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【足の脂肪吸引】26歳、身長 161cm、体重 50.5kg、BMI 19.5|足の脂肪吸引の14日間のダウンタイム経過#0202
【足の脂肪吸引】26歳、身長 161cm、体重 50.5kg、BMI 19.5|足の脂肪吸引の14日間のダウンタイム経過#0202


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
太ももの脂肪吸引で「実際どれくらい細くなるのか」を数値で見る
「脂肪吸引を受けたら実際どれくらい太ももは細くなるの?」 「写真では変わって見えても、数値としてはどれくらいの変化なのか知りたい」
太ももの脂肪吸引は、見た目の変化が分かりやすい施術である一方、「どれくらいのボリュームが減るのか」を客観的な数値で説明されることは意外と少ないものです。今回は、3次元計測技術を用いて太ももの脂肪吸引の効果を定量的に評価した研究をもとに、大腿・臀部・膝にエルサ脂肪吸引とクォンタムRFかけ放題を行い、脂肪のみで2850ccを吸引した20代後半女性の症例をご紹介します。
太ももをどの角度から見ても美しく整える施術については「太もも・大腿 脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 26歳、身長 161cm、体重 50.5kg、BMI 19.5、吸引量:2850cc
施術部位: 太もも全周・臀部・膝
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み:「体重自体はそれほど重くないのに、太ももと臀部の境目がはっきりせず、後ろ姿を見るたびにボリュームが気になっていた。膝上のもたつきも含めて、脚全体をまっすぐ細いラインに整えたい」というご要望をお持ちでした。
術後1日目
術後すぐは麻酔の影響もあり痛みはそれほどありません。止血と吸引したスペースに水分が入り込まないように圧迫固定をしています。


術後2日目
麻酔が切れて痛みで出はじめます。
ダウンタイム中の痛みは強めの筋肉痛と仰る方が多いです。


術後3日目
72時間が経過すると圧迫を外すことができます。


術後4日目
圧迫を外すと今まで抑えられていた圧力がなくなるので一時的に浮腫みます。
足のダウンタイムの中で3-5日目が腫れと内出血のピークになります。


術後5日目
内出血の色合いは濃い紫→濃い黄色→薄い黄色と変化します。


術後6日目
膝裏の内出血は薄くなっています。


術後7日目
7日目に抜糸します。抜糸後は入浴可能になります。


術後8日目
この時期から徐々に拘縮が出てきます。
傷が治る過程で痒みも出てくることもあるので無理せず処方した痒み止めを飲んでください。


術後9日目
乾燥しやすくなる時期です。乾燥は皮膚トラブルや色素沈着の原因にもなるのでよく保湿してください。


術後11日目
腫れもだいぶ引いてきたのがわかります。


術後12日目
内出血も薄くなってきました。


術後14日目
2週間経過すると腫れと内出血はほぼなくなり、術前と同じくらいのサイズ感になります。
ここから3-4週間目をピークに拘縮が強くなっていきます。


術後21日目
ダウンタイム3-4週間目が拘縮のピークになります。
動かす時に皮膚が引き延ばされピキッとした痛みが出ることもあります。


術後90日目
【正面の変化】
術前は内もも上部から膝にかけてボリュームがあり、脚のラインに丸みが強く出ていましたが、術後3ヶ月では内もものラインがなめらかに変化し、膝上のもたつきも軽減しています。全体として脚のシルエットがまっすぐで自然な仕上がりになっています。
【後ろ姿の変化】
術前は臀部から大腿にかけての境目がはっきりせず、外もも上部にボリュームが残っている印象でした。術後3ヶ月では、臀部の丸みを残しながら大腿部のラインがすっきりと引き締まり、脚全体の縦のラインがまっすぐに通っています。膝にかけての太さも軽減し、両脚の隙間も自然に整いました。


科学的エビデンス:太ももの脂肪吸引による体積変化を3D計測で検証
太ももの脂肪吸引によって実際どの程度のボリュームが減少するのかを、3次元計測技術を用いて定量的に評価した研究をご紹介します。
この研究は、両側の太ももに脂肪吸引を受けた19名の患者(38の太もも)を対象に、術前・術後の3次元画像データを用いて、太もも上部・中部・下部の3つの断面における体積変化と周径変化を定量的に分析した後ろ向き研究です。
太もも全体の体積は平均16.90%(約17%)減少
解析の結果、太もも全体の体積変化率は平均16.90±5.55%であったことが示されました。この体積変化率は、太もも上部の周径変化率と相関することも確認されており、見た目の細さの変化が、実際の体積減少と対応していることを裏付けています。
BMIが高いほど体積減少率も大きい傾向
この研究では、BMIと体積変化率との間に線形関係があることも示されており、脂肪量が多い患者ほど、脂肪吸引による体積減少率が大きくなる傾向が確認されています。一方で、術前の周径そのものと周径変化率との間には明確な関係は見られませんでした。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり
論文が示す「平均約17%の体積減少」という数値に対して、当院で太ももの脂肪吸引(大腿・臀部・膝)を受けられる方の多くは、周径にしておよそ5〜7cmの減少を実感されています。例えば、太もも周径が50cmだった方が施術後には43cm前後になるといったケースも珍しくありません。
エルサ脂肪吸引による丁寧な脂肪除去
超音波エネルギーで脂肪をあらかじめ乳化・軟化させてから吸引するエルサ脂肪吸引を用いることで、部位ごとの脂肪のつき方を見極めながら、まっすぐで自然な脚のラインを作ることを目指しています。今回の症例のように2850ccという吸引量であっても、大腿・臀部・膝の各部位に適切な配分でアプローチすることが、体積減少と美しいシルエットの両立につながります。
クォンタムRFかけ放題で皮膚のなじみをサポート
太ももはボリューム変化が大きい部位であるため、脂肪を減らしたあとの皮膚のなじみも仕上がりを左右します。当院ではクォンタムRFかけ放題を組み合わせることで、吸引後の皮膚が脚のラインに沿ってなめらかに収縮することをサポートしています。
周径の変化を目安に、お一人おひとりに合わせた施術設計
論文で示された体積減少率や、当院での周径変化の実績を踏まえながら、患者様の脂肪量・皮膚の状態に合わせて吸引量やアプローチする部位のバランスを調整しています。数値としての変化量を把握したうえで施術を設計することが、満足度の高い仕上がりにつながると考えています。
まとめ
- 3D計測を用いた研究(Li et al., 2023・19名38の太もも)では、太ももの脂肪吸引による体積変化率は平均16.90%(約17%)であり、太もも上部の周径変化率と相関することが示された
- 今回の20代後半女性(BMI19.5)の症例では、大腿・臀部・膝にエルサ脂肪吸引とクォンタムRFかけ放題を行い、脂肪のみで2850ccを吸引し、術後3ヶ月の時点で脚全体のラインがすっきりと整った仕上がりを実現した
- 当院で大腿・臀部・膝の脂肪吸引を受ける方の多くは、周径がおよそ5〜7cm減少しており(例:50cm→43cm)、論文が示す体積減少の知見と一致する結果を積み重ねている
参考文献
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