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【二の腕の脂肪吸引】29歳、身長 159.4cm、体重 51.7kg、BMI 20.3|毎日のダウンタイムレポート#0197
【二の腕の脂肪吸引】29歳、身長 159.4cm、体重 51.7kg、BMI 20.3|毎日のダウンタイムレポート#0197


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | 二の腕脂肪吸引 / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
二の腕脂肪吸引:¥198,000〜¥990,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
骨格ストレートタイプは上半身に脂肪がつきやすい ― 二の腕の脂肪吸引で変わる後ろ姿
骨格診断で「骨格ストレート」タイプと言われる方は、体の厚みが出やすく、脂肪が上半身、特に二の腕や背中まわりに集まりやすい傾向があります。下半身よりも先に二の腕や肩まわりにボリュームが出てしまうため、同じ体重でも全体としてゴツく、たくましい印象に見えやすいのが特徴です。
今回ご紹介する患者様も骨格ストレートタイプで、二の腕から背中にかけてのボリュームがお悩みでした。二の腕の脂肪吸引によって、後ろ姿の印象がすっきりと変化した症例です。
組織へのダメージを抑え、なめらかで華奢な腕を作る施術にはこの先の「二の腕の脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 29歳、身長 159.4cm、体重 51.7kg、BMI 20.3、吸引量:600cc
施術部位:二の腕・肩・肩甲骨上下の脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み:骨格ストレートタイプは体に厚みが出やすく、脂肪が下半身よりも二の腕や肩まわりに集まりやすい傾向があります。腕を下ろした状態や後ろから見たときに、二の腕の外側から背中にかけてのラインが丸みを帯びて見えることがお悩みでした。二の腕は普段の生活の中でご自身では気づきにくい反面、写真や後ろ姿で指摘されて初めて気になり始める方が多い部位でもあります。
術後1日目
手術の翌日です。
72時間は圧迫の固定をするのでボレロが脱げません。
この方の場合、翌日から腕が上げられています。


術後2日目
痛みが出てくるためロキソニンを予防的に飲むことをお勧めします。


術後4日目
ダウンタイム3-5日目が腫れと内出血のピークになります。
このかたの場合肘の部分がボレロがこすれてしまい赤くなっています。
サイズが合わない、擦れてしまう場合はガーゼを入れたりサイズ変更するのがよいです。


術後5日目
腫れのピークです。
全体的に浮腫んでいる印象を受けます。


術後6日目
内出血の色が濃い黄色からだんだん薄くなってきました。


術後7日目
ダウンタイム1週間目になると抜糸を行います。
抜糸後はインディバに行ったり入浴することができます。


術後8日目
この時期から拘縮が出始めます。
肘周りから拘縮が出始め内側に広がっていきます。


術後10日目
傷の治りと共にかゆみも出てくる時期です。痒み止めも処方するので無理せず飲んでください。


術後12日目
内出血の色味も薄くなり痛みは軽い筋肉痛のような痛みになってきます。


術後14日目
ダウンタイム2週間が経過すると腫れと内出血は落ち着き術前と同じくらいのサイズ感になります。拘縮はここからさらに増えてきます。


術後21日目
ダウンタイム3-4週間目が拘縮のピークになります。


術後180日目
【後ろ姿の変化】
背面から見た全身の写真では、Beforeで二の腕から背中にかけて丸みのあったラインが、施術後には肩から腕にかけてのラインがすっきりと変化し、後ろ姿全体のシルエットが引き締まって見えるようになっています。
【腕を曲げた時の変化】
腕を曲げたクローズアップの写真では、Beforeで二の腕の内側から下側にかけて見られたたるみが、施術後には腕の輪郭に沿ってなめらかに変化していることが確認できます。二の腕は皮膚のたるみが出やすい部位であるため、単に脂肪を減らすだけでなく、皮膚がきれいに沿うように仕上げることが自然な仕上がりにつながります。


科学的エビデンス:なぜエルサ脂肪吸引が人気なのか?
二の腕のように皮膚が薄く、皮下組織が繊細な部位の脂肪吸引では、術中の出血量や術後の皮膚のたるみ(皮膚収縮の程度)が仕上がりを左右する重要な要素になります。
2012年にPlastic and Reconstructive Surgery誌に発表された多施設共同のランダム化比較試験では、同一患者の左右の体の部位に対して、片側には超音波エネルギーを用いた脂肪吸引、もう片側には従来型の吸引のみによる脂肪吸引(Suction-Assisted Lipoplasty)を行い、両者の結果を比較しています。その結果、超音波側では従来法と比べて出血量が26%少なく(吸引液100ccあたり11.2cc対14.0cc、p=0.019)、皮膚収縮の程度についても、吸引量1リットルあたりの収縮率が17%対11%と、統計学的に有意な差(相対的に53%の改善、p=0.003)が確認されました[1]。
この研究は、超音波エネルギーで脂肪をあらかじめ乳化・軟化させてから吸引する方法が、単に脂肪を減らすだけでなく、周囲の血管への負担を抑えながら皮膚のたるみを抑制するうえでも有利であることを示すものです。二の腕のように皮膚が薄く、たるみが仕上がりに直結しやすい部位では、こうした組織へのダメージを抑える技術の重要性がより一層高いと考えられます。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり
Purelys TOKYO CLINICの院長は、かつてVASER脂肪吸引の認定医として研鑽を積み、その後、超音波併用脂肪吸引の中でも最新式の機器であるエルサの認定医として施術にあたっています。
VASERを用いた研究で示された「出血量の抑制」「皮膚収縮率の向上」という知見は、より新しい世代の超音波併用脂肪吸引にも活かされる基本的な考え方です。当院では、この知見をもとに、二の腕のように皮膚が薄く繊細な部位に対しても、超音波エネルギーで脂肪をあらかじめ扱いやすい状態に整えたうえで吸引を行うことで、周囲の血管や神経への負担を抑えながら、皮膚がなめらかに沿うような仕上がりを目指しています。
二の腕は、仕上がりの美しさが皮膚のたるみの有無に大きく左右される部位です。当院では、組織へのダメージを抑える技術を土台としながら、細く華奢な印象の腕のラインをデザインしています。
参考文献
担当医師紹介
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脂肪吸引









