【足の脂肪吸引】26歳・BMI 21.4|エルサ(超音波)を用いた脂肪吸引が有用である医学的根拠#0160


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
脂肪吸引の仕上がりを左右する「超音波」技術
太ももやお尻の脂肪吸引において、「ただ細くするだけでなく、表面の凹凸(ボコつき)のない滑らかな脚にしたい」というご要望は非常に多くいただきます。太ももは脂肪の層が厚い部分と薄い部分が混在しているため、従来の物理的に削り取るような吸引方法では、周辺の組織を傷つけて内出血が長引いたり、術後に表面が波打つリスクがありました。
当院では、こうしたリスクを最小限に抑え、なめらかな仕上がりを実現するために「超音波」を用いた脂肪吸引デバイスを採用しています。
▷組織へのダメージを抑え、なめらかで美しい脚を作る施術にはこの先の「太ももの脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 26歳、身長 157.8cm、体重 53.3kg、BMI 21.4、吸引量:3100cc
施術部位: 太もも全周・膝・臀部の脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み:上半身と比べて太ももの張り出しが強く、内ももが擦れてしまうことや、お尻の下のお肉(バナナロール)のせいで脚が短く見えてしまうことを気にされていました。 「表面がボコボコになるのは避けたいが、細く真っ直ぐな脚にしたい」というご要望に対し、超音波脂肪吸引「エルサ」を用いて、太もも全周とお尻、膝周りから3100ccの脂肪を限界まで丁寧に除去し、美しいストレートラインをデザインするプランをご提案しました。
術後1日目
はじめの72時間は圧迫固定をするためぐるぐる巻きになります。
麻酔が切れて痛みが出てくるので痛み止めを予防的に内服するのが良いです。


術後3日目
72時間が経過すると圧迫を外します。
圧迫を外すと一時的に腫れと内出血が増えます。
ピークは3-5日目になります。


術後4日目
重力の影響で内出血が落ちてきます。


術後5日目
浮腫も落ちてきて膝回りが腫れてきました。


術後6日目
ダウンタイム1週間目前後で抜糸を行います。


術後8日目
抜糸後は入浴やインディバが可能になります。


術後11日目
少しずつ浮腫も落ち着いてきました。
この時期になると膝回りから拘縮が出てきます。


術後14日目
ダウンタイム2週間目になると腫れは落ち着き術前と同じようなサイズ感になります。
この方は膝裏の内出血は少し長引いています。


術後17日目
膝裏の内出血も薄くなりました。


術後21日目
ダウンタイム3-4週間目が拘縮のピークになります。


術後24日目
裏面も内出血は完全に消失しました。


術後28日目
ダウンタイム1ヶ月目になると拘縮のピークを過ぎここから少しずつ柔らかくなります。
拘縮がなくなるともっと細くなりますが現時点の完成度としては70%程度です。


術後90日目
【正面の変化】
術前は太ももの内側が密着し、外側への張り出しがありましたが、術後は股下から膝まで真っ直ぐな美しい隙間が誕生しています。3100ccという多くの脂肪を除去していますが、超音波吸引を用いたことで、太ももの表面に不自然な凹凸や波打ちは一切生じておらず、極めてなめらかな美脚に仕上がっています。
【後ろ姿の変化】
お尻の重たい脂肪がなくなり、ヒップラインがコンパクトに引き上がりました。お尻の丸みは美しく残しつつ、太ももとの境目をスッキリとさせたことで、脚全体が細く長く見えるようになり、後ろ姿の魅力が劇的にアップしています。


▷ダウンタイムの詳しい説明に関しては「足の脂肪吸引ダウンタイム 紹介ページ」をご覧ください。
科学的エビデンス:超音波が脂肪吸引に「有用」である理由
脂肪吸引において超音波技術を用いることが、組織の保護や美しい仕上がりにいかに貢献するかについて、美容外科学の論文をご紹介します。
引用論文: Hoyos AE, Millard JA. VASER-assisted high-definition liposculpture. Aesthetic Surgery Journal. 2007.
この論文では、超音波技術を用いた高解像度の脂肪吸引(ボディコンツアリング)の有効性について報告しています。
組織へのダメージを抑えて脂肪を「乳化」する
論文によると、この技術は超音波を利用してターゲット領域の脂肪を乳化(液状化)させることが可能です。脂肪を乳化させてから優しく吸い出すため、他の脂肪吸引術と比較して組織への外傷(ダメージ)を少なく抑えながら脂肪を吸引することができます。
浅い層の脂肪にも安全にアプローチ可能
また、共振による音響エネルギーの振動増幅技術の導入により、脂肪吸引を皮膚に近い浅い脂肪層にまで安全に適用できるようになりました。 超音波を利用した高解像度の脂肪吸引は、幅広い患者において表面の組織を美しく彫刻し、立体的な筋肉の表面を際立たせることができる優れたアプローチであると結論付けられています。
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、この医学的エビデンスに基づく超音波技術を駆使し、安全で圧倒的に美しい仕上がりを提供しています。
- 超音波「エルサ」によるダメージレス吸引
当院が採用している極細の超音波プローブ「エルサ」は、論文で示されている超音波のメリットを最大限に活かしたデバイスです。脂肪細胞のみを優しく乳化(ドロドロに液状化)させてから吸引するため、血管や神経などの周辺組織を傷つけません。これにより、術後の内出血や痛みが軽減され、安全に処置を行うことが可能です。 - 凹凸(ボコつき)のない均一な仕上がり
超音波で脂肪を柔らかくしてから吸い出すため、取りムラができにくく、皮膚の薄い方や脂肪層が複雑な部位でも、極めてなめらかで凹凸のないシルクのような脚のラインを作り上げることができます。
まとめ
- 脂肪吸引において、超音波技術を利用して脂肪を乳化させることで、周辺組織への外傷やダメージを抑えながら吸引できることが論文で示されている
- 超音波技術により、浅い脂肪層へのアプローチが可能になり、立体的で美しいボディライン(彫刻のような仕上がり)を安全に際立たせることができる
- Purelys TOKYO CLINICでは、超音波脂肪吸引「エルサ」を用いることで、26歳の患者様から3100ccを吸引しても、凹凸のない非常になめらかで美しいストレート美脚を実現する
参考文献
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