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【顔の脂肪吸引+糸リフト+顎ヒアルロン酸・ボトックス】30歳、身長 167.6cm、体重 60.3kg|Eラインと小顔を同時に整える複合小顔治療の医学的根拠#0192
【顔の脂肪吸引+糸リフト+顎ヒアルロン酸・ボトックス】30歳、身長 167.6cm、体重 60.3kg|Eラインと小顔を同時に整える複合小顔治療の医学的根拠#0192


| 診療科目 | 機械 / 小顔治療 |
|---|---|
| 施術名 | 顔の脂肪吸引 / エルサ(LSSA) |
| 料金 |
顔の脂肪吸引:¥165,000〜341,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 |
| ダウンタイム | 顔の脂肪吸引:ダウンタイム2週間前後 エルサ(LSSA):ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
「顎がない」「フェイスラインがぼやける」——2つの悩みは同時に解決できる
「横顔を見ると顎がなくて後退して見える」 「フェイスラインがくっきりしないので、顔全体が丸く大きく見える」
この2つの悩みは、原因が異なるように見えて実は深く関連しています。顎が後退している場合、顎先のシルエットが首のラインと同化して頸部角が鈍くなり、フェイスラインのぼやけをさらに強調してしまいます。一方、頬・顎下・ジョールファットの脂肪を取り除いてフェイスラインを整えても、顎先の突出がなければ横顔の美しさは完成しません。
当院では、顎ヒアルロン酸でEラインを整えながら、脂肪吸引と糸リフトでフェイスラインをシャープにする複合アプローチで、横顔・正面・斜め前のすべての角度から美しいフェイスデザインを実現しています。
▷顔の脂肪を減らし、たるみのないVラインを作る小顔整形にはこの先の「顔の脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 30歳、身長 167.6cm、体重 60.3kg、BMI 21.4
施術部位: 頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引、糸リフト、顎ボトックス、ヒアルロン酸
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み:「もともと顎が後退していて横顔に自信がなく、唇より鼻先が前に出るEラインが気になっていた。加えて頬・顎下のたるみとジョールファットによるフェイスラインのぼやけが重なり、正面・横・斜めのどこから見ても顔が大きく重く見えることがコンプレックス。結婚式に向けて垢抜けたい。」というご要望をお持ちでした。
術後1日目
初めの72時間は止血目的、吸引したスペースをピタッとするためにフェイスバンドをつけます。


術後2日目
フェイスバンドから出ている部分は水分が移動するためむくみが強く出ます。
痛みが出るので痛み止めを予防的に飲むのがおすすめです。


術後3日目
ダウンタイム3日目に圧迫を外します。


術後4日目
圧迫を外すと一時的に腫れと内出血が増えます。
顎下に内出血が目立ちます。
この方は内出血は少ない方です。


術後5日目
腫れと内出血のピークは3-5日目と言われています。


術後6日目
内出血は重力によって下に降りていくためこの時期にはフェイスラインよりも上側は目立ちません。


術後7日目
ダウンタイム7日目になると抜糸することができます。
抜糸のタイミングで顎のヒアルロン酸を注入しています。


術後8日目
1週間が過ぎると顎下から拘縮が始まり固くなってきます。


術後10日目
顎下から口横まで拘縮が広がってきます。
ヒアルロン酸を注入したおかげで横から見た時のEラインが綺麗になっています。


術後12日目
痒みが出る時期なのでよく保湿をして我慢できない場合は痒み止めを内服してください。


術後14日目
ダウンタイム2週間目になると腫れと内出血はなくなり術前と同じくらいのサイズ感に戻ります。


術後21日目
拘縮のピークは3-4週間目です。


術後30日目
【斜め前からの変化】
術前は頬のボリュームとジョールファットによってフェイスラインが丸くぼやけており、顔全体が重く見えていました。術後1ヶ月ではジョールファット除去と脂肪吸引でフェイスラインの土台が整い、PCL糸リフト16本によるリフトアップ効果で頬骨から顎にかけてのラインがすっきりと引き上がっています。ヒアルロン酸による顎先の整形と合わさって、正面・斜め前どちらから見ても顔全体が一回り小さく引き締まった印象に変化しています。
【側面からの変化】
術前は顎先が後退しており、顎から首にかけてのラインが不明確で横顔のシルエットが重い印象でした。術後1ヶ月ではヒアルロン酸による顎の前方突出で顎先のラインが明確になり、鼻先・口元・顎先が自然なEラインを描いています。顎下の脂肪吸引との相乗効果で、頸部角もシャープに改善されています。


科学的エビデンス:ヒアルロン酸による顎増大・Eライン改善の有効性
顎ヒアルロン酸がEラインと横顔の美しさにどのような効果をもたらすのか、その医学的根拠を示す研究をご紹介します。
この研究はランダム化比較試験(RCT)で、顎の後退を有する成人を対象にヒアルロン酸による顎増大の有効性と安全性を評価しています。盲検評価者・患者双方の評価を用いて、Eライン・顎の突出感・全体的な顔の調和について術後24週間にわたって追跡しています。
ヒアルロン酸は顎後退の矯正において対照群より有意に優れた結果を示した
研究の結果、ヒアルロン酸による顎増大は、無治療対照群と比較して盲検評価者・患者双方の評価で有意に優れた改善を示しました。顎先の突出が改善されることで、横顔のEライン(鼻先・口元・顎先を結んだ直線)が整い、顔全体のバランスと調和が向上することが客観的に確認されています。
患者満足度が高く、安全性プロファイルも良好
同研究では、施術を受けた患者の高い割合が自身の外見改善に満足したことが報告されており、一般的な注射関連の軽微な副作用(腫れ・内出血)以外の重篤な有害事象は認められませんでした。
顎の突出がEラインと頸部角の両方に影響する
論文では、顎先の位置が横顔全体の調和——特にEライン(鼻先・口元・顎先の関係)と顎下から首にかけての輪郭——に直結することが論じられています。顎が後退した状態では首との境界がぼやけ、フェイスラインが不明瞭に見える傾向があり、顎ヒアルロン酸による顎先の前方投影がこの問題を解消する効果的な手段であることが示されています。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり
当院では、この医学的根拠に基づき、顎ヒアルロン酸による横顔設計と顔の脂肪吸引・糸リフトによるフェイスライン設計を一体的に行うトータル小顔デザインを提供しています。
Eラインを基準に顎ヒアルロン酸の投与量と形状を設計する
論文が示す通り、顎先の突出はEラインと頸部角の両方に影響します。当院では術前に横顔のEラインを確認し、鼻先・口元との関係から顎先に必要な前方投影量を算出した上でヒアルロン酸の投与量と形状を決定します。顎ボトックスと組み合わせることで、梅干しジワを解消しながら自然に顎先を整えます。
脂肪吸引とのシナジーで顎下の境界をさらに明確に
顎ヒアルロン酸だけでは顎下の脂肪が残っているとEラインの効果が十分に現れない場合があります。当院では顎下の脂肪吸引と顎ヒアルロン酸を同日に行うことで、顎先の前方投影と顎下のすっきり感が相乗効果を生み、より明確で美しい横顔ラインを実現しています。
PCL糸リフト多本数でフェイスラインの全体設計を完成させる
今回の症例では糸リフトを16本使用しています。脂肪吸引でフェイスラインの土台を整えた後、糸リフトで物理的に引き上げることで、正面・斜め前の角度から見たVラインをさらに際立たせます。顎ヒアルロン酸・脂肪吸引・糸リフトの3つが揃うことで、どの角度から見ても美しいフェイスデザインが完成します。
まとめ
- RCT(Marcus et al., 2022)では、ヒアルロン酸フィラーによる顎増大が顎後退の矯正において対照群より盲検評価者・患者双方の評価で有意に優れた改善を示し、Eライン・顎の突出感・顔全体のバランスが客観的に向上することが示されている
- 顎先の位置はEライン(鼻先・口元・顎先の関係)と頸部角の両方に直結し、顎の後退は顔全体のフェイスラインのぼやけも強調するため、顎ヒアルロン酸とフェイスラインの脂肪吸引を組み合わせた複合的なアプローチが効果的である
- 今回の30代前半女性の症例では、頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引+PCL糸リフト16本でフェイスラインを整えながら、顎ヒアルロン酸・ボトックスでEラインを同時に改善することで、術後1ヶ月で横顔・斜め前ともに劇的な変化を実現した
- 当院ではEラインを基準とした顎ヒアルロン酸設計・脂肪吸引との相乗効果・PCL糸リフト多本数によるトータルフェイスデザインを組み合わせ、どの角度から見ても美しい小顔ラインを実現している
参考文献
担当医師紹介
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