【二の腕の脂肪吸引】28歳・BMI 20.1|RFによる「FSN(線維中隔網)収縮」の医学的根拠#0149


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | 二の腕脂肪吸引 / クォンタムRF(quantumRF) / エンブレイスターボ / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
二の腕脂肪吸引:¥198,000〜¥990,000 クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エンブレイスターボ:¥330,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
二の腕の脂肪吸引で最も怖い「たるみ」は防げる
二の腕の脂肪吸引をご検討される際、多くの方が心配されるのが「術後のたるみ」です。「振袖」と呼ばれる二の腕の下側の脂肪を大量に吸引すると、風船の空気が抜けたように皮膚がシワシワに余ってしまうリスクがあります。特に二の腕は重力の影響を受けやすいため、ただ脂肪を減らすだけでは美しい仕上がりになりません。 当院では、このたるみを防ぎ、皮膚を筋肉のラインにピタッと張り付かせるために、高周波(RF)デバイスを用いた強力な引き締め治療を脂肪吸引と組み合わせて行っています。これにより、限界まで脂肪を吸引しても、たるみのない華奢で真っ直ぐな腕を実現します。
▷たるみを防ぎ、華奢で真っ直ぐな美腕を作る施術にはこの先の「二の腕の脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 28歳、身長 154cm、体重 47.8kg、BMI 20.1、吸引量:950cc
施術部位: 二の腕全周・肩・肩甲骨上下・脇肉・副乳の脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)/エンブレイスターボ/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み:全体的なプロポーションは細身であるものの、腕を下ろしたときの肩から腕にかけての丸みと、腕を上げたときにぽってりと垂れ下がるお肉を気にされていました。 「細身でもしっかり限界まで細くして、華奢な腕になりたい。でも皮膚がたるむのは絶対に避けたい」というご要望に対し、二の腕から950ccという非常に多くの脂肪を丁寧に除去し、同時に「クォンタムRF」および「エンブレイス」で皮膚のタイトニング(引き締め)を徹底的に行うプランをご提案しました。
術後1日目
手術から72時間は圧迫をしたまま生活します。しっかりと圧迫することで仕上がりが滑らかになり、内出血や浮腫も抑えることができます。


術後2日目
このかたの場合手術後からしっかりと腕をあげることができています。


術後3日目
ダウンタイム3日目に圧迫を外すことができます。


術後4日目
圧迫を外すと一時的に腫れと内出血が増えます。
この方は腫れも内出血も少ない方です。


術後5日目
前日よりも少し腫れています。
腫れと内出血のピークは3-5日目なのでここから少しずつ改善していきます。


術後6日目
内出血の色味は少しずつ薄くなってきました。


術後7日目
ダウンタイム1週間目に抜糸を行います。
抜糸をすると入浴やインディバに行ったりできることが増えます。


術後8日目
内出血の色味が濃い黄色から薄い黄色になってきました。


術後10日目
この方は日焼けしてしまっていますがメラニンが増え色素沈着のリスクが高まるので脂肪吸引から半年はおすすめしません。


術後12日目
拘縮が強くなってくる時期です。


術後14日目
ダウンタイム2週間が経過すると内出血と腫れがおさまってきて手術前と同じくらいの細身になります。


術後21日目
拘縮のピークは3-4週間目です。
全体的に硬くなってくる時期です。


術後28日目
4週間目の時点では拘縮もまだ強く完成度としては70%くらいですが術前よりもスッキリしてきたのがわかります。


術後180日目
【後ろ姿の変化】
術前は肩から腕にかけて丸みを帯びたシルエットでしたが、術後は肩のラインから一直線に落ちる見事な直角ラインへと変化しています。950ccもの脂肪を除去したことで、背中から腕にかけての華奢さが際立ち、華奢で女性らしい後ろ姿になりました。
【腕を曲げた時の変化】
力こぶを作るように腕を曲げた写真では、下側にぽってりと垂れ下がっていた振袖肉が完全になくなっています。これだけの量を吸引しても、RFの強力な引き締め効果により、皮膚がたるんだりシワになることは一切なく、関節から関節までが真っ直ぐに結ばれた極めてなめらかな美腕に仕上がっています。


科学的エビデンス:RF(高周波)が引き起こす「FSN収縮」とは
二の腕の脂肪吸引において、皮膚のたるみを防ぐためにRF(高周波)デバイスがなぜ重要なのか、その組織学的なメカニズムが医学論文でも解説されています。
この研究では、高周波を用いた脂肪吸引(RFAL)が、軟部組織の収縮(引き締め)をコントロールするメカニズムについて詳細に報告しています。
FSN(線維中隔網)の強力な収縮
皮下脂肪の中には、皮膚と筋膜を繋ぐ「FSN(Fibroseptal Network:線維中隔網)」と呼ばれるコラーゲン線維のネットワークが存在します。論文によると、RFエネルギーを皮下組織に照射することで、このFSNが熱によって強力に収縮(約40%の収縮)することが示されています。
「内側からの引き締め」でたるみを防ぐ
従来の脂肪吸引だけでは、脂肪がなくなった後の空洞によって皮膚がたるんでしまいますが、RFを用いることで、このFSNが内側からギュッと縮まり、皮膚を深部へと強く引き寄せます。これが「Inside Out(内側から外側へ)」のタイトニング効果であり、大量の脂肪を吸引しても皮膚が余らず、ピタッと張り付いた美しい輪郭を作り出すことができる最大の理由です。
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、この医学的エビデンスに基づいた最先端のデバイスを駆使し、限界までのサイズダウンと美しさを両立させています。
- RFデバイスによる「FSN」の徹底収縮
今回の症例でも、脂肪吸引直後に「クォンタムRF」および「エンブレイス」を使用し、皮下のFSNに直接熱エネルギーを照射しました。論文で実証されている強力なコラーゲン収縮を引き起こすことで、950ccという大容量吸引でもたるみやシワを一切残さない、ハリのある二の腕を実現しています。 - 超音波「エルサ」によるダメージレス吸引
組織の引き締めを邪魔しないよう、極細の超音波プローブ「エルサ」を用いて脂肪を液状化させてから優しく吸い出します。これにより、周辺の血管や神経へのダメージを抑え、非常になめらかな仕上がりを提供します。
まとめ
- 二の腕の脂肪吸引後は皮膚がたるみやすいため、強力な引き締めアプローチが必須である
- RF(高周波)を用いた治療は、皮下のFSN(線維中隔網)を熱で強力に収縮させ、約40%の組織収縮をもたらすことが示されている
- Purelys TOKYO CLINICでは、エルサ(超音波)と最新のRFデバイスを駆使することで、BMI20.1の方から950ccを吸引しても、たるみのない華奢で真っ直ぐな美腕を実現する
参考文献
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