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【コンデンスリッチ脂肪豊胸】33歳・BMI 21.3|「術前ボリューム」が定着率を決める医学的根拠と複数回注入のすすめ#0159
【コンデンスリッチ脂肪豊胸】33歳・BMI 21.3|「術前ボリューム」が定着率を決める医学的根拠と複数回注入のすすめ#0159

| 診療科目 | 機械 / 豊胸・バスト形成・豊尻 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸 / 腹部脂肪吸引 / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸:561,000円〜 腹部脂肪吸引:お腹スッキリセット(上腹部、下腹部、側腹部、ウエスト、胸下)の脂肪吸引 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
脂肪は「一度に大量に入れれば良い」わけではない
「せっかく脂肪注入をするなら、取れた脂肪を限界までたくさん胸に入れて、一度でなるべく大きくしたい」 脂肪注入豊胸をご希望される患者様から、このようなご要望をいただくことは非常に多いです。しかし、医学的な観点から申し上げますと、ご自身の現在のバスト(皮膚の伸びやすさや元の容量)の限界を超えて一度に大量の脂肪を注入しても、すべてが定着するわけではありません。むしろ、皮膚の圧力が高まることで血流が阻害され、しこりの原因になったり、かえって定着率が下がってしまうリスクがあります。 本当に美しく、そして確実にバストを大きくしたい場合は、現在のバストの容量(術前ボリューム)に見合った適量を注入し、さらに大きくしたい場合は「複数回に分けて」注入することが最も安全で確実なアプローチとなります。
▷定着率を高め、美しく自然なバストを作るにはこの先の「コンデンスリッチ豊胸(CRF) 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 33歳、身長 164.8cm、体重 57.8kg、BMI 21.3、注入量(左/右):240/240cc
施術部位: 上・下・側腹部・ウエストの脂肪吸引、コンデンスリッチ脂肪豊胸
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み:お腹周り(特に下腹部からウエストにかけて)にお肉がつきやすく、一方でバストはデコルテ部分が寂しく、水着や下着を着たときのシルエットを気にされていました。
「お腹の脂肪をスッキリさせてくびれを作り、その脂肪を使って自然でふっくらとしたバストを手に入れたい」というご希望に対し、お腹全周の脂肪を丁寧に吸引・濃縮し、ご自身の現在のバスト容量に見合った適量(左右240ccずつ)のコンデンスリッチファットを注入するトータルボディメイクをご提案しました。
術後2日目

術直後から豊胸部分は内出血と赤みが出ます。
手術翌日〜2日目がピークでこの方は赤みは少ない方になります。
脂肪吸引したお腹も内出血が目立ちます。重力に伴い少しずつ下がっていきます。
術後3日目

3日目には胸の上下の圧迫を外します。
前日と比べると赤みも内出血も減っています。
お腹の方は3-5日目が内出血と腫れのピークです。
術後4日目

お胸のパツンパツン感は減ってきました。
術後6日目

お腹の内出血は黄色くなってきます。
内出血は赤紫から濃い黄色に変化します。
術後7日目

7日目に抜糸を行います。
術後8日目

お胸もお腹も内出血は薄くなりました。
術後10日目

吸引部分は拘縮が出てきます。
特にお腹は凸凹感が出やすい部分になります。
術後12日目

胸の緊満感は和らぎ少しずつ硬さがなくなります。
術後14日目

ダウンタイム2週間が経過すると内出血と腫れは治り術前よりも細いシルエットになります。
術後16日目

お腹の拘縮が増しています。
拘縮のピークは3-4週間目になります。
術後21日目

お胸は3週間経過するとかなり柔らかくなります。
拘縮はピークでここから硬さは改善していきます。
術後28日目

1ヶ月目になると胸は柔らかくなります。完成度としては80%程で、ここから3ヶ月目にかけて少しだけ減っていくので体重は落ちないようにしてください。

【バストの変化】
術前はデコルテのボリュームが少なく平坦な印象でしたが、術後は上部からふっくらとした美しい丸みが誕生しています。左右240ccという「無理のない適量」を丁寧に分散注入したことで、しこりや不自然な硬さは一切なく、触り心地も見た目も本物のバストそのものに仕上がっています。
【お腹の変化】
お腹周りの余分な脂肪が削ぎ落とされたことで、ウエストのくびれが引き締まりました。まだ1ヶ月目なのでお腹は拘縮のピークでボコボコ感はありますが、ここから3ヶ月目にかけて滑らかになっていきます。
科学的エビデンス:定着率を左右する「術前のバストボリューム」
脂肪注入豊胸において、注入した脂肪がどれくらい生き残るか(定着率)は、「元々の胸の大きさ」に強く依存するということを示した最新の研究をご紹介します。
この研究では、脂肪注入豊胸を受けた患者のデータを基に、術後の脂肪定着率に最も強く影響を与える患者側の要因を多変量解析を用いて調査しています 。
元の胸が大きいほど、定着率は高くなる
研究の結果、術後3ヶ月および6ヶ月の脂肪定着率を有意に増加させる最大の要因は「術前のバストボリューム」であることが判明しました 。具体的には、術前のバストボリュームが100mL大きいと、定着率が4%〜8%上昇する可能性があると結論付けられています 。
「圧迫」が定着を妨げる
元のバストが大きいほど定着率が良い理由は、同じ量の脂肪を注入した場合、胸が大きい方が皮膚の伸展性が高く、注入された脂肪にかかる「圧力」が少なくなるためです 。また、注入された脂肪が血流の豊富な組織に囲まれやすくなり、脂肪が生き残る(生着する)ための環境が整いやすいと考えられています 。 逆に言えば、元々のバストが小さい方に「一度に大量の脂肪」を注入しても、皮膚が伸びきらずに内部の圧力が高まり、血流が阻害されて定着率が下がってしまうということです 。
Purelys TOKYO CLINICの安全な豊胸アプローチ
当院では、この医学的エビデンスに基づき、無理な大量注入は行わず、確実なバストアップを目指します。
- 容量(Capacity)に合わせた適量注入
現在のバストの容量(皮膚の余裕)を正確に見極め、定着率が最も高くなる「適量」を計算して注入します。詰め込みすぎによる圧力上昇を防ぎ、しこりや石灰化のリスクを極限まで抑えます。 - 大幅なサイズアップには「複数回注入」を推奨
1回の注入でバストが少し大きくなると、皮膚が伸びてバストの「容量(術前ボリューム)」が増加します。前述の論文の通り、容量が増えた状態で2回目の注入を行うと、1回目よりも皮膚の圧力が少なくなり、さらに多くの脂肪が定着しやすくなります 。2カップ以上の確実なサイズアップをご希望の方には、半年ほど期間を空けての「複数回注入」をご提案しています。
まとめ
- 脂肪注入豊胸の定着率は、「術前のバストボリューム」に強く影響されることが最新の論文で証明されている
- 元のバストの限界を超えて一度に大量の脂肪を注入すると、圧力が高まり定着率が低下する原因となる
- 安全かつ確実にバストを大きくしたい場合は、容量に合わせた適量注入を行い、さらに希望する場合は皮膚が伸びた後に「複数回」に分けて注入することが医学的に有効である
- Purelys TOKYO CLINICでは、解剖学的な容量計算とコンデンスリッチ技術を掛け合わせることで、しこりのない美しく自然なバストアップを提供する
参考文献
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