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【足の脂肪吸引】30歳・身長 163.4cm・体重 62.4.8kg・BMI 23.3|弛みを最小限に抑えるクォンタムRF#0189
【足の脂肪吸引】30歳・身長 163.4cm・体重 62.4.8kg・BMI 23.3|弛みを最小限に抑えるクォンタムRF#0189


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
「脂肪吸引したのに皮膚がたるんだ」——その問題をRFが解決する
「太もものたるみが気になるけど、脂肪吸引だけで大丈夫?」 「皮膚が弱くなってきた気がするが、切る手術は避けたい」
脂肪を除去するだけでは、除去後の皮膚がたるんで残ってしまうケースがあります。かといって皮膚を切除する手術は傷跡が残る——この「どちらでもない患者」が抱える課題を、RFAL(高周波補助脂肪吸引)が解決します。
RFは皮下組織に熱エネルギーを加えることで線維中隔ネットワーク(FSN)を収縮させ、コラーゲンの新生を促して皮膚を内側から引き締める技術です。単に脂肪を除去するだけでなく、同時に皮膚の収縮を促すことができるため、切除手術なしに美しいシルエットを実現できます。
▷最新式のRF機器、クォンタムRFについては「クォンタムRF 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 30歳、身長 163.4cm、体重 62.4.8kg、BMI 23.3、吸引量:3950cc
施術部位: 太もも・臀部・膝の脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み:「大腿の内側・外側にボリュームがあり、脚全体が太く見えることがコンプレックス。後ろ姿では太ももと臀部の境界がぼやけており、脚のラインを全体的にすっきりさせたい。皮膚がたるまずきれいに仕上がるか不安があった」というご要望をお持ちでした。エルサで大腿・臀部・膝を一体的に処理し、クォンタムRFで皮膚全体を引き締める3950ccのプランをご提案しました。
術後1日目
手術後72時間は脂肪を吸引したスペースがぴったりとくっつくために、きつめに圧迫します。これにより止血効果もあります。


術後2日目
傷口から麻酔の液と血液の混ざったものが滲み出た跡がありますがこれくらいであれば少ない方です。


術後3日目
72時間経過後に圧迫を外せます。圧迫を外すと今まで押さえつけられていた力がなくなるので一時的に腫れが増えます。


術後4日目
この方は腫れは少し多め、内出血は少し少なめの症例になります。


術後5日目
前日よりも腫れているのがわかります。
3-5日目が腫れと内出血のピークになります。


術後6日目
腫れのピークは超えて、内腿に少し隙間ができました。


術後7日目
ダウンタイム1週間目になると抜糸することができます。抜糸後は入浴、インディバが可能になります。


術後8日目
1週間目のあたりから拘縮が始まります。初めは膝回りから皮膚が硬くなり始め、膝回り→内腿→全体と広がっていきます。


術後10日目
むくみが取れてシルエットがスッキリしてきました。


術後12日目
痒みが出やすい時期なので痒み止めの内服と保湿をしっかりするのがおすすめです。保湿を怠ると色素沈着が出やすくなります。


術後14日目
ダウンタイム2週間目になると腫れと内出血は引き、術前と同じくらいのサイズ感まで戻ります。
拘縮はここからさらに増えていきます。


術後21日目
拘縮は3-4週間目がピークです。皮膚が延ばされるとピキッとした痛みを感じます。


術後30日目
【正面からの変化】
術前は大腿内側・外側ともに張り出しがあり、正面から見た脚全体の幅が広く見えていました。術後1ヶ月では大腿から膝にかけてのラインがすっきりと整い、内ももにも自然な変化が現れています。
【後ろ姿の変化】
術前は大腿後面と臀部の境界がぼやけており、後ろから見た脚全体の幅が広い印象でした。術後1ヶ月ではすでに臀部のハリを保ちながら大腿後面がすっきりと整い、ヒップラインから膝へとなだらかに続く美しいラインへと変化しています。むくみが残る段階でもすでに明確な変化が確認できます。


科学的エビデンス:RFALが「治療のギャップ」を埋める——最大47%の軟部組織収縮
太もも・下半身の脂肪吸引において、なぜRF(高周波)との組み合わせが重要なのか、その医学的根拠を示す研究をご紹介します。
この論文では、312名の患者(女性85%・男性15%、平均年齢31.4歳、平均BMI23.2)を対象にBodyTite(InMode社)を用いたRFALの臨床応用を評価し、腕・腹部・大腿内側・首・顔など複数部位での適応と結果をレビューしています。
RFALは軟部組織の線形収縮率を最大47%達成し、コラーゲンマトリックスを増厚させる
論文では、RFエネルギーの体積解析において、軟部組織の線形収縮率が最大47%に達することが示されています。同研究内で引用されたBlugermanらの知見では、平均31%の局所線形収縮率が達成され、これは他のエネルギーデバイスと比較して統計学的に有意に高いことが示されています。また術後6ヶ月の皮膚生検の組織学的検査では、コラーゲンマトリックスの肥厚が確認されています。
大腿内側は「ノンアドヒアランスゾーン」——RFが特に有効な部位
論文では、大腿内側が「ゾーン・オブ・ノンアドヒアランス(nonadherence zone)」と呼ばれる皮膚が密着しにくい解剖学的部位であり、脂肪吸引後の残存たるみやコンター変形のリスクが特に高いことが指摘されています。RFALはこのような部位で皮下に熱エネルギーを加えることで軟部組織の収縮を促し、脂肪吸引単独では得られない引き締まりと滑らかな輪郭を実現できると論じられています。また89%の患者がRFALを他者に勧めると回答した患者満足度調査の結果も報告されています。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり
当院では、この医学的根拠に基づき、エルサ(超音波脂肪吸引)とクォンタムRFを組み合わせることで、脂肪除去と皮膚引き締めを同時に実現しています。
大腿内側のノンアドヒアランスゾーンへの精密なアプローチ
論文が指摘する通り、大腿内側は脂肪吸引後のたるみが特に生じやすい部位です。当院ではこの部位に対してクォンタムRFを丁寧に照射し、皮下の線維中隔ネットワークを均一に加熱することで、脂肪除去後の皮膚がしっかりと内側から引き締まる設計を行っています。
外部温度40〜42℃を目標とした均一加熱
論文が示す通り、コラーゲンの再構成が効果的に起こる温度域(外部42℃・内部60〜80℃)を目標に、過加熱による組織損傷を防ぎながら均一に加熱することが重要です。当院のクォンタムRFはリアルタイムの温度モニタリング機能を備えており、安全域を保ちながら最大限の引き締め効果を引き出しています。
まとめ
- 研究(Theodorou et al., 2018・312名)では、RFALが軟部組織の線形収縮率を最大47%達成し、術後6ヶ月の組織学的検査でコラーゲンマトリックスの増厚が確認されており、他のエネルギーデバイスと比較して統計学的に有意に高い収縮率が示されている
- 「切除手術ほど重症ではないが脂肪吸引単独では不十分」という「治療のギャップ」患者に対し、RFALは皮膚収縮を予測可能かつ再現性高く引き出せる解決策として位置づけられ、89%の患者が施術を推奨すると回答している
- 大腿内側はノンアドヒアランスゾーンであり脂肪吸引後のたるみリスクが高いが、RFALはこの部位で特に有効であることが論文で示されている
- 今回の30代前半女性(BMI23.3)の症例では、大腿・臀部・膝から3950ccを除去し、クォンタムRFで皮膚を引き締めることで、術後1ヶ月の時点ですでに正面・後面ともに美しい脚全体のラインへの変化が現れている
- 当院ではエルサによる均一な脂肪除去・ノンアドヒアランスゾーンへの精密なRF照射・温度モニタリングによる安全な加熱を組み合わせ、切除手術なしに美しい太ももラインを実現している
参考文献
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