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【コンデンスリッチ脂肪豊胸】28歳、身長 168cm、体重 53.5kg、BMI 18.9|ダウンタイム経過の紹介と定着率とタバコの関係性#0198
【コンデンスリッチ脂肪豊胸】28歳、身長 168cm、体重 53.5kg、BMI 18.9|ダウンタイム経過の紹介と定着率とタバコの関係性#0198

| 診療科目 | 機械 / 豊胸・バスト形成・豊尻 |
|---|---|
| 施術名 | コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸 / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸:561,000円〜 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
脂肪注入豊胸の「定着率」を左右するもの ― 喫煙習慣との関係
脂肪注入豊胸は、自分自身の脂肪を用いてバストを大きくできる施術として人気がありますが、注入した脂肪細胞がすべてそのまま生着するわけではありません。注入した脂肪のうち、どれだけの割合が定着するか(生着率)は、脂肪の処理方法や注入技術だけでなく、患者様ご自身の生活習慣によっても左右されることが分かっています。その代表的な要因のひとつが喫煙です。
定着率を高め、美しく自然なバストを作るにはこの先の「コンデンスリッチ豊胸(CRF) 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 28歳、身長 168cm、体重 53.5kg、BMI 18.9、注入量(左/右) 300/320cc
施術部位: コンデンスリッチファット注入豊胸
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み:BMI18.9と痩せ型に近い体型の患者様で、バスト全体のボリューム不足に加え、上胸部から胸の谷間にかけての立体感のなさがお悩みでした。豊胸バッグのような人工物は避けつつ、ご自身の脂肪を活かして自然な丸みのあるバストラインを作りたいというご希望から、コンデンスリッチ脂肪注入豊胸をご提案しました。
術後1日目

皮下に注入しているため手術当日から2-3日は赤みのある内出血が出ます。
感染じゃないか?と心配される方もいますがこのくらいの赤さであれば通常の経過です。
術後2日目

前日と比べると赤みは減り、濃い黄色に変化しています。
術後3日目

黄色い部分が増えていきます。
麻酔の液は吸収されるのでパンパン感はなくなります。
ダウンタイム3日目になると吸引部分の圧迫をとることができます。
術後4日目

赤みはなくなり全体的に黄色っぽくなりました。
術後5日目

痛みも徐々に和らいできます。
この時期になると胸に関しては痛みは気にならなくなります。
術後6日目

少しずつ薄い黄色に変化しています。
術後7日目

ダウンタイム7日目になると脇の縫合部分の抜糸を行います。抜糸後は入浴も可能ですが注入した脂肪は熱に弱いと言われているためシャワーだけをお勧めします。
術後8日目

内出血は濃い黄色から薄い黄色に変化します。
施術の影響の腫れは落ち着きました。
術後10日目

定着に伴いすこしずつボリュームダウンしており、注入直後と比べると一回り小さくなっています。
術後12日目

内出血は目立たなくなりました。
術後14日目

ダウンタイム2週間目になると腫れと内出血は完全に消失します。
術後21日目

胸の触った時の硬さは和らいできます。
術後30日目

Beforeで平坦だった胸元が、1ヶ月後には全体に自然な丸みが加わり、上胸部から胸の谷間にかけての立体感が生まれていることが分かります。左右差の少ない仕上がりで、鎖骨下からバストトップにかけてのラインも滑らかに変化しています。
術後1ヶ月というまだ注入部位の浮腫みや脂肪の生着過程が完全には落ち着いていない時期の写真であることを踏まえても、注入した脂肪が定着し始めていることによるボリュームアップが確認できます。
科学的エビデンス:喫煙と定着率の関係性
脂肪注入による豊胸では、注入した脂肪細胞の生着率をいかに高めるかが仕上がりを左右する重要なテーマです。この生着率に影響を与える要因のひとつとして、喫煙が挙げられます。
2019年にAesthetic Plastic Surgery誌に発表されたラットを用いた実験研究では、タバコの煙に曝露させた群と曝露させていない対照群とで、移植した脂肪組織の生着状態が比較されました。その結果、喫煙群では対照群と比較して、移植脂肪の重量減少、血中コチニン濃度、組織内の酸化ストレスマーカー(MDA)、脂肪組織における線維化の割合、幹細胞数などに有意な差が認められました。また、血中コチニン濃度・組織内MDA値と移植脂肪の重量減少との間には相関関係が確認されており、喫煙が脂肪移植の生着に対して創傷治癒と同様のメカニズムを介して悪影響を及ぼすことが示されています[1]。
この研究は動物モデルによるものですが、脂肪注入がその生着過程において血流や創傷治癒と同じ仕組みに依存していることを踏まえると、臨床における脂肪注入豊胸でも、喫煙習慣の有無が生着率に影響しうることを示唆する重要な知見だといえます。
Purelys TOKYO CLINICでそれをもとにやっていること
Purelys TOKYO CLINICでは、こうした知見を踏まえ、脂肪注入豊胸をご希望の患者様には、施術前後の禁煙について丁寧にご説明しています。喫煙が組織の血流や創傷治癒に影響を与える以上、脂肪の生着率を最大限に高めるためには、施術前後の一定期間、喫煙を控えていただくことが望ましいと考えているためです。
また、当院で採用しているコンデンスリッチは、吸引した脂肪から、しこりの原因になりやすい死滅・老化細胞などの不純物を取り除き、生着能力の高い健全な脂肪細胞のみを凝縮して注入する技術です。喫煙などの生活習慣要因に加え、注入する脂肪細胞そのものの質を高めることによって、より高い生着率を目指すことができると考えています。
今回の症例のように、痩せ型で採取できる脂肪量が限られる患者様であっても、脂肪の質を高めたうえで適切な部位に注入することで、自然な立体感のあるバストラインをデザインすることが可能です。
参考文献
担当医師紹介
関連する症例
バッカルファット除去
脂肪注入
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施術院
脂肪吸引









