

バッカルファット除去
こんな方におすすめ
施術の説明
バッカルファットとは?

バッカルファットは、頬の奥の方(咬筋の内側)にある脂肪のかたまりのことです。「皮下脂肪」とは違って、筋肉のさらに内側にある“深い場所の脂肪”にあたります。
バッカルファットの位置は、噛むときに使う筋肉(咬筋)と、頬の高い位置にある骨(頬骨)が重なるあたりの、やや前側にあります。
鏡の前で口をすぼめたときに、頬の内側から前に押し出されるようにふくらんで見える部分が、バッカルファットです。

この脂肪は、赤ちゃんのときに「噛む」「吸う」といった動きを助ける役割があり、成長するにつれて目立たなくなっていくのが普通ですが、大人になってもバッカルファットの量が多いままの方もいます。
- 頬の下あたりがふくらんで、顔全体が丸く見える
- 笑ったときに頬の下が強調されて、フェイスラインがぼやける
- 下膨れっぽく見えて、幼い印象や重たさを感じさせる
バッカルファットについて、以下の動画でも詳しく解説しています。
バッカルファット除去とは?

バッカルファット除去は、口の中の頬の粘膜を数ミリ切開し、頬の奥深くにある脂肪(バッカルファット)を直接取り除く施術です。
切開は上の奥歯付近の高さに行いますが、歯の位置を基準に切るのではなく、脂肪の位置や重要な組織を避けられる安全な場所を確認したうえで、医師が判断します。
外側の皮膚を切ることはないため、術後に目立つ傷跡が残る心配はほとんどありません。
バッカルファットが多いタイプの方や、加齢によってバッカルファットが下垂し、たるみの原因となっている場合に特に効果が期待できます。
適切な量を正確に除去することで、顔全体のバランスを整え、自然で美しい小顔効果を目指します。
当院の施術方針
バッカルファット除去は、適応や切除量を誤ると、頬がこけた印象になることがあります。
Purelys TOKYO CLINICでは、こうしたリスクを避けるため、皮下脂肪と深部脂肪を分けて評価し、必要な分だけを調整することを基本方針としています。
研究報告では、頬の下あたりがふくらんで見えるタイプでは、バッカルファット量が同年代の平均より多い傾向が報告されています。
そのため、バッカルファット除去の適応は「あるか・ないか」ではなく、平均より明らかに多いかどうかを判断のポイントとしています。
切除量については、数値だけを基準に決めることはせず、骨格、脂肪の層、皮膚の状態、年齢変化、将来的なボリューム低下の可能性まで含めて総合的に評価し、取りすぎによる変化が起こらないバランスを重視しています。
バッカルファット除去の効果
01.下膨れ顔や丸顔の改善が期待できる
下膨れ顔や全体的に丸く見えがちな輪郭が改善され、下膨れ感や丸顔の印象がすっきり見える効果が期待できます。
笑ったときに頬が大きくふくらむ方や、口元の重たさが気になる方では、輪郭の変化を実感しやすくなります。
医学的に適切な診断のもとで取り除く量を調整し、頬がこけないよう配慮しながら“逆三角形(Vライン)”のフェイスラインを目指します。

02.口内を噛んでしまう頻度の軽減が期待できる
食事中などに頬の内側を頻繁に噛んでしまったり、口を開けたときに歯形が頬の内側につきやすい方は、バッカルファットを除去することで頬の内側の厚みが軽減され、口内を噛んでしまう頻度が減る可能性があります。
見た目の変化だけでなく、日常生活における機能面の改善が期待できるケースもあります。

03.脂肪の下垂によるたるみの影響を受けにくくする
バッカルファットは加齢とともに下垂しやすく、頬のたるみや口元のもたつきの原因になることがあります。
若いうちにバッカルファットを適切に調整しておくことで、将来的な脂肪の下垂による影響を受けにくくし、頬まわりのたるみが目立ちにくい状態を保つことが期待できます。

バッカルファット量の目安(平均量と切除量)
| 項目 | 目安 | 補足 |
| 成人のバッカルファット量 | 8〜11mL前後 | 個人差があります |
| 量が多めとされるケース | 約11.7mL前後 | 頬下のふくらみが目立ちやすい |
| 切除量の目安 | 2〜4mL前後 | 状態により変動します(最大でも5mL前後までが報告されることがあります) |
| 除去後の目標量 | 約8〜9mL前後 | 同年代の平均的なボリューム |
※「目安」であり、数値だけで適応や切除量は決まりません。研究の対象や測定方法でも差が出ます。
上記の数値はあくまで目安であり、数値だけで適応や切除量を判断することはありませんが、手術中は目視で脂肪の状態を確認しながら、標準量である2〜4mLの範囲内で安全に施術を行います。
年代別|バッカルファット除去の考え方
| 年代・タイプ | 特徴 | 適応の考え方 |
| 20代以下(痩せ型・頬が薄い) | もともと量が少ないことが多い | 平均量より少ない方は原則行わない。行う場合も最小限 |
| 20代以下(量が多いタイプ) | 体重変動でも量が変わりにくい | 必要な分のみ調整し、将来の変化を見越して設計 |
| 30代以降(ボリューム多め・下垂あり) | 量・下垂の影響が出やすい | 過剰な部分を整え、平均的なボリュームへ |
| 40代以降 | 下垂による輪郭崩れが主因 | 減らすだけでなく「再配置」を重視 |
40代以降の
バッカルファット除去について

40代以降では、バッカルファットの量よりも下垂による影響が目立ちやすくなるため、当院では「取る・取らない」の二択ではなく、下がった脂肪をどのように整えるか、どこを支えるかという視点を重視しています。
頬がこけて見えたり、疲れた印象になることを避けるため、バッカルファット除去を単独で行うか、糸リフトなどを組み合わせるかを含め、顔全体のバランスを見ながら治療方針を設計します。
頬がこけやすい方への注意点
バッカルファットは、中顔面のボリュームを支える脂肪のひとつです。取りすぎてしまうと、年齢とともに顔の構造が変化した際に、元のバランスに戻すことが難しくなる場合があります。
もともと頬が薄い方や、こけやすい骨格の方では、バッカルファット除去を単独で行うと、立体感が失われ、陰影が強調されて見える可能性があるため、バッカルファット除去を単独で行うことが、すべての方に適しているわけではありません。
施術の可否や組み合わせ治療の必要性については、頬の厚みや骨格、年齢変化を含めた顔全体のバランスを確認したうえで判断する必要があります。
バッカルファット除去の
症例写真
丸顔がすっきり、シャープな輪郭に|20代前半女性


| 診療科目 | 機械 / 小顔治療 |
| 施術名 | 顔の脂肪吸引 / バッカルファット除去 / エルサ(LSSA) |
| 料金 | 顔の脂肪吸引:¥165,000〜341,000 バッカルファット除去:¥209,000〜275,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム:2週間〜3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過中に不安を感じた場合は、すぐにご連絡下さい。 |
20代前半でハリのあるお肌ですが、頬や顎下の脂肪によりフェイスラインがぼんやりし、重たい印象を気にされていました。
丸顔をすっきり見せたい、横顔のEラインをきれいに整えたいという希望があり、皮下脂肪と深部脂肪であるバッカルファットの両方にアプローチしました。さらに糸リフトを併用して引き上げを行い、フェイスラインのもたつきを改善し、顎のヒアルロン酸でシャープな輪郭を目指した症例です。
過度なボリュームダウンは避け、
自然な小顔ラインを実現
|10代後半女性


| 診療科目 | 機械 / 小顔治療 |
| 施術名 | 顔の脂肪吸引 / バッカルファット除去 / エルサ(LSSA) |
| 料金 | 顔の脂肪吸引:¥165,000〜341,000 バッカルファット除去:¥209,000〜275,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム:2週間〜3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過中に不安を感じた場合は、すぐにご連絡下さい。 |
頬の下あたりの丸みや下膨れ、フェイスラインのもたつきが気になり来院されました。
バッカルファット除去に加え、頬・顎下・ジョールファットへのエルサ(LSSA)脂肪吸引、さらにPCL糸リフトを組み合わせた施術を行いました。ボリュームを減らしすぎないようバランスを見ながら調整し、自然ですっきりした小顔ラインに仕上げた症例です。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり

当院では、バッカルファット除去において、患者様一人ひとりの顔立ちや将来を見据えた、きめ細やかなアプローチを最も重視しています。単に脂肪を除去するだけでなく、総合的な美しさを追求するための独自のこだわりを持っています。
「エコー」で“適切な切除量”を
見極める
バッカルファット除去で大切なのは、「どれだけ取るか」ではなく、どこまでが過剰かを正しく判断することです。
当院では、診察による見た目の評価に加えて、エコー検査を用いて脂肪の位置や厚み、左右差を確認しています。
表面からはわかりにくい深部脂肪の状態まで把握したうえで、多すぎる部分だけを平均的なボリュームに整えるという考え方で、切除量を検討します。
また、必要以上に脂肪を取りすぎると、将来的に頬がこけたり、皮膚のたるみが目立つリスクがあるため、加齢による変化も見据えたうえで、慎重に判断しています。
頬がこけやすい体質の方など、エコー所見から適応外と判断される場合には、無理に施術をすすめることはありません。
その方の状態に合った、ベストな選択肢をご提案します。
組み合わせ治療で
相乗効果を引き出す
バッカルファットを単独で取り除くと、脂肪が減った分、皮膚がたるんでしまうケースもあるため、当院では見た目の引き締まりとナチュラルな仕上がりの両立を目指し、脂肪吸引や、糸リフトなどさまざまな施術と組み合わせた治療をご提案可能です。
アプリで加工したようにすっきり見えるシャープさと、顔全体のバランスを保ったフェイスラインを同時に目指せる点が特徴です。
安全性を重視した施術と判断
バッカルファット除去で重要なのは、変化を出すことよりも、安全性を確保したうえで施術を行うことです。
当院では、事前の診察で状態を丁寧に確認し、手術中も脂肪や周囲組織の状態を見極めながら、無理のない範囲で施術を進めます。
頬のこけや皮膚のたるみといったリスクを避けるため、将来的な変化も考慮しながら、顔全体のバランスを重視した判断を行っています。
バッカルファット除去の施術ステップ
STEP 01. 麻酔・消毒

まず局所麻酔、または希望に応じて静脈麻酔を行い、施術部位を清潔に消毒します。
STEP 02. 口腔内の切開

口腔内の頬の粘膜を数ミリ切開し、バッカルファットへの入口を確保します。
STEP 03. バッカルファットの露出・脂肪の除去(摘出)

切開した部分から慎重にバッカルファットを露出させ、摘出の準備を行います。露出したバッカルファットを、事前に決めたデザインに沿って丁寧に摘出します。
周囲の組織や神経を傷つけないよう、正確かつ繊細に操作します。
STEP 04. 止血・縫合

摘出後は、細い血管からの出血も含めてしっかり止血を行います。
再出血を防ぐために重要な工程です。切開した口腔内の粘膜を医療用の細い糸で丁寧に縫合します。
自然に溶ける糸を使用することが多く、抜糸が不要なこともあります。
STEP 05. 術後処置
施術後は腫れや炎症を抑えるため、クーリングや圧迫固定を行います。
処方された内服薬や術後ケアについての指示に従って過ごします。
施術の基本情報
施術概要
| 項目 | 内容 |
| 施術時間 | 約30分~60分 |
| 麻酔の種類 | 局所麻酔、または静脈麻酔(ご希望に応じて) |
| 入院の有無 | 不要 |
| 通院回数・頻度 | 基本的に1回(抜糸が必要な場合は1週間後に1回) |
| 痛み | 麻酔時にチクッとした軽い痛み。術後は鈍痛がありますが、内服薬でコントロール可能です。処方された痛み止めを指示通り服用してください。 |
| ダウンタイム中の症状 | 腫れ:2〜3日がピーク、1週間〜2週間程度でほぼ引きます。 内出血:稀に生じますが、通常1〜2週間で吸収されます。 |
| 副作用・リスク | 腫れ、内出血、痛み、感染、左右差、神経損傷、口腔内損傷、顔のこけ、血腫など |
| 入浴・シャワー・洗顔 | シャワー・洗顔は当日から可能(患部を避けて優しく)。湯船への入浴は腫れが引くまで控えてください。 |
| メイク | 施術部位周辺は刺激を避けて優しく行えば、施術直後からメイク可能です。 |
| 術後の注意点 | 24時間の圧迫固定は必須です。術後2〜3日は細かい粒状の食べ物を避け、飲酒・激しい運動・サウナ等は1週間程度控えてください。 |
| 口腔ケア | 食後は優しくうがいを行い、口腔内を清潔に保ってください。歯ブラシはヘッドが薄いものを使用すると、傷に当たりにくくおすすめです。 |
| 飲酒・喫煙 | 術後1週間程度は、血行が良くなることで腫れや内出血が悪化する可能性があるため控えてください。喫煙は血流を悪化させ、回復を遅らせる可能性があります。 |
| 食事 | 術後2〜3日は、刺激の少ない柔らかいものを選び、熱いものや硬いものは避けてください。細かい粒状の食べ物(ゴマなど)は口腔内の傷口に入り込み、感染の原因となるため特に避けてください。 |
ダウンタイムについて
- 【術後〜数日】
施術直後から数日間は、頬に腫れや軽度の痛みが出ることがあります。ほとんどの場合、強い痛みではなく、日常生活に大きな支障が出ることはありません。 - 【術後2〜3日】
腫れのピークは術後2〜3日頃です。その後は徐々に落ち着いていきます。内出血は非常に稀で、当院では30人中1人いるかどうかといった頻度ですが、万一生じた場合も、青紫色から黄色へと変化しながら1〜2週間程度で自然に吸収されます。 - 【術後1〜2週間】
腫れはさらに引き、見た目上ほとんど目立たなくなる時期です。周囲の方に気づかれにくくなる方が多い経過です。 - 【施術当日〜術後数日】
当院では、施術中に細かい血管まで丁寧に止血処理を行い、内出血のリスクを最小限に抑えています。施術終了後も30分程度圧迫し、止血を確認してからご帰宅いただきます。
また、再出血を防ぐため、階段を駆け上がるなどの強い動作は控えてください。口腔内の傷は比較的早く塞がりますが、感染予防のため、術後2〜3日間は細かい粒状の食べ物は避けていただくようお願いしています。
バッカルファット除去と顔の脂肪吸引の特徴
顔の小顔やたるみ改善にはさまざまなアプローチがあります。患者様のお悩みや顔立ちによって最適な施術が異なるため、それぞれの施術の違いと特徴は以下の通りです。
| 項目 | バッカルファット除去 | 顔の脂肪吸引 |
| 特徴 | 頬の深い部分にある脂肪(バッカルファット)を口腔内から直接除去する施術 | 皮下脂肪(メーラーファット・ジョールファットなど)をカニューレで吸引除去する施術 |
| メリット | ・頬下のボリュームを根本的に減少させられる ・口内を噛む癖の改善が期待できる ・将来的な頬のたるみ予防につながる ・傷跡が外から見えない | ・顔全体の皮下脂肪を均一に減らせる ・頬の広い範囲での小顔効果が期待できる ・フェイスラインがシャープになる |
| デメリット・注意点 | ・皮膚のたるみが強い場合は、脂肪除去だけでは不十分なことがある ・除去量が多すぎると頬がこけるリスクがある ・深層脂肪への施術のため、表層の皮下脂肪には効果が限定的 | ・バッカルファットにはアプローチできない ・施術後にむくみ・腫れ・内出血が比較的出やすい ・凸凹を防ぐためには医師の高い技術力が必要 |
【未承認医薬品・医療機器の取扱いについて】
※当院で提供する自由診療の一部の治療には、日本国内において未承認の医薬品・医療機器が含まれます。
※これらの医薬品・医療機器は、当院医師の判断に基づき、治療に必要と考えられるものについて、個人輸入の手続きを行ったうえで使用しています。
※本治療に使用する医薬品・医療機器と同一の性能を有する国内承認の医薬品・医療機器は、当院が確認した範囲において、現時点では存在していません。
※諸外国における安全性に関する情報として、現在までに重大な安全性リスクの報告は確認されていませんが、すべてのリスクが解明されているわけではありません。
※本治療においては、理論的には予期せぬ副作用やリスクが生じる可能性を完全に否定することはできません。
※未承認医薬品・医療機器の個人輸入に関する一般的な注意事項については、厚生労働省の以下のページもあわせてご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport
Purelys TOKYO CLINICが
選ばれる理由



担当医師
施術の流れ
STEP
01
STEP
02
STEP
03
STEP
04
STEP
05
STEP
06
その為、万が一手術をキャンセルされる場合は、キャンセル料を頂いておりますのでご了承くださいませ。
・3営業日前~前営業日の変更·キャンセル:手術代金の50%
・当日の変更·キャンセル:手術代金の 100%
※カウンセリング当日に施術をご希望かつ予約金をお支払いいただいているお客様に関しましては、予約金10万円がキャンセル料となります。予めご了承ください。
料金表
※自由診療のため保険適用外です。
※施術の副作用(リスク)だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる・効果に満足できない・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ・皮膚の色素沈着などを生じることがあります。
※別途採血代金16,500円が掛かります。
よくあるご質問
Q.
施術中は局所麻酔、またはご希望に応じて静脈麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんど気になりません。麻酔を打つ際にチクッとした軽い痛みを感じることはありますが、そのあとはリラックスした状態で受けていただけます。
少しでも不安を和らげられるよう、当院では痛みをできるだけ抑える工夫を行っています。気になることがあれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。
Q.
施術後は個人差がありますが、頬に腫れが出ることがあります。期間としては、数日から1週間ほどで、特に術後2〜3日目が腫れのピークとなり、そこから少しずつ落ち着いていきます。
内出血が見られることは稀ですが、もし出たときも、黄色っぽく変化しながら1〜2週間ほどで自然に吸収されていきます。
当院では、手術中の丁寧な止血処理や、術後のしっかりとした圧迫固定を行い、腫れや内出血を最小限に抑えるよう努めています。ほとんどの場合、メイクでカバーできる程度のものですので、あまりご心配なさらずにご相談いただければと思います。
Q.
バッカルファット除去は、脂肪細胞そのものを取り除く施術のため、効果は長期間持続するとされています。一度除去した脂肪が再生することはありません。
ただし、加齢に伴い、皮膚のたるみや脂肪バランスの変化によって、フェイスラインの印象が変わる可能性があります。
Q.
メイクは施術当日から可能です。ただし、口の中の傷に刺激を与えないよう、施術部位周辺は優しく行ってください。
食事については、術後しばらくは柔らかくて刺激の少ないものから始めるのがおすすめです。熱いものや硬いもの、細かい粒状の食品(ゴマやご飯粒など)は、口の中の傷に入りやすく感染の原因になるため、2〜3日は避けてください。
また、傷口を清潔に保つため、食後のうがいを丁寧に行ってください。ヘッドの小さい歯ブラシを使うと、傷に当たりにくく使いやすいです。
Q.
頬がこける心配をされる方もいますが、すべての方に起こるわけではありません。
もともと頬のボリュームが少ない方が施術を受けたときに、頬のこけが目立ちやすくなることがあります。また、適応外の方に過度な脂肪除去を行ったケースでも、こうした印象を与えることがあります。
バッカルファット除去は、術後の大きなトラブルが起こりにくい施術とされていますが、将来の加齢による変化まで考えると、すべての方に適応できるわけではありません。
当院では、バッカルファット除去が必要な方に、必要な量だけをミリ単位で調整します。
Q.
バッカルファット除去の最大の特徴は、頬の“深い位置にある脂肪そのもの”を直接取り除く点です。
バッカルファットは、笑ったときに頬がふくらむ「下膨れ顔」や、年齢とともに目立ちやすくなる口元のもたつきの原因になる、深部脂肪です。この脂肪を直接取り除ける施術は、バッカルファット除去のみです。
Q.
はい、安全に施術を受けていただくため、以下に該当する方はご遠慮いただいています。
・妊娠中・授乳中、または妊娠の可能性がある方
・施術部位に重度の皮膚疾患や感染症がある方
・心臓病・糖尿病・高血圧などの持病がある方、または常用薬がある方
・出血性疾患がある方
・過去にバッカルファット除去や顔面の大きな手術を受けたことがある方
・頬の脂肪が少なく、施術の適応とならない方
・すでに頬がこけており、施術でさらに目立ってしまう可能性がある方
その他、カウンセリング時に医師が詳しく確認いたします。ご不明な点はお気軽にご相談ください。









