に適しています。生活への負担を抑えながら、自然な変化を求める方におすすめです。
1.脂肪溶解注射より効果が欲しい人
脂肪溶解注射は、脂肪を溶かす薬剤を使って部分痩せを目指す施術ですが、薬剤の効き方には個人差があります。
これは、脂肪のつき方や代謝の速さ、薬剤が浸透する範囲が人によって異なるためです。
そのため、脂肪溶解注射では十分な効果を感じられなかった方でも、脂肪を直接吸引して除去する脂肪吸引注射なら、よりはっきりとした変化を実感できるケースがあります。
2.どうしてもダウンタイムが取れない人
脂肪吸引注射は、約1.6〜2.0mmの極細針を使用して脂肪を吸引するため、腫れや内出血などのダウンタイムが短い傾向があります。
仕事や家事、外出の予定などあまり休めない方でも、日常生活への影響を最小限に抑えて施術を受けやすいのが特徴です。
3.切開が怖い人
脂肪吸引注射はメスを使わず皮膚を切開しないため、手術に抵抗がある方でも検討しやすい施術です。
「切られるのが怖い」「傷跡が残らないか心配」と感じる方にとっても心理的な負担が少なく、美容医療が初めての方にも適しているといえます。
4.頬や顎下などの脂肪を部分的に減らしたい人
脂肪吸引注射は、顔まわりやあご下など、気になる部分をピンポイントで引き締めたい方に向いている施術です。
ただし、顔だから特別に効果が高いというわけではありません。どの部位でも除去できる脂肪の割合は、通常の脂肪吸引の多くて20%であり、取れる量はその人の脂肪量に応じて決まります。
また、フェイスラインやあご下などの小範囲は脂肪層が薄く、骨格や輪郭のラインが出やすいため、わずかな変化でも印象が大きく変わりやすい部位です。
そのため、自然なすっきり感を求める方に適しています。
また、過度に脂肪を取りすぎず、輪郭を整える程度の微調整ができるのが脂肪吸引注射の特長。
シャープなフェイスラインを目指したい方や、二重あごをすっきり見せたい方におすすめの施術です。
脂肪吸引注射が向いていない人

脂肪吸引注射は負担が少なく手軽に受けられる施術ですが、吸引できる量には限りがあり、癒着が生じるリスクもあります。
一度に多くの脂肪を減らしたい人や将来的に脂肪吸引を検討している人は、他の手術を選んだほうが良いケースもあります。
1.できるだけ多くの脂肪を一度に取りたい人
脂肪吸引注射は体への負担が少なく、比較的手軽に受けられる点が魅力の施術です。
しかし、圧迫を行わない状態では一度の施術で除去できる脂肪量には限りがあるため、できるだけ多くの脂肪を一度に取りたい方には向いていません。
たとえば、太ももの脂肪吸引では一般的に1,500〜2,500cc、多い方では3,000cc以上の脂肪を除去できます。脂肪吸引注射で1回に吸引できる脂肪量は多くてもその約20%程度で、太ももなら300〜500ccほどにとどまります。
さらに、脂肪吸引注射は施術後に脂肪層が癒着するため、同じ部位への複数回施術は基本的に行えません。
そのため、広い範囲の脂肪をしっかり減らしたい場合には、脂肪吸引のほうが適しているといえます。
2.将来的に脂肪吸引を受けたい人
脂肪吸引注射は、脂肪を分解・吸引する際に炎症が起こりやすく、治る過程で内部組織が硬くなり、凸凹が生じることもあります。
脂肪吸引では医師が吸引する深さや範囲をコントロールできるため、組織が適切に固定されやすく、皮膚が引き締まって滑らかな仕上がりを目指しやすいです。
そのため、将来的に脂肪吸引手術を検討している方や、できるだけ多くの脂肪を一度に減らしたい方は、最初から脂肪吸引を選ぶことをおすすめします。
脂肪吸引注射と脂肪吸引の違い

脂肪吸引注射と脂肪吸引は、どちらも脂肪細胞そのものを取り除く施術ですが、施術方法や一度に除去できる量、ダウンタイムに大きな違いがあります。
| 脂肪吸引注射 | 脂肪吸引 | |
| 施術方法 | 極細の注射針で脂肪を直接吸引 | メスで切開しカニューレを挿入して脂肪を吸引 |
| カニューレの太さ | 1.6mm〜2.0mm | 3〜5mm |
| 吸引できる脂肪量(顔の場合) | 少ない(6cc〜20cc) | 多い(40cc〜100cc) |
| 対応部位 | 全身 | 全身 |
| 術後の痛み | 多少の痛みあり | 強い筋肉痛のような痛み |
| ダウンタイム | 2週間程度 | 1〜3ヶ月程度 |
| 効果を実感する期間 | 1〜2ヶ月後に実感 | 1〜3ヶ月後に実感 |
| 施術後すぐのメイク | クリニックによって異なる(当院では不可) | 不可能(術後3日目程度から可能) |
| 圧迫固定 | クリニックによって異なる(当院は全症例実施) | あり |
当院が導入している次世代の超音波脂肪吸引機器「エルサ(LSSA)」の情報は含まれておりません。
脂肪吸引注射は、注射器(シリンジ)の先に極細のカニューレ(1.6mm〜2.0mm)を取り付け、医師が圧力を調整しながら少しずつ脂肪を吸い出す方法です。
現在では、半数以上のクリニックで電動の吸引器を併用しており、必ずしも手作業とは限りません。そのため、吸引力や脂肪除去のスピードはクリニックによって異なります。
脂肪吸引は、電動ポンプによって強い吸引圧をかけ、3〜5mmのカニューレを使って広い範囲から脂肪を除去する施術です。
脂肪吸引注射と同じく脂肪細胞を直接取り除きますが、一度に除去できる脂肪量が多く、見た目の変化を実感しやすいのが特徴です。
ただし、脂肪吸引はメスを使って切開を行うため、術後の痛みや腫れが強く、1〜3ヶ月程度のダウンタイムを要します。
当院の脂肪吸引注射では、仕上がりの精度を高めるため全症例で圧迫固定を実施していますが、期間は短く、日常生活への影響が少ないよう配慮しています。
施術を検討する際には、痛みや回復期間、仕上がりの変化など、自分のライフスタイルや希望に合う方法を選ぶことが大切です。
脂肪吸引注射と脂肪吸引の違いを詳しく知ってもらうために、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
脂肪吸引注射のメリット
皮膚を切開する必要がない
脂肪吸引注射は、皮膚を切開せずに細い針で脂肪を吸引します。針穴程度の小さな穴から施術を行うため傷跡がほとんど目立たず、自然な仕上がりを目指せるのが特徴です。
また、メスを使わないことで切られる痛みや術後の縫合への恐怖がなく、初めて美容医療を受ける方でも検討しやすい施術といえます。
術後の圧迫固定が短期間で済み、日常生活に戻りやすい
一般的に、脂肪吸引注射では長期間の圧迫固定を必要としないケースが多く、ダウンタイムも比較的軽い施術です。
当クリニックでは仕上がりの精度と腫れの早期改善を目的に、短期間の圧迫固定を行います。
圧迫によって皮膚のたるみやむくみを防ぎ、脂肪が除去された部分を安定させることで、より引き締まった自然なラインを実現できます。
そのため、圧迫を短期間行うことで、仕上がりの美しさと回復の早さを両立できるのが特徴です。
ダウンタイムが少ない
脂肪吸引注射はカニューレが細く、一度に吸引できる脂肪量が少ないため、腫れや内出血などのダウンタイムが短い傾向にあります。
施術後およそ2週間程度で多くの方が普段の生活に戻ることができるため、忙しい方や長期の休みが取りにくい方にも適しています。
脂肪吸引注射のデメリット
脂肪の吸引量が少なく大きな変化を実感しにくい
脂肪吸引注射は、1回の施術で除去できる脂肪量が少ないため、太ももやお腹など広範囲の部位では劇的な変化を感じにくい傾向があります。
頬やあご下といった顔まわりのように、少し脂肪が減るだけでも輪郭の印象が変わりやすい部位には適しています。
ただし、大きなサイズダウンを求める場合は脂肪吸引のほうが効果的です。
ダウンタイムはゼロではない
脂肪吸引注射は体への負担が少ない施術ですが、まったく腫れや内出血がないわけではありません。
施術後2〜3日は軽度のむくみや赤みが出る場合があり、多くの方は1週間ほどで落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
スケジュールに余裕をもって施術を受けることが大切です。
脂肪吸引のメリット
脂肪量が多く広範囲の部位でも変化を感じやすい
脂肪吸引は、太ももやお腹など脂肪量が多く広い範囲の部位でも変化を感じやすい施術です。
脂肪吸引に使用するカニューレ(吸引管)が脂肪吸引注射より太く、吸引圧も強いため、深い脂肪層まで一度に多くの脂肪を除去できます。
そのため、複数回の施術を重ねる必要がなく、ボリュームのある部位でも1回の施術でしっかりとした見た目の変化を感じやすい傾向があります。
デザイン性を重視し、全身をバランスよく引き締められる
脂肪吸引は、気になる部位のデザイン性を意識して引き締めたい方にも適しています。
顔まわりや二の腕、ひざ上など細部を整えるだけでなく、吸引量や角度を調整しながら全身のバランスを見て仕上げられます。
脂肪吸引注射に比べて脂肪の除去量を精密にコントロールできるため、より立体的で自然なライン形成が可能です。
吸引した脂肪を脂肪注入に利用できる
脂肪吸引で採取した脂肪は、胸のボリュームアップや顔のしわ・こけ改善など、脂肪注入に再利用できるのも大きな魅力です。
脂肪吸引注射も同じく脂肪を吸引する施術ではありますが、1.6〜2.0mmほどの極細針を使用するため、吸引時に脂肪細胞へ強い圧がかかり、細胞膜が損傷しやすく、生きた脂肪細胞として再利用することは難しいとされています。
また、約4〜5mm以上のカニューレを使用したほうが脂肪細胞の生存率が高く、移植後の定着率も良好であったという報告もあります。
このことからも、脂肪を再利用する目的で採取する場合には、脂肪吸引の方が適しているといえます。
参考文献:
・Particle size in fat graft retention: A review on the impact of harvesting technique in lipofilling surgical outcomes|National Library of Medicine
・The impact of liposuction cannula size on adipocyte viability|National Library of Medicine
脂肪吸引のデメリット
脂肪吸引注射に比べて費用が高くなることがある
脂肪吸引は医師の高い技術力とデザインセンスが求められる外科的な施術です。
麻酔や手術設備、技術料などのコストがかかるため、1回あたりの費用は脂肪吸引注射より高い傾向にあります。
前述のとおり、脂肪吸引注射は1回で除去できる脂肪の量に限界があり、同じ部位を繰り返し行うことは癒着のリスクがあるためできません。
そのため、広い範囲の脂肪を一度でしっかり取り除きたい場合には、脂肪吸引のほうが安全面・効果面の両方で現実的といえます。
ダウンタイムがある
脂肪吸引は皮膚を切開して脂肪を除去するため、施術後に腫れ・内出血・痛みなどが生じる場合があります。
ダウンタイムは一般的に1〜3か月ほどで、圧迫固定や安静期間が必要です。
脂肪吸引注射も一時的なむくみや腫れが見られるものの1〜2週間程度で落ち着くケースが多く、脂肪吸引と比べると回復が早い傾向があります。
体重の変化が少ない
脂肪吸引では実際に脂肪を取り除くため、吸引した分だけ体重もわずかに減少します。
ただし、体重の大部分を占める筋肉や水分は変化しないため、数字上の変化は大きくありません。
脂肪吸引は体重を減らすためではなく、見た目のラインやシルエットを整えることを目的とした施術です。そのため、体重よりもボディラインの変化を重視する方に向いています。
手術は怖いけど効果に妥協したくない人は、次世代脂肪吸引LSSA(エルサ)がおすすめ

手術の痛みや切開に抵抗があるけれど、しっかりと効果を感じたい方には、次世代脂肪吸引「LSSA(エルサ)」がおすすめです。
LSSAは、韓国の医療機器メーカー「Newpong社」が開発した最新の超音波脂肪分解機器です。脂肪吸引注射の手軽さと従来のベイザー脂肪吸引の高い効果を兼ね備えていることから、次世代ベイザーとも呼ばれています。
また、直径1mm未満の極細カニューレを使用するため、皮膚を切開せずに針穴から脂肪を除去することが可能です。
腫れや内出血などのダウンタイムが従来の脂肪吸引と比べて短く、日常生活への負担を最小限に抑えながら、確かな痩身効果を発揮します。
Purelys TOKYO CLINICでは、日本国内でも導入が始まったばかりの次世代脂肪吸引LSSAによる施術が可能です。
Purelys TOKYO CLINICの脂肪吸引

Purelys TOKYO CLINICでは、エルサによる均一で精密な脂肪除去と、高周波RFによる引き締めを組み合わせながら、全周的(3D)デザインで自然なライン形成を行います。
細さだけでなく、立体感や滑らかさにも配慮し、バランスの整った美しいシルエットを目指します。
太もも脂肪吸引
太ももは外側の張り出しや内ももの密着など、脂肪のつき方に個人差が出やすい部位です。
当院では外側・内側・前後・ひざ周りまで細かくデザインし、吸引後のたるみを抑えつつ、自然で引き締まった美脚ラインへ導きます。「内ももの隙間をつくりたい」「外張りのないストレートな足になりたい」といった人におすすめです。

二の腕脂肪吸引
二の腕は、動きが多く筋肉や骨格のラインが複雑なため、細さだけを追求すると不自然になりやすい部位です。当院では前後左右から立体的にデザインし、特注カニューレで精密に吸引します。
振袖部分まで滑らかに整え、たるみを抑えながらしなやかで美しい腕ラインを目指します。「タンクトップやノースリーブが似合う腕を目指したい」「後ろ姿や写真での印象をすっきり見せたい」という人に人気の施術です。

お腹・ウエスト・腰脂肪吸引
お腹や腰まわりは脂肪がつきやすく、たるみが目立ちやすい部位です。
当院ではウエストの脂肪をしっかり吸引しつつ、骨盤まわりやヒップ下には必要なボリュームを適度に残すことで、自然な丸みと立体感を保ちながらくびれを引き立てます。
「下腹部のぽっこり感をおさえて引き締めたい」「無理のない自然なくびれを目指したい」という人におすすめの施術です。

小顔脂肪吸引
小顔脂肪吸引は、フェイスラインやあご下のもたつきが気になる方に向けた治療です。
当院では単に脂肪を減らすのではなく、必要な部分は残し、輪郭を整えて必要に応じてボリュームを補うことで、立体感と自然なやわらかさを活かした小顔バランスを目指します。
余分な脂肪を繊細に整え、必要な立体感を残すことで、どの角度から見ても自然で上品な輪郭へ導きます。「顔周りをすっきりさせたい」「ナチュラルな小顔を目指したい」という人に向いています。

Purelys TOKYO CLINICの脂肪吸引症例
当院では、LSSAによる脂肪吸引を多数行っています。
自然なライン形成や立体感にこだわり、部位に応じた精密なデザインで仕上がりを追求しています。実際の経過や仕上がりイメージは、症例写真をご覧ください。
症例1.顔の脂肪吸引|女性らしい丸みを残した上品で立体的な小顔ライン

| 診療科目 | 機械 / 小顔治療 |
| 施術名 | 顔の脂肪吸引 / バッカルファット除去 / エルサ(LSSA) |
| 料金 | 顔の脂肪吸引:¥165,000〜341,000 バッカルファット除去:¥209,000〜275,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。 経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
バッカルファット除去に加えて、エルサ脂肪吸引と糸リフトを組み合わせたサクションリフトの症例です。
術後30日目には、バッカルファットを適切に取り除いたことで頬のもたつきが軽減され、ほうれい線も自然に薄くなっています。
さらに、エルサ脂肪吸引と糸リフトでフェイスラインを丁寧に整えたことで、頬のまるみをほどよく残しながら、上品で立体的な小顔ラインに仕上がりました。
「バッカルファットは取ると老ける」という情報もありますが、実際には必要な量だけをバランスよく除去することで、こけることなく、むしろ若々しいシャープな輪郭をつくることが可能です。

症例2:二の腕脂肪吸引|自然な細さでしなやかに引き締まった二の腕

| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
| 施術名 | 二の腕脂肪吸引 / エルサ(LSSA) |
| 料金 | 二の腕脂肪吸引:¥198,000〜¥990,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。 経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
エルサを使用した二の腕の脂肪吸引症例です。
術後1週間ほどで、肘周りや内側に拘縮が出始めましたが、30日を迎える頃にはピークを過ぎ、二の腕全体が引き締まってすっきりとした印象に変化しています。
現時点での完成度は約70〜80%です。
今後、拘縮が徐々に落ち着くにつれてさらに0.8倍ほど細く、より滑らかで自然なラインへと仕上がる見込みです。

症例3.太ももの脂肪吸引|骨格ウェーブでも叶うまっすぐな脚ライン

| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
| 施術名 | クォンタムRF(quontumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 | クォンタムRF(quontumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
エルサとクォンタムRFを併用した太ももの脂肪吸引症例です。
術前は、骨格ウェーブのため外側の張り出しや内ももの隙間が空いていないことがお悩みで来院されました。
術後30日目の現在、完成度は約70%です。外側の張り出しが解消され、脂肪を均一に除去しながらRFで内部を加熱することで、たるみのないまっすぐな脚ラインになっていることが分かります。
今後3ヶ月ほどかけて拘縮が落ち着いてくると、脚全体がさらに引き締まり、よりまっすぐで美しいラインへ整っていくでしょう。

症例4:お腹の脂肪吸引|ぽっこりお腹を解消し、くびれ際立つウエストライン


| 診療科目 | ボディ脂肪吸引 |
| 施術名 | クォンタムRF(quontumRF) / 腹部脂肪吸引 / エルサ(LSSA) |
| 料金 | クォンタムRF(quontumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 腹部脂肪吸引:お腹スッキリセット(上腹部、下腹部、側腹部、ウエスト、胸下)の脂肪吸引エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
術後30日目の腹部脂肪吸引の症例です。エルサとクォンタムRFを併用しています。
エルサとくクォンタムRFを組み合わせることで、脂肪をしっかり除去しながら皮膚を引き締めることが可能。お腹全体の張り出しが減り、ぽっこり感が解消されてすっきりしているのが分かります。
特に横から見ると、お腹のラインがより平坦で滑らかに整い、全体のシルエットが引き締まった印象になっています。
現在は完成度約70%の段階です。今後3ヶ月ほどかけて拘縮が落ち着くにつれて、お腹まわりがさらに引き締まり、よりメリハリのある美しいボディへ仕上がっていくでしょう。

よくある質問
脂肪吸引注射は、切らずに脂肪を除去できる人気の痩身施術ですが、「リバウンドしないの?」「脂肪吸引より安全?」「効果を高めるには?」といった疑問を持つ方も少なくありません。
ここでは、施術を受ける前に知っておきたいよくある疑問や不安について、それぞれ回答していきます。
顔は脂肪が少ないので、脂肪吸引注射でも細くできますか?
脂肪吸引注射は“量”ではなく“割合”で判断するため、必ずしも脂肪吸引注射で十分とは限りません。
顔はもともと脂肪が少ない部位ですが、脂肪吸引注射で除去できる脂肪量は、脂肪吸引で吸引できる量の多くて20%程度です。
そのため、元々の脂肪量が少ない顔では、20%を取ろうとすると安全上かなり微量しか吸えないことが多く、見た目の変化が実感しづらいケースもあります。
顔は脂肪の量が少ないからといって、脂肪吸引注射で十分と判断できるとは限らない点に注意が必要です。
脂肪吸引注射に後戻りやリバウンドはありますか?
脂肪吸引注射は脂肪細胞そのものを減らすため、リバウンドしにくい施術です。
ただし、すべての脂肪細胞を除去できるわけではないため、大幅に体重が増えると残った脂肪細胞が肥大化し、リバウンドしたように見えることがあります。
脂肪吸引注射のほうが脂肪吸引よりリスクは低いですか?
脂肪吸引注射は名前の印象ほどリスクが低いとは限らず、医師の技術によっては脂肪吸引と同等、もしくはそれ以上のリスクを伴うことがあります。
使用するカニューレ(脂肪を吸引する細い管)は非常に柔らかく曲がりやすいため、操作を誤ると血管や神経を傷つけるおそれがあるためです。
「注射」という名称から一般的な美容注射のように手軽な施術だと感じる方も多いですが、実際には脂肪層の深さや血管・神経の位置を正確に把握しながら行う、繊細で高度な医療行為です。
そのため、脂肪吸引の経験が少ない医師が行うと、血腫や皮下の凹凸、神経損傷といった合併症を引き起こすリスクが高まります。
さらに、大手美容クリニックでは、脂肪吸引注射を研修医や経験の浅い医師が担当するケースも少なくありません。手軽そうな施術でも、内部では細やかな判断と熟練した技術が求められます。
つまり、脂肪吸引注射は必ずしも脂肪吸引より安全とは言えず、安全性は医師の技量や経験によって大きく左右されるのです。
そのため、リスクを最小限に抑えるには、症例数や経歴、学会所属、専門資格、そして美容外科としての臨床経験を確認し、脂肪吸引の知識と技術に精通した医師に依頼することが最も安全な選択といえます。
脂肪吸引注射の効果を高める方法はありますか?
脂肪吸引注射の効果を最大限に引き出すには、脂肪吸引の経験が豊富な医師に施術を任せることが最も重要です。
脂肪吸引注射は、脂肪吸引と同じ原理で脂肪細胞を除去するため、解剖学的な構造を正確に理解している医師ほど、的確に脂肪を吸引でき、仕上がりの精度や美しさが高まります。
また、脂肪吸引注射の効果をより高める方法として、LSSA(エルサ)を併用する選択肢もあります。
LSSAは、超音波の振動によって脂肪を乳化させて吸引をスムーズにする機器で、同時にコラーゲンを刺激して肌の引き締めを促す作用があります。
特に、たるみが気になる部位や皮膚の弾力が低下している方にとって、ラインの滑らかさやタイトニング効果の向上が期待できます。
施術後は、バランスの取れた食事や適度な運動を心がけることで、効果を長く維持できるようになります。医師の技術とアフターケアの両方がそろうことで、より自然で満足度の高い仕上がりを得られるでしょう。
脂肪吸引注射で効果がない場合、脂肪吸引なら痩せられますか?
確実に脂肪を減らしたい場合は、最初から脂肪吸引を選ぶのがおすすめです。
脂肪吸引は広範囲の脂肪を一度に除去できるため、ウエストやフェイスラインなど見た目の変化を実感しやすい施術です。
脂肪吸引注射は内部組織にダメージを与えやすく、一度行うと脂肪層が癒着してしまい、後から脂肪吸引を受けにくくなるリスクがあります。
そのため、将来的にしっかり脂肪を取りたい方は、最初から脂肪吸引を選ぶほうが安心です。
ただし、脂肪吸引は体重を大きく減らすことを目的とした施術ではなく、ボディラインを整えるための施術です。
筋肉や水分量は変わらないため体重の変化はわずかですが、余分な脂肪が減ることで見た目が引き締まり、よりスリムな印象を得られます。
まとめ
脂肪吸引注射は、切らずに部分痩せを目指せる手軽な施術ですが、一度の吸引量に限界があり、広範囲の変化を求める方には物足りなさを感じることもあります。
「効果がない」と言われる背景には、施術特性と期待のギャップがあるのです。
Purelys TOKYO CLINICでは、患者様の理想と安全性を最優先に、目的に合わせた最適な施術をご提案しています。
なかでも、最新の超音波脂肪吸引機器「LSSA(エルサ)」は、脂肪吸引注射の手軽さと従来のベイザー脂肪吸引の高い効果を兼ね備えた次世代施術です。切開を伴わずに、顔・二の腕・太もも・お腹など、部位ごとに自然で美しい仕上がりを実現します。
当院の院長は、これまでに全身の脂肪吸引で2,000〜3,000件以上の症例実績を持ち、各部位の特性を熟知しています。
特に、高度な技術が求められる脚の脂肪吸引でも、理想的な変化と滑らかな仕上がりを実現。安全性とデザイン性を両立した施術で、多くの患者様から厚い信頼をいただいています。
カウンセリングからアフターケアまで院長が一貫して担当し、確かな技術と誠実なサポートで、一人ひとりに最適な「変化の実感」を提供しています。
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2014年3月
川崎医科大学卒業
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2014年4月
東京都立広尾病院
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2016年4月
日本大学医学部付属板橋病院勤務
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2020年3月
湘南美容クリニック入職
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2022年4月
湘南美容クリニック京都院院長就任
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2024年11月
湘南美容クリニック町田院院長就任
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2025年8月
Purelys TOKYO CLINIC開院
- アメリカ心臓協会 BLSプロバイダー
- アメリカ心臓協会 PALSプロバイダー
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- 日本抗加齢医学会正会員
- ベイザーハンズオンセミナー受講
- VASER(ベイザー)脂肪吸引 認定医
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