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【コンデンスリッチ脂肪豊胸】27歳・身長 161cm・体重 44.8kg・BMI 17.2|遠心分離を用いたコンデンスリッチが優れている医学的根拠#0191
【コンデンスリッチ脂肪豊胸】27歳・身長 161cm・体重 44.8kg・BMI 17.2|遠心分離を用いたコンデンスリッチが優れている医学的根拠#0191


| 診療科目 | 機械 / 豊胸・バスト形成・豊尻 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸 / クォンタムRF(quantumRF) / 腹部脂肪吸引 / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸:561,000円〜 クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 腹部脂肪吸引:お腹スッキリセット(上腹部、下腹部、側腹部、ウエスト、胸下)の脂肪吸引 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
「注入量」ではなく「脂肪の作成方法」が仕上がりを決める
「脂肪注入豊胸は何cc入れれば大きくなるの?」 「注入量が少ないと定着しても効果が出ないのでは?」
脂肪注入豊胸では、「注入量の多さ」ではなく「綺麗に処理された生きた脂肪細胞をバスト全体にどれだけ均一に届けられるか」が仕上がりを左右します。脂肪細胞は採取方法、生成の仕方で定着率が大きく変わります。
▷定着率を高め、美しく自然なバストを作るにはこの先の「コンデンスリッチ豊胸(CRF) 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 27歳、身長 161cm、体重 44.8kg、BMI 17.2、吸引量:350cc
施術部位: コンデンスリッチ脂肪豊胸、上・下腹部、太ももの脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後1ヶ月
お悩み:「もともとバストのボリュームが少ないだけでなく、左右差もあることがコンプレックスだった。ただ単純にサイズを上げるだけでなく、形も整えて立体感を出したい」というご要望をお持ちでした。左右の非対称を考慮して注入量を調整(左200cc・右180cc)しました。また採取部位(腹部・太もも)の皮膚引き締めのためクォンタムRFを照射しています。
術後2日目
胸は術直後から内出血が出やすい部分になります。
お腹と足から脂肪を採取しており、吸引部分は内出血が目立ちます。


術後3日目
前日と比べて胸の内出血は赤色から濃い黄色になりました。
吸引部分は少しずつ腫れが増えています。


術後4日目
脂肪吸引部分の腫れと内出血のピークは3-5日目と言われています。


術後5日目
胸の麻酔の液は吸収され緊満感はなくなりました。内出血の色見も減っているのがわかります。


術後6日目
腹部の脂肪吸引部分はヘソの周囲からボコボコかんが出てきました。


術後7日目
ダウンタイム7日目に抜糸します。抜糸後は入浴することが可能です。


術後8日目
腹部は臍よりも下の下腹部は皮膚が薄いため拘縮が出やすい部分になります。


術後10日目
胸の内出血は目立たなくなりました。
腫れ感はなくなり拘縮が広がります。


術後12日目


術後14日目
ダウンタイム2週間目には腫れと内出血はなくなります。
胸はまだ貼っている形はありますが次第に柔らかくなっていきます。
吸引部分は拘縮が増えていきます。


術後21日目
胸の硬さはなくなってきます。
拘縮のピークは3-4週間目です。


術後30日目
【バストの変化】
術前はバスト全体のボリュームが少なく左右差もある印象でした。術後1ヶ月ではバスト全体にボリュームが加わり、デコルテのふくらみと胸全体の丸みが自然に仕上がっています。注入量を左右で調整したことで、もともとの左右差が解消されつつあることが確認できます。
【腹部側面の変化】
採取部位の腹部から1350ccの脂肪を採取したことで、横から見た腹部のシルエットもすっきりと整っています。
クォンタムRFの皮膚引き締め効果も現れており、採取後の皮膚のたるみのないなめらかなラインになっています。バストのボリュームアップと腹部のすっきり感が同時に実現しています。


科学的エビデンス:脂肪注入豊胸の総合定着率は54%——定着率を高める要因とは
脂肪注入豊胸において、定着率に影響する因子を包括的に分析した研究をご紹介します。
脂肪注入豊胸の総合定着率は54%——定着量を最大化する設計が重要
最終フォローアップ時点での脂肪注入豊胸の総合定着率は54%(95%CI:48.5〜59.5%)であることが示されました。注入した脂肪の約半分が長期的に定着するという現実のなかで、「どれだけ注入するか」ではなく「定着した後に理想の形になるか」を逆算した設計が重要です。
遠心分離法の定着率は沈降法より有意に高い
脂肪の処理方法別に定着率を比較した結果、遠心分離法の定着率は51.5%(95%CI:41.5〜61.5%)で、沈降法の38.7%(95%CI:30.9〜46.5%)を統計学的に有意に上回ることが示されました。遠心分離によって死細胞・油分・余分な水分などの不純物が除去され、生着能力の高い健全な脂肪細胞が濃縮されることが、定着率向上の理由として考えられています。
間質血管細胞群(SVF)の濃縮が定着率をさらに向上させる
遠心分離によって得られる間質血管細胞群(Stromal Vascular Fraction:SVF)の濃縮が、より高い定着率と関連していることが示されており、その加重平均差は17.36(95%CI:8.84〜25.87)と有意な差が認められています。SVFに含まれる脂肪幹細胞や血管内皮前駆細胞が注入後の血管新生を促進し、脂肪細胞の生着を支えることがその理由と考えられています。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり
当院では、この医学的根拠に基づき、定着率の特性を最大限に活かした5部位分散注入と遠心分離処理(コンデンスリッチ)を組み合わせた施術設計を行っています。
左右の注入量を個別設計して非対称を解消
もともとのバストには左右差があることが多く、画一的な注入量では術後も非対称が残ってしまいます。当院では術前に左右のボリューム差を丁寧に確認し、今回のように左右で注入量を個別に設計することで、定着後の対称性の高い自然な仕上がりを目指しています。
コンデンスリッチ処理(遠心分離)で定着率を最大化
論文が示す通り、遠心分離法は沈降法より有意に高い定着率を示します。当院では採取した脂肪を専用の遠心分離機にかけてコンデンスリッチ処理を行い、生着能力の高い健全な脂肪細胞だけを高濃度に凝縮した状態で注入しています。
まとめ
- メタアナリシス(Hu & Xu, 2024・25件・約3000例)では、脂肪注入豊胸の総合定着率は54%であり、遠心分離法(51.5%)は沈降法(38.7%)より有意に高い定着率を示すことが示されている
- SVF(間質血管細胞群)の濃縮が定着率をさらに向上させることが示されており(加重平均差17.36)、遠心分離によるSVFの活用が脂肪注入豊胸の定着率改善に重要な役割を果たす
- 定着率54%という特性を踏まえると、「どれだけ注入するか」より「定着後に理想の形になるよう逆算された部位別の設計」が仕上がりを左右する
- 当院では多層への分散注入・左右個別設計・コンデンスリッチ処理・採取部位のRF引き締めを組み合わせ、定着率と美しい立体感を両立した脂肪注入豊胸を提供している
参考文献
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