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【顔の脂肪吸引】年齢 29歳、身長 173.3cm、体重 63.7kg、BMI 21.2|糸リフト単独より高い満足度を実現するサクションリフトの医学的根拠#0194
【顔の脂肪吸引】年齢 29歳、身長 173.3cm、体重 63.7kg、BMI 21.2|糸リフト単独より高い満足度を実現するサクションリフトの医学的根拠#0194


| 診療科目 | 機械 / 小顔治療 |
|---|---|
| 施術名 | メーラーファット(ナゾラビアルファット) / 顔の脂肪吸引 / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
メーラーファット(ナゾラビアルファット):¥110,000〜165,000 顔の脂肪吸引:¥165,000〜341,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | 顔の脂肪吸引:ダウンタイム2週間前後 エルサ(LSSA):ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
「糸リフトだけ」では満足できなかった理由——脂肪吸引との併用が変えるもの
「糸リフトを受けたことがあるけど、すぐに戻ってしまった」 「フェイスラインをすっきりさせたいが、脂肪も糸リフトも必要なの?」
糸リフトは手軽にリフトアップできる施術として人気がありますが、頬や顎下に余分な脂肪が残ったままでは、糸が組織を引き上げようとしても脂肪の重さに抗しきれず、効果の持続期間が短くなりやすいという現実があります。
これを医学的に検証した研究では、糸リフト単独と脂肪吸引+糸リフトの複合治療を比較した結果、併用群のほうが患者満足度・審美的改善スコアともに有意に高い結果となることが示されています。
今回は、頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引にPCL糸リフト・テスリフト・メーラーファット除去を組み合わせ、術後1ヶ月で横顔・正面ともに大きく変化した20代後半女性の症例をご紹介します。
▷顔の脂肪を減らし、たるみのないVラインを作る小顔整形にはこの先の「顔の脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 29歳、身長 173.3cm、体重 63.7kg、BMI 21.2
施術部位: 頬・顎下・ジョールファット・メーラーファットの脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み:「頬のボリュームと顎下のもたつきで顔全体が大きく丸く見えることがコンプレックス。特に横顔で顎下のラインがぼやけており、正面から見てもフェイスラインがはっきりしない。糸リフトの効果が長続きしないと聞いていたため、脂肪吸引も組み合わせた根本的な改善を希望していた」というご要望をお持ちでした。
術後1日目
初めの72時間は圧迫のフェイスバンドを着用します。
メーラーファットの脂肪吸引もしているためテープを着用しています。


術後3日目
ダウンタイム3日目に圧迫を外したところです。
腫れは少なく、内出血は少し多い経過になります。
メーラーファットの脂肪吸引をすると目の下辺りまで内出血が出ます。


術後4日目
圧迫のバンドを外したことにより腫れと内出血は一時的に増加します。
ピークは3-5日目のことが多いです。


術後6日目
内出血の色味は濃い黄色から徐々に薄い黄色に変化します。


術後7日目
ダウンタイム7日目に抜糸を行います。
抜糸後は入浴することが可能になります。


術後10日目
フェイスラインよりも上側の内出血は目立たなくなりました。
この時期になると顎下の拘縮は強くなってきます。


術後12日目
顎下の拘縮が強くなってきてぼこっとした印象を受けますが、拘縮が改善すればなくなります。


術後14日目
ダウンタイム2週間目になると内出血と腫れはほぼ消失し、術前と同じくらいのサイズ感になります。
拘縮はここからさらに増えていきます。


術後21日目
ダウンタイム3-4週間目が校祝のピークになります。


術後30日目
正面からの変化
術前は頬のボリュームとジョールファットでフェイスラインが丸くぼやけており、顔全体が大きく見えていました。術後1ヶ月ではジョールファット・メーラーファット除去により中顔面のボリュームが整い、糸リフトで全体が引き上がったことで顔の輪郭が一回り小さくなっています。正面から見たVラインが明確になっています。
側面からの変化
術前は顎下にもたつきがあり、顔と首の境界がぼやけた重い印象でした。術後1ヶ月では顎下の脂肪が除去されて顎のラインが明確に現れ、横顔のシルエットが一変しています。テスリフト・PCL糸リフトによるリフトアップ効果も加わり、頬から顎にかけてのラインが引き締まった美しい横顔が完成しています。


科学的エビデンス:脂肪吸引+糸リフトの併用は単独の糸リフトより患者満足度が高い
糸リフト単独と脂肪吸引の併用の効果を比較した研究をご紹介します。
この後ろ向き研究では、2013年7月〜2015年12月に吸収性糸リフトを受けた美容患者27名を、「糸リフト単独群」と「糸リフト+脂肪吸引の併用群」に分けて比較検討しています。患者満足度スコア(1:不満足〜4:非常に満足)と全体的審美的改善スケール(GAIS:1:大幅改善〜5:悪化)によって評価し、それぞれの平均フォローアップ期間は8.5ヶ月・9.3ヶ月です。
糸リフト単独群より糸リフト+脂肪吸引の併用群で満足度・改善スコアが有意に高かった
結果として、糸リフト単独群の患者満足度スコアは平均2.36、GAISスコアは平均2.54だったのに対し、糸リフト+脂肪吸引の併用群では患者満足度スコアが平均3.06、GAISスコアが平均1.85と、いずれも併用群が有意に優れた結果を示しました。満足度の差は単純な数字以上に大きく、「満足できなかった患者」と「非常に満足した患者」の割合の差として現れています。
長期フォローアップでも併用群の優位性は維持された
論文の結論では、糸リフト+脂肪吸引の併用が「長期フォローアップ期間においても、糸リフト単独より良好な患者満足度とGAIS結果を示した」と明示されています。脂肪という「重り」を先に除去することで、糸の引き上げ力が最大限に発揮され、効果の持続期間が延びると考えられています。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり
当院では、この医学的根拠に基づき、脂肪吸引を先行させてから糸リフトを入れる複合小顔デザインを提供しています。
脂肪吸引を先行させることで糸の効果を最大化する
論文が示す通り、脂肪という「重り」を先に除去することで引き上げる組織を軽くし、糸リフトが最大限の効果を発揮できる環境を整えます。PCL糸リフト10本とテスリフト4本を組み合わせることで、引き上げる方向・深度・力を多角的に設計し、自然で持続性の高いリフトアップを実現しています。
ジョールファット・メーラーファットの同時除去でフェイスラインを立体的に整える
口角下から顎にかけてのジョールファット、頬骨下のメーラーファットは、下垂するとフェイスラインをぼやかす主要因です。当院ではこれらのファット除去を脂肪吸引・糸リフトと同日に行うことで、フェイスライン全体を立体的に整え、糸リフトで引き上げた際にVラインがより明確に現れる土台を作っています。
複合施術による相乗効果で長期的な満足度を追求する
論文が示す通り、単独施術より複合施術のほうが長期的な満足度が高くなります。当院では「脂肪吸引+糸リフト+ファット除去」のトータルデザインで、術直後から長期にわたって満足いただける小顔ラインを実現しています。
まとめ
- 後ろ向き研究(Bae et al., 2019・27名、平均フォローアップ8〜9ヶ月)では、糸リフト+脂肪吸引の併用群は糸リフト単独群と比較して患者満足度スコア(3.06 vs 2.36)・GAISスコア(1.85 vs 2.54)ともに有意に優れた結果を示し、その優位性は長期フォローアップでも維持された
- 脂肪吸引で組織の「重り」を先に除去することで糸リフトの引き上げ力が最大化され、効果の持続性も向上することが論文の結論として示されている
- 今回の20代後半女性の症例では、頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引にPCL糸リフト10本・テスリフト4本・メーラーファット除去を組み合わせ、術後1ヶ月で横顔・正面ともに明確なVラインへの変化を実現した
- 当院では脂肪吸引先行による糸の効果最大化・ジョールファット&メーラーファット除去による立体的なフェイスライン設計・複合施術の相乗効果を組み合わせ、長期にわたって満足できる小顔ラインを提供している
参考文献
担当医師紹介
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