【足の脂肪吸引×クォンタムRF】BMI 20.0から2200cc吸引|詳細なダウンタイムレポート#0058


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
LSSA(エルサ)脂肪吸引とは?
本症例で使用した「LSSA(エルサ)」は、第3世代の超音波脂肪吸引システムです。 最大の特徴は、「脂肪細胞だけを選択的に乳化(液状化)できる」点にあります。
従来の脂肪吸引は、カニューレ(管)で物理的に脂肪を削り取るため、周囲の血管や神経を傷つけやすく、これが術後の強い痛みや内出血の原因となっていました。 LSSAは、血管や神経などの重要な組織を温存しながら、脂肪だけを柔らかく溶かして優しく吸い出します。これにより、身体へのダメージを最小限に抑え、術後のダウンタイム(痛み・腫れ・内出血)を劇的に軽減することが可能です。
▷エルサについてはこの先の紹介ページをご覧ください
クォンタムRF(Quantum RF)とは?
脂肪吸引後の「皮膚のたるみ」や「内出血」を防ぐために併用したのが、最新のRF(高周波)治療機器「クォンタムRF」です。
皮膚の裏側から強力な高周波エネルギーを照射し、コラーゲン線維を収縮させます。これにより、2200ccもの脂肪がなくなったスペースを埋めるように皮膚がピタリと引き締まります。 また、RFの熱エネルギーには優れた凝固止血効果(Coagulation)があり、術後の内出血や腫れを強力に抑制します。大量吸引において、仕上がりの美しさとダウンタイムの軽さを両立させるための必須デバイスです。
▷この先のクォンタムRFの紹介ページをご覧ください
症例紹介
プロフィール:年齢 25歳、身長 154cm、体重 47.6kg、BMI 20.0、吸引量:2200cc
施術部位:太もも全周・臀部・膝
使用機器:エルサ(LSSA)・エンブレイスターボ
麻酔方法:静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム:腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期:術後3ヶ月
お悩み:BMI 20.0と標準的な体型ですが、下半身のボリュームが目立ち、特に太ももの内側の摩擦や外側の張り出しに悩まれていました。「一回で限界まで細くしたい」という強いご希望がありましたが、大量吸引によるダウンタイムや皮膚のたるみを懸念されていたため、組織ダメージの少ないLSSAと引き締め効果の高いクォンタムRFの併用をご提案しました。
ダウンタイム経過
術後5日目
3日間の圧迫が終わり、腫れと内出血のピークになります。
内出血は初めの方は赤紫色です。


術後6日目
重力と共に内出血が落ちてきています。


術後7日目
7日目で抜糸を行います。
抜糸後は入浴することが可能になります。


術後8日目
7日目を過ぎると徐々に拘縮が出始めます。
膝周りから拘縮が出てくることが多いです。


術後9日目
拘縮が出ている時期はかゆみも強いので痒み止めと保湿をお勧めします。


術後10日目
内出血の色も薄くなってきました。


術後12日目
前面の内出血はほぼなくなりました。


術後13日目
浮腫もなくなりスッキリしたのがわかります。


術後14日目
2週間すると内出血もなくなり術前と同じサイズ感になります。
内腿の隙間もできました。
拘縮はさらにここから増えていき、3-4週間目がピークになります。


術後3ヶ月目
BMI 20.0の体型から、体重の約5%にあたる2200ccもの純脂肪を吸引しました。 一般的にこれだけの量を吸引すると、術後のダウンタイムは重くなりがちですが、LSSAとクォンタムRFの相乗効果により、回復は非常にスムーズでした。
結果として、太ももの隙間がはっきりと形成され、膝周りのお肉もすっきり除去されています。クォンタムRFの強力な引き締め効果により、大量に脂肪が減ったにもかかわらず皮膚のたるみは一切なく、まるで最初から細かったかのような滑らかな質感に仕上がっています。


ダウンタイムを軽くするPurelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、「脂肪吸引は痛い・辛い」という常識を覆すため、以下の取り組みを徹底しています。
- LSSAによる「出血させない」吸引
出血は、術後の腫れや痛みの最大の原因です。LSSAの超音波振動で血管を温存しながら吸引することで、術中の出血量を極限まで減らします。これにより、術後の貧血や強いむくみを防ぎます。 - クォンタムRFによる「止血と鎮痛」
クォンタムRFの熱エネルギーは、微細な血管を凝固させて止血する効果があります。また、組織の修復を早めるヒートショックプロテインの産生も期待でき、回復期間を短縮します。 - 翌日縫合とドレナージ
傷口をあえて当日は縫わず、体内に残った麻酔液や浸出液を出し切る(ドレナージする)処置を行う場合があります。これにより、術後の腫れが早く引き、回復スピードが格段に向上します。
▷脂肪吸引の仕組みやダウンタイムについてはこの先の「脂肪吸引の仕組みを徹底解説」の記事をご覧ください
まとめ
- LSSAとクォンタムRFの併用は、仕上がりだけでなく「ダウンタイム軽減」にも大きく貢献する
- 2200ccの大量吸引でも、組織ダメージを抑えれば早期回復と皮膚の引き締めが可能
- Purelys TOKYO CLINICでは、痛みを抑える麻酔技術と最新機器で、安心して受けられる脂肪吸引を提供する
「ダウンタイムが不安で大量吸引を迷っている」という方も、体への負担に配慮した当院の技術をぜひ一度ご相談ください。









