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【足の脂肪吸引】26歳・162.1cm・51.7kg・BMI 19.6|論文が示す内ももの理想の隙間#0183
【足の脂肪吸引】26歳・162.1cm・51.7kg・BMI 19.6|論文が示す内ももの理想の隙間#0183


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
極端な内腿の隙間は美しくないと評価されている
内ももに隙間ができる「サイギャップ」は、SNSを中心に憧れの体型として広く知られています。しかし、サイギャップの幅と美しさの関係を科学的に検証した研究はこれまで存在せず、その理想像は曖昧なまま語られてきました。
2025年に発表された最新の調査研究では、サイギャップの幅にも「ちょうど良い比率」が存在し、極端に広い隙間も、隙間がまったくない状態も、どちらも美しいとは評価されないことが明らかになっています。
▷太ももをどの角度から見ても美しく整える施術については「太もも・大腿 脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 26歳、身長 162.1cm、体重 51.7kg、BMI 19.6、吸引量:3550cc
施術部位: 太もも全周・膝・臀部の脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み:「SNSで見るような内ももに隙間のある脚に憧れているが、大腿の内側にボリュームがあり太ももがぴったりとくっついてしまっている。極端に細くしたいわけではなく、自然な範囲で美しいサイギャップを作りたい」というご要望をお持ちでした。大腿・臀部・膝を一体的に処理し、自然なバランスを保ちながら3550ccの脂肪を除去するプランをご提案しました。
術後30日目
【正面からの変化】
術前は大腿内側にボリュームがあり、脚を閉じた状態で太もも同士が密着していました。術後3ヶ月では大腿内側のラインがすっきりと整い、自然な範囲での内ももの隙間が現れています。極端に大きな隙間を作るのではなく、骨格に合った自然なバランスのサイギャップに仕上がっています。
【後ろ姿の変化】
術前は臀部から大腿にかけてのラインに丸みが残っていました。術後3ヶ月では臀部のハリを保ちながら大腿後面がすっきりと整い、後ろ姿全体が自然な美しいラインへと変化しています。


科学的エビデンス:サイギャップの理想比率は「0.09」——広すぎても狭すぎても評価は下がる
サイギャップの幅と美しさの関係について、医学的に検証した最新の研究をご紹介します。
この研究では、サイギャップの幅とサイギャップ対ヒップ比(Thigh Gap-to-Hip Ratio:TGHR)が0.19・0.09・0.04・0.02の4種類のモデル画像をデジタル加工で作成し、クラウドソーシングを用いたオンライン調査で994名の参加者に最も美しいと感じる画像を選んでもらい、年齢・性別・人種・性的指向・収入別に結果を分析しています。
TGHR0.09が最も美しいと評価された——SNSの「広い隙間」は不評
研究の結果、TGHR0.09の画像が「最も美しい」と最も多く評価され(36.9%)、続いてTGHR0.19(23.6%)、TGHR0.02(20.5%)、TGHR0.04(18.9%)という順でした。一方「最も美しくない」と評価された画像は、TGHR0.02(48.4%)に次いでTGHR0.19(39.7%)と、隙間がない場合と極端に広い場合の両方が低評価という結果になりました。SNSで好まれがちな極端に広いサイギャップ(TGHR0.19)は、一般大衆の評価では決して最も美しいとは評価されていないのです。
年齢・性別を超えてTGHR0.09への好みは一貫していた
年齢別の分析では、18〜29歳(39.1%)から70歳以上(50.0%)まで、ほぼすべての年代でTGHR0.09が最も美しいと評価されました。性別による分析でも、男性(34%)・女性(41%)ともにTGHR0.09を最も支持しており、統計的に有意な差は見られませんでした。これは、中程度のサイギャップへの好みが文化的な流行に左右されない、より普遍的な美的基準であることを示しています。
過度な脂肪吸引は「不自然な窪み」を作るリスクがある
論文の結論では、太もものシルエットに影響する外科的施術(太もも吸引や太もも引き上げ術など)は、誇張された比率を避け、中程度で自然な比率を達成することに焦点を当てるべきだと述べられています。過度な脂肪吸引や過剰な切除は、内ももに不自然な「窪み」を作り出し、望ましくない美的結果につながる可能性があると明確に指摘されています。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり
当院では、この医学的根拠に基づき、極端な隙間を目指すのではなく、自然なバランスのサイギャップを実現する吸引設計を行っています。
TGHR0.09を目安とした自然な比率設計
論文が示す理想比率(TGHR0.09)を参考に、ヒップ幅に対して自然な範囲の内もも隙間を作ることを目指します。当院では患者様の骨格・ヒップ幅を確認したうえで、「広ければ広いほど良い」という極端な考え方ではなく、自然なバランスを重視した吸引量を設計しています。
過剰な吸引による「不自然な窪み」を避ける精密な設計
論文が指摘する通り、過度な吸引は内ももに不自然な窪みを作るリスクがあります。当院では大腿内側の脂肪を一律に大量除去するのではなく、自然なカーブを保ちながら適切な量を見極める精密な吸引設計を行うことで、不自然な仕上がりを防いでいます。
大腿・臀部・膝を一体的に処理するトータルデザイン
サイギャップだけに注目するのではなく、大腿・臀部・膝を含めた脚全体を一体的に処理することで、内ももの隙間と脚全体のバランスを両立させた自然な美しさを実現しています。
まとめ
- 最新の調査研究(Henn et al., 2025・参加者994名)では、サイギャップ対ヒップ比(TGHR)0.09が最も美しいと評価され、極端に広い隙間(TGHR0.19)も隙間がない状態(TGHR0.02)もどちらも低評価だったことが明らかになっている
- この中程度のサイギャップへの好みは年齢・性別を超えて広く一貫しており、SNSで強調されがちな極端に広い隙間が必ずしも美的に優れているとは限らないことが示されている
- 論文では、過度な脂肪吸引や過剰な切除が内ももに不自然な窪みを作るリスクがあると指摘されており、太ももの施術は中程度で自然な比率を目指すべきだと結論づけられている
- 今回の20代中盤女性(BMI19.6)の症例では、大腿・臀部・膝から3550ccを除去し、極端な隙間を目指さない自然なバランス設計のもと、術後3ヶ月で美しいサイギャップと脚全体のラインを完成させた
- 当院ではTGHR0.09を参考にした自然な比率設計・過剰吸引を避ける精密な設計・脚全体を一体的に処理するトータルデザインを組み合わせ、自然で美しい内ももの隙間を実現している
参考文献
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