【足の脂肪吸引】24歳・BMI18.9|RF(高周波)でたるみを極限まで抑える医学的根拠#0161


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
痩せ型からの大量吸引は「たるみ予防」が絶対条件
「細身だけど下半身の脂肪を限界まで取りたい。でも、たくさん取ると皮膚が風船のしぼんだようにたるんでしまうのでは…」 脂肪吸引をご検討される際、このような不安を抱かれる方は非常に多いです。実際に、BMIが低い痩せ型の方から大量の脂肪を物理的に吸い出すだけでは、皮膚が余ってしまい、シワやたるみが生じるリスクが非常に高くなります。
しかし、脂肪吸引と同時に「RF(高周波)デバイス」を用いて皮下組織に熱エネルギーを加え、皮膚を強力に引き締めることで、このたるみは確実に防ぐことが可能です。当院では最新のRFデバイス(エンブレイスターボやクォンタムRFなど)を駆使し、限界まで脂肪を吸引しても、皮膚が筋肉にピタッと張り付いた真っ直ぐな美脚を実現します。
▷術後の経過や回復期間について詳しく知りたい方は、こちらの「太もも脂肪吸引のダウンタイムについて」のコラムをご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 24歳、身長 150cm、体重 42.6kg、BMI 18.9、吸引量:3450cc
施術部位: 太もも全周・膝・臀部の脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後4ヶ月
お悩み:上半身は華奢であるものの、太ももの外側の張り出しや内ももの密着感が気になり、下半身だけが太く見えてしまうとお悩みでした。 「豊胸のために脂肪はしっかり取りたいが、脚がたるんだりボコボコになるのは絶対に避けたい」というご要望に対し、太もも全周・お尻・膝周りから3450ccもの大量の脂肪を徹底的に除去し、同時に「クォンタムRF(高周波)」を用いてたるみを極限まで抑え込むプランをご提案しました。
術後1日目
手術から72時間は圧迫固定が必須になります。
固定することによって内出血と浮腫を抑えることができます。


術後3日目
3日間経過すると圧迫を外すことができます。


術後4日目
圧迫を外すと一時的に腫れと内出血が増加します。
これらのピークは3-5日目です。


術後5日目
前日よりも内出血が少し増えました。
内出血は重力に伴い少しずつ下に落ちていきます。


術後6日目
内出血の色味は赤紫→濃い黄色→薄い黄色と変化していきます。


術後7日目
7日目になると抜糸することができます。
抜糸後は入浴が可能になります。


術後8日目
内出血の黄色味も薄くなってきました。


術後10日目
この時期から拘縮が出始めます。
また傷が治る過程で痒みも出てきます。


術後12日目
内出血の色味は薄くなってほぼわからないレベルになりました。


術後14日目
ダウンタイム2週間目になると内出血と腫れが落ち着いてきます。
手術前と同じサイズ感まで戻ります。


術後21日目
ダウンタイム3週間目が拘縮のピークです。
曲げようとしても膝が曲げにくく皮膚が引き伸ばされるとピキッとした痛みが出ます。


術後120日目
【正面の変化】
術前は太ももの内側が密着し、外側に張り出していましたが、術後は股下から膝まで見事な真っ直ぐの隙間が誕生しています。BMI18.9という痩せ型のお体から3450ccという大容量を吸引していますが、RFデバイスの強力な引き締め効果により、太ももの内側や膝上に不自然な皮膚のたるみやシワは一切生じていません。
【後ろ姿の変化】
お尻の下の重たい脂肪がなくなり、ヒップがコンパクトにキュッと持ち上がりました。太もも外側の張り出しもスッキリと削ぎ落とされたことで、脚が長く見えるようになり、小柄な身長を感じさせない抜群のプロポーションへと激変しています。


科学的エビデンス:大量に吸引してもたるまない「RF(高周波)」のメカニズム
痩せ型の方から3450ccという大量の脂肪を吸引しても、皮膚がピタッと引き締まる理由は、RF(高周波)がもたらす組織学的な効果にあります。この基礎的なメカニズムは、医学論文でも詳しく解説されています。
引用論文: Kreindel M, Mulholland S. The Basic Science of Radiofrequency-Based Devices. IntechOpen. 2021.
この文献では、高周波(RF)技術を用いたデバイスが、どのようにして人間の組織に引き締め効果をもたらすのか、その基礎科学について詳細に報告しています 。
コラーゲン線維の強力な「熱収縮」
論文によると、RFエネルギーが皮膚の深層(真皮から皮下組織)に浸透すると、その熱によって既存のコラーゲン線維が即時的かつ強力に収縮します 。この熱収縮により、大量の脂肪がなくなって空洞になった皮膚が、内側からアイロンをかけたようにギュッと深部へ引き寄せられます 。
長期的な「新しいコラーゲンの生成」
さらに、RFの熱エネルギーによって組織に意図的な熱刺激が加わることで、人体の自然な創傷治癒反応が引き起こされます 。これにより、術後数ヶ月にわたって新しいコラーゲンが継続的に生成(ネオコラーゲネシス)され、皮膚の弾力とハリが大幅に改善されます 。 この「即時的な収縮」と「長期的なコラーゲン産生」のダブルの働きがあるからこそ、皮膚が余りやすい痩せ型の方であっても、たるむことなく筋肉のラインに沿った美しい輪郭が保たれるのです 。
Purelys TOKYO CLINICの工夫
当院では、この医学的エビデンスに基づく最先端デバイスを駆使し、圧倒的なサイズダウンと美しさを両立させています。
- RFデバイス(エンブレイス/クォンタムRF)による究極のタイトニング:大容量の脂肪吸引を行う際、たるみ予防は必須です。当院では脂肪吸引直後に高周波デバイスを使用し、皮下組織に直接熱エネルギーを照射します。これにより、限界まで脂肪を薄くしても皮膚が余らない、ハリのある美脚を実現します。
- 超音波「エルサ」による広範囲の均一な吸引:皮膚の引き締め効果を最大限に活かすためには、脂肪を「薄く・均一に」残す高い技術が求められます。極細の超音波プローブ「エルサ」を用いて脂肪を液状化させてから優しく吸い出すため、凹凸リスクを最小限に抑え、シルクのようになめらかな仕上がりを提供します。
まとめ
- 痩せ型の方からの大量吸引では皮膚がたるむリスクが非常に高いため、強力な引き締めアプローチが必須である。
- RF(高周波)を用いた治療は、熱エネルギーによってコラーゲン線維を即時的に収縮させ、皮膚の強力なタイトニングをもたらすことが論文で解説されている 。
- 熱刺激が新しいコラーゲンの生成を促し、長期的な肌のハリと弾力を改善する 。
- Purelys TOKYO CLINICでは、RFデバイスと超音波吸引(エルサ)を組み合わせることで、BMI18.9の方から3450ccの大容量を吸引しても、たるみやシワのないなめらかな美脚を実現する。
参考文献
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