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新宿の脂肪吸引専門クリニックならPurelys TOKYO CLINIC

症例写真

【足の脂肪吸引】29歳、身長 157.3cm、体重 49.0kg、BMI 19.8|他院修正、術後2週間のダウンタイムレポート#0196

2026.08.12
クォンタムRF(quantumRF)
エルサ(LSSA)
太もも脂肪吸引

【足の脂肪吸引】29歳、身長 157.3cm、体重 49.0kg、BMI 19.8|他院修正、術後2週間のダウンタイムレポート#0196

#新宿院
#足の脂肪吸引
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診療科目 機械 / ボディ脂肪吸引
施術名 クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引
料金 クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000
エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000
太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000
ダウンタイム ダウンタイム2週間-3ヶ月
リスク/副作用 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。
※料金、リスク/副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

他院での脂肪吸引に満足できなかった方へ ― 2回目でも諦めなくていい理由

「以前、別のクリニックで太ももの脂肪吸引を受けたのに、ほとんど変化を感じられなかった」というご相談は、実はPurelys TOKYO CLINICに非常に多く寄せられています。今回ご紹介するのは、まさにそうしたお悩みを抱えて来院された20代後半女性の症例です。

脂肪吸引は「受ければ誰でも同じ結果になる」施術ではありません。吸引できる脂肪量やデザインの精度は、担当する医師の技術力によって大きく差が生まれます。特に今回のように2回目の脂肪吸引(修正)となると、1回目よりも技術的な難易度が上がり、ダウンタイムも大きくなりやすいことが知られています。だからこそ、最初の1回で「きちんと吸引できる医師」を選ぶことがとても重要です。

今回の症例では、2回目の施術であったにもかかわらず、大腿・臀部・膝から脂肪のみで1900ccの吸引に成功しました。以下で経過とともに詳しくご紹介します。

太ももをどの角度から見ても美しく整える施術については「太もも・大腿 脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。

症例紹介

プロフィール:年齢 29歳、身長 157.3cm、体重 49.0kg、BMI 19.8、吸引量:1900cc
施術部位: 大腿・臀部・膝の脂肪吸引、軽度修正
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み:カウンセリングでは、以前に他院で太ももの脂肪吸引を受けた経験があるものの、施術前後で見た目にほとんど変化を感じられなかったことをお話しくださいました。今回は、その既往を踏まえた修正(軽度)を含む脂肪吸引をご希望され、施術に至りました。

術後1日目

手術後72時間は圧迫の包帯を巻きます。この期間は足は曲げにくくよちよち歩きになります。

術後2日目

圧迫から出ている部分に水分が逃げるので足の甲にむくみが出ます。
むくみは重力によって下の方に出やすい傾向があります。

術後4日目

72時間が経過すると圧迫を外すことができます。圧迫を外すと今まで抑えられていた力がなくなるので一時的に腫れと内出血が増えます。

術後5日目

腫れと内出血のピークは3-5日目と言われています。

術後6日目

内出血の色が赤紫→濃い黄色と変化してきました。
傷が治る過程で痒みも出てくるので処方している痒み止めを内服してください。

術後7日目

ダウンタイム1週間目に抜糸を行います。抜糸後は入浴が可能になります。

術後8日目

全体的に内出血の色味が落ち着きました。

術後10日目

ダウンタイム1週間を超えると拘縮が出現してきます。
膝周りから内側全体に広がります。

術後12日目

少しずつ腫れも治り内側に隙間が出てきました。

術後14日目

ダウンタイム2週間が経過すると内出血と腫れはなくなります。
術前と同じくらいのサイズ感になります。
拘縮はここからさらに増えていきます。

術後21日目

拘縮のピークは3-4週間目と言われています。

術後30日目

正面から見た大腿部では、Beforeの写真で内もも・膝上に残っていたボリュームが、1ヶ月後には脚のラインに沿ってすっきりと変化しているのが確認できます。膝周りの太さも軽減し、両脚の隙間や全体の縦のラインがより自然に整っています。

背面から見た臀部・大腿部でも同様に、Beforeで見られた大腿外側から膝にかけての張り出しが、1ヶ月後には引き締まり、臀部から脚にかけての連続したラインに近づいています。

科学的エビデンス:脂肪吸引修正について

2回目の脂肪吸引はなぜ難しいのか

脂肪吸引後の皮下組織には、創傷治癒の過程で線維化(瘢痕組織の形成)が生じます。2024年にAesthetic Surgery Journalに掲載された研究では、過去に脂肪吸引や他の body contouring 手術を受けた患者を対象に、線維化や陥凹などの組織変化を系統的に評価し、その管理アルゴリズムを検証しています。この研究では、対象となった患者の多くに陥凹(99%)、軟らかい結節(95%)、硬い結節(81%)といった組織変化が確認されており、こうした既存の線維化組織が存在する部位では、カニューレの抵抗感の違いが分かりにくくなり、脂肪の吸引や均一な仕上がりの実現がより難しくなることが指摘されています[1]。つまり、2回目の脂肪吸引は「1回目の延長」ではなく、より繊細な技術と経験を要する施術だといえます。

硬くなった脂肪組織へのアプローチ

このような線維化を伴う組織に対しては、機械的な力だけに頼らない吸引方法が有効とされています。超音波エネルギーを用いて脂肪組織をあらかじめ乳化・軟化させてから吸引する技術については、1998年にPlastic and Reconstructive Surgery誌に発表された報告の中で、線維性の強い部位に対しても均一な脂肪の除去がしやすくなることが示されています[2]。脂肪を柔らかくしてから吸引する工程を挟むことで、硬くなった組織であっても無理な力を加えずに吸引を進めやすくなる、という考え方です。

高周波(RF)による組織への熱アプローチ

さらに、双極性の高周波(ラジオ波)エネルギーを皮下脂肪層および皮膚の深層に作用させる技術については、2009年にAesthetic Plastic Surgery誌に発表された報告で、脂肪組織の液状化を促すとともに、組織を均一に加温することで収縮を促す効果が示されています[3]。修正を伴う症例では、単に脂肪を減らすだけでなく、既存の組織の状態に合わせて熱エネルギーを加えることで、より扱いやすい状態に整えてから吸引に移ることが可能になります。

Purelys TOKYO CLINICのこだわり

Purelys TOKYO CLINICでは、上記のような知見を踏まえ、初めての脂肪吸引だけでなく、他院での施術歴がある患者様の修正にも対応しています。

今回の症例のように、既存の線維化組織が存在する状態で脂肪吸引を行う場合、当院ではエルサ脂肪吸引(超音波による脂肪の乳化・軟化)とクォンタムRF(高周波による組織へのアプローチ)を組み合わせて使用しています。硬くなった脂肪組織をあらかじめ扱いやすい状態に整えたうえで吸引を進めることで、2回目の施術であっても無理なく脂肪量を減らすことを目指しています。

今回の症例では、2回目の施術でありながら脂肪のみで1900ccの吸引を実現しました。これは、組織の状態を正確に見極めながら、部位ごとに適切なアプローチを選択する技術があってこそ可能になるものだと考えています。

だからこそ当院では、「1回目からきちんと吸引できる医師を選ぶこと」の大切さをお伝えしています。修正を前提とした施術は、1回目よりも技術的なハードルが高く、ダウンタイムも大きくなりやすいためです。脂肪吸引をご検討の際は、症例数や技術力を確認したうえで、最初のクリニック選びを慎重に行っていただくことをおすすめしています。

参考文献

  1. Mera-Cruz G, Durán H, Murillo-Romero N, Pérez M, Rubiano V, Camacho-Domínguez L. Fibrosis management algorithm in secondary liposculpture. Aesthet Surg J. 2024;44(8):859-68.
  2. Rohrich RJ, Beran SJ, Kenkel JM, Adams WP Jr, DiSpaltro F. Extending the role of liposuction in body contouring with ultrasound-assisted liposuction. Plast Reconstr Surg. 1998;101(4):1090-102.
  3. Paul M, Mulholland RS. A new approach for adipose tissue treatment and body contouring using radiofrequency-assisted liposuction. Aesthet Plast Surg. 2009;33(5):687-94.
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担当医師紹介

三浦航
Purelys TOKYO CLINIC 院長
三浦 航
Wataru Miura
専門分野
脂肪吸引 / 豊胸 / 小顔治療 / 若返り治療

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