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【二の腕の脂肪吸引】28歳・身長 168cm・体重 59.5kg・BMI 21.1|切らずに皮膚を引き締める最新式RFの医学的根拠#0184
【二の腕の脂肪吸引】28歳・身長 168cm・体重 59.5kg・BMI 21.1|切らずに皮膚を引き締める最新式RFの医学的根拠#0184


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | 二の腕脂肪吸引 / エンブレイスターボ / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
二の腕脂肪吸引:¥198,000〜¥990,000 エンブレイスターボ:¥330,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
弛みを切らずに改善したい——最新式RFが選ばれる理由
二の腕のたるみが強い場合、従来は皮膚を切除する「ブラキオプラスティ(上腕形成術)」が選択されてきました。しかし、肘から脇まで続く目立つ傷跡は、多くの方が避けたいと感じる大きなデメリットです。
近年、高周波(RF)を組み合わせた脂肪吸引によって、切除手術を行わずに皮膚を引き締められることが医学的に示されています。RFのエネルギーが皮下組織に直接働きかけることで、脂肪除去と同時に皮膚の収縮を促す——これが最新式RFが選ばれる理由です。
▷組織へのダメージを抑え、なめらかで華奢な腕を作る施術にはこの先の「二の腕の脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 28歳、身長 168cm、体重 59.5kg、BMI 21.1、吸引量:950cc
施術部位: 二の腕・肩・肩甲骨上下・脇肉・副乳の脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)/エンブレイスターボ
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み: 「二の腕全体にボリュームがあり、特に肩から肘にかけてのラインがもったりとして見える。肩甲骨まわりや脇肉・副乳のボリュームも気になっており、後ろ姿全体が大きく見えることがコンプレックス。傷跡が残る切除手術は避けたいが、皮膚のたるみを残さずすっきりさせたい」というご要望をお持ちでした。
術後2日目
圧迫を外した直後のため赤みがありますがすぐに赤みはなくなります。


術後3日目
圧迫解除後は一時的に腫れと内出血が増えます。


術後4日目
腫れと内出血のピークは3-5日目のことが多いです。


術後5日目
肘周りに水が溜まっています。特に右肘に顕著です。
水が溜まった場合は注射で抜くとダウンタイムが早く終わります。


術後6日目
内出血は少しずつ引いてきて薄い黄色になっています。


術後7日目
ダウンタイム7日目に抜糸を行います。
抜糸後は入浴やインディバも可能になります。


術後8日目
ダウンタイム1週間を過ぎると少しずつ拘縮が出始めます。
肘周りから出現し全体に広がります。


術後9日目
腫れはかなり落ち着き、少しずつ細くなったのを実感できるタイミングです。


術後10日目
抜糸時に水抜きをしていますが、その後も肘周りに溜まってきてしまっています。


術後11日目
この時期は傷が治る過程で痒みも出現してくる時期です。
処方した痒み止めを内服してください。


術後12日目
かなり二の腕の部分が細くなってきたのがわかります。


術後14日目
ダウンタイム2週間目になると腫れと内出血はなくなります。
ここから拘縮が増えていきます。


術後21日目
ダウンタイム3-4週間目が拘縮のピークです。
動かすと皮膚が引っ張られてピキッとした痛みで出ることもあります。


術後30日目
【後ろ姿の変化】
術前は肩甲骨まわりと背中上部にボリュームがあり、後ろ姿の横幅が広い印象でした。
術後1ヶ月では肩の張り出しが整い、肩甲骨まわりもすっきりとした印象に変化しています。脇肉・副乳の処理も同時に行ったことで、後ろ姿全体が一回り小さくなっています。
【側面からの変化】
術前は肩から二の腕にかけて丸みのあるボリュームがあり、横から見た腕の幅が広く見えていました。術後1ヶ月では、すでに二の腕のラインがすっきりと細くなっており、肩から肘にかけてのラインがなめらかに変化しています。皮膚のたるみも見られず、RFの引き締め効果が早期から現れています。


科学的エビデンス:RFAL(高周波補助脂肪吸引)が二の腕の皮膚収縮を統計学的に証明
二の腕の脂肪吸引において、なぜRF(高周波)の併用が切除手術に代わる選択肢となり得るのか、その医学的根拠を示す研究をご紹介します。
この研究では、中等度〜重度の皮膚のたるみに該当する患者を対象に、RFAL(高周波補助脂肪吸引)を用いた施術を実施し、長期経過観察を行うことで上腕の皮膚収縮の程度を評価しています。
RFALは上腕で統計学的に有意な皮膚収縮を達成した
研究の結論として、RFALによる治療は上腕領域において統計学的に有意な皮膚収縮を達成したことが示されました。これは「感覚的に引き締まった気がする」という曖昧な評価ではなく、統計的な検証によって裏付けられた効果です。
El Khatib分類2bと4のステージはRFALのみで治療可能だった
論文では、従来の分類システムでは切除手術(ブラキオプラスティ)が推奨されるステージ2b・4の患者が、RFALのみで満足のいく結果を得られたことが報告されています。一方でステージ3の患者については、満足のいく結果を得るために短い傷跡で済む短縮型ブラキオプラスティが必要だったとも述べられており、皮膚のたるみの程度によって最適なアプローチが異なることが示唆されています。
RFが皮膚のたるみの治療選択肢を広げる
この研究は、皮膚のたるみが中等度までであれば、RFを組み合わせることで切除手術を回避できる可能性を示した重要な知見です。傷跡を残したくないという患者の希望と、皮膚を引き締めたいというニーズの両方に応える選択肢として、RFALの臨床的価値が示されています。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり
当院では、この医学的根拠に基づき、最新式のRFを使用することで、切除手術を行わずに皮膚のたるみまで含めた美しい腕のラインを実現しています。
エルサとエンブレイスRFを組み合わせたトータルアプローチ
まずエルサの超音波エネルギーで脂肪細胞を選択的に液状化し、二の腕全体・肩・肩甲骨上下・脇肉・副乳にわたって均一に吸引します。論文が示すRFALの考え方と同様、当院でも最新式のエンブレイスターボを組み合わせることで、脂肪除去と皮膚引き締めの両方を同時に実現する設計を行っています。
▷国内2院目になる最新式のエンブレイスターボはこの先の「エンブレイスturbo 紹介ページ」をご覧ください。
最新式RFによる早期からの引き締め効果
論文の研究時点から技術は進化しており、当院で使用するエンブレイスRFはさらに精密な熱コントロールが可能な最新式の機器です。今回の症例でも術後1ヶ月という早い段階から皮膚のたるみのないなめらかなラインが現れており、最新式RFの引き締め効果の高さが表れています。
複数部位を一体的に処理する後ろ姿デザイン
二の腕単独ではなく、肩・肩甲骨上下・脇肉・副乳まで含めた上半身全体を一体的に処理することで、後ろ姿全体のシルエットを整えます。各部位の境界に段差を作らない均一な処理が、自然で美しい仕上がりの鍵です。
まとめ
- 研究(Duncan, 2012)では、RFAL(高周波補助脂肪吸引)が上腕領域において統計学的に有意な皮膚収縮を達成し、従来切除手術が推奨されていたステージの患者でも満足のいく結果が得られたことが示されている
- 最新式のRF機器はさらに精密な熱コントロールが可能であり、術後早期からの皮膚引き締め効果が期待できる
- 今回の28歳女性(BMI21.1)の症例では、二の腕・肩・肩甲骨上下・脇肉・副乳から950ccを除去し、最新式のエンブレイスRFを併用することで、術後1ヶ月の時点ですでに華奢でたるみのない後ろ姿への変化が現れている
- 当院ではエルサによる均一な脂肪除去・最新式エンブレイスRFによる皮膚引き締め・複数部位の一体的処理を組み合わせ、切除手術を行わずに美しい腕のラインを実現している
参考文献
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