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脂肪吸引の圧迫はいつまで必要?部位別の期間目安と「早く卒業する」ための過ごし方を専門医が解説
脂肪吸引の圧迫はいつまで必要?部位別の期間目安と「早く卒業する」ための過ごし方を専門医が解説

「脂肪吸引のガードル、いつまで着続ければいいの?」 「苦しくて眠れない…少しの時間なら脱いでも大丈夫?」 「仕事中はバレないように脱ぎたいけれど、仕上がりに影響する?」
脂肪吸引の手術が終わった後、患者様を最も悩ませるのが「圧迫着(ガードル・ボレロ)の着用」です。 動きにくいし、蒸れるし、洋服にも響く。できることなら一日も早く脱ぎ捨てたいと思うのが本音でしょう。
しかし、脂肪吸引において「圧迫」は、手術と同じくらい重要な工程です。 極端な話、「手術が100点でも、圧迫が0点なら仕上がりは50点になる」と言っても過言ではありません。
では、具体的にいつまで我慢すれば良いのでしょうか? 一般的には「術後1ヶ月」と言われますが、実は部位や回復状況によって、緩和できるタイミングは異なります。
本記事では、新宿の脂肪吸引専門クリニック「Purelys TOKYO CLINIC」が、部位ごとの「圧迫期間の目安」と、「圧迫をサボるとどうなるか(リスク)」について徹底解説します。 また、少しでも快適に、早く圧迫期間を終えるための当院独自の工夫や過ごし方もご紹介します。
目次
1. なぜ圧迫が必要なのか?サボると起きる3つのリスク
「辛いから脱ぎたい」という気持ちを抑えてでも着るべき理由。それは、圧迫着が単なるサポーターではなく、「身体をデザインするギプス」だからです。
理由①:脂肪を抜いた”スカスカ”の隙間を埋め、皮膚を正しい位置に「接着」させるため
脂肪吸引をすると、皮下脂肪があった場所に空洞ができます。
イメージしやすいのは、アニメに出てくる穴あきチーズ。中身がスカスカになっているのに、体積(見た目のサイズ)はそのまま――これが吸引直後の状態です。
この隙間を放置すると、2つの問題が起こります。
まず、皮膚が重力に負けて垂れ下がったり、不自然な位置でくっついてしまうこと。もうひとつは、傷を治そうとする細胞や組織液が隙間に入り込み、ボリュームが元に戻ってしまうことです。せっかく脂肪を取ったのに「あれ、細くなってない?」という事態になりかねません。
圧迫着で外側からギュッと押さえれば、このスカスカの隙間をつぶし、皮膚を筋肉(土台)にピタリと張り付かせることができます。余計なものが入り込む余地をなくし、細く美しいラインを作る。これが圧迫の最大の役割です。
さらに、もうひとつ大きなメリットがあります。脂肪吸引では、ボトルに回収された脂肪のほかに、体内でプカプカと浮いている微細な脂肪も残っています。圧迫をかけると、水が低いところへ流れるように、この脂肪が表面の小さな凹みへ自然と移動し、そこに定着します。つまり、圧迫が”天然のパテ埋め”のような役割を果たし、仕上がりの凹凸をならして、より滑らかなボディラインに整えてくれるのです。
理由②:腫れ・むくみを物理的に抑えるため
術後は、傷を治そうとして水分(リンパ液や血液)が集まり、激しくむくみます。 圧迫着で物理的にスペースを狭めておくことで、余計な水分が溜まるのを防ぎ、腫れの引きを早くすることができます。
理由③:内出血の拡散を防ぐため
止血効果もあります。圧迫することで毛細血管からの出血を抑え、内出血が広範囲に広がるのを防ぎます。
【サボるとどうなる?】
- 水が溜まる(水腫): 空洞に水が溜まり、注射器で抜く処置が必要になることがあります。
- たるみ・シワ: 皮膚がたるんだ状態で固まり、お腹に横ジワができたり、お尻が垂れたりします。
- 拘縮の悪化: ボコボコが強く出たり、治りが遅くなります。
2. 【部位別】圧迫期間の目安とスケジュールの立て方
圧迫期間は「24時間着用(ハード圧迫)」と「日中のみ着用(ソフト圧迫)」の2段階に分かれます。 ※あくまで目安であり、経過によって医師の指示に従ってください。
【太もも・お腹・二の腕】ボディの基準
- 〜術後1週間(抜糸まで): 24時間着用(絶対) シャワーの時以外は常に着けていてください。この期間が仕上がりを決めます。
- 術後1週間〜1ヶ月: ほぼ24時間着用を推奨 洗濯や休憩で1〜2時間外すのはOKですが、基本はずっと着用です。仕事中も着てください。
- 術後1ヶ月〜3ヶ月: 日中のみ or 夜のみ(12時間程度) むくみが気になる時や、就寝時だけ着用するなど、徐々に時間を減らしていきます。
- 術後3ヶ月以降: 卒業 拘縮が落ち着けば卒業です。ただし、浮腫が気になる場合は6ヶ月目まで着用することを推奨します。
【顔(顎下・頬)】フェイスバンドの基準
顔は生活への影響が大きいため、期間が短く設定されています。
- 〜術後3日間(72時間): 72時間経過するまでは外さない。 ここを頑張れるかで、その後の腫れが変わります。
- 術後4日目〜1週間: つけられるなら着用
- 術後1週間以降: 不要
3. 「脂肪吸引 圧迫 いつまで」でユーザーが気になることTOP5
検索エンジンで「脂肪吸引 圧迫 いつまで」と検索される方が、特に知りたいと思っている5つの疑問に専門医が回答します。
Q1. 仕事中は脱いでもいいですか?(バレたくない)
A. 術後3日以内(72時間経過まで)は外さない。1週間経過するまではつけられるのであれば着用してください。
特に術後1週間は「接着期間」なので、仕事中も着用必須です。 二の腕のボレロが袖から見えたり、太もものガードルで動きにくい場合は、服装(長袖・ワイドパンツ)で隠す工夫をしましょう。どうしても脱ぐ必要がある場合は、医師にご相談ください。
Q2. 苦しくて眠れません。緩めてもいいですか?
A. 睡眠不足は回復を遅らせるため、少し緩めても構いません。
あまりに苦しい場合は、ホックを一つ緩めるか、1時間ほど脱いで休憩してください。ただし、朝起きた時にむくみが強くなる可能性があるため、基本は着用したまま眠れるのが理想です。
Q3. トイレの時はどうすればいいですか?(太もも)
A. 多くのガードルは股空き(クロッチオープン)タイプです。
着脱の手間なく用を足せるようになっています。最初は不安かもしれませんが、紙コップや尿瓶(じょうびん)のような補助具を使うとスムーズです。慣れれば問題ありません。
Q4. ガードルが緩くなってきました。買い替えが必要?
A. はい、サイズダウンの証拠です。買い替えが必要です。
むくみが引いて細くなってくると、圧迫着が緩くなります。圧迫力が弱まると効果がなくなるため、ワンサイズ小さいものを購入し、買い替えてください。 Purelysでは、この時期のサイズ調整相談も承っています。
Q5. 夏場の圧迫は蒸れて痒いです。対策は?
A. インナーを一枚挟むか、冷感素材のものを活用しましょう。
素肌に直接着ると痒くなりやすいです。薄手のキャミソールやストッキングを一枚挟むと軽減されます。また、痒み止めのかゆみ止めクリームを処方することも可能です。
4. Purelysなら圧迫期間が楽になる2つの理由
「圧迫が辛いのは仕方ない」と諦めていませんか? Purelys TOKYO CLINICでは、独自の技術と工夫で、圧迫期間のストレスを最小限に抑えています。
理由①:LSSA(エルサ)で腫れ・内出血を最小限に
当院では、次世代の超音波機器「LSSA(エルサ)」を使用しています。 組織を傷つけずに脂肪だけを乳化して吸うため、従来の機器に比べて術後の腫れや内出血が圧倒的に少ないのが特徴です。 腫れが少なければ、圧迫着の食い込みや苦しさも軽減され、早期にサイズダウン(圧迫卒業)へと向かいます。
理由②:翌日縫合(ドレナージ)でむくみを即時排出
希望される方には、傷口をあえて一晩開けておき、体内の麻酔液や浸出液を出し切る「翌日縫合」を行っています。 体内に水分が残らないため、翌日のむくみが劇的に軽く、圧迫着を着る時の痛みが少なくなります。
Purelysの脂肪吸引メニューとオプションについてはこちら
5. まとめ:圧迫期間は「美しさ」を固定する大切な時間
脂肪吸引の圧迫期間は、決して楽なものではありません。 しかし、「いつまで続くんだろう」と不安に思うよりも、「今、私の体は理想の形に固まろうとしている」とポジティブに捉えてみてください。
Purelys TOKYO CLINICは、手術だけでなく、術後の辛い期間も患者様に寄り添い続けます。 「サイズが合っているか見てほしい」「痒みがひどい」 そんな時は、いつでもLINEや検診でご相談ください。
一日も早く圧迫着を脱ぎ捨てて、新しい自分でおしゃれを楽しめる日が来るよう、全力でサポートいたします。
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2014年3月
川崎医科大学卒業
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2014年4月
東京都立広尾病院
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2016年4月
日本大学医学部付属板橋病院勤務
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2020年3月
湘南美容クリニック銀座院入職
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2022年4月
湘南美容クリニック京都院院長就任
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2024年11月
湘南美容クリニック町田院院長就任
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2025年8月
Purelys TOKYO CLINIC開院
- アメリカ心臓協会 BLSプロバイダー
- アメリカ心臓協会 PALSプロバイダー
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- 日本抗加齢医学会正会員
- ベイザーハンズオンセミナー受講
- VASER(ベイザー)脂肪吸引 認定医
- 医師免許証 第521259号
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