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新宿の脂肪吸引専門クリニックならPurelys TOKYO CLINIC

症例写真

【足の脂肪吸引】36歳・BMI 20.3|他院修正で完成させた「理想の太もも比率」の医学的根拠#0167

2026.06.07
エルサ(LSSA)
太もも脂肪吸引

【足の脂肪吸引】36歳・BMI 20.3|他院修正で完成させた「理想の太もも比率」の医学的根拠#0167

#新宿院
#足の脂肪吸引
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診療科目 機械 / ボディ脂肪吸引
施術名 エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引
料金 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000
太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000
ダウンタイム ダウンタイム2週間-3ヶ月
リスク/副作用 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。
※料金、リスク/副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

他院で脂肪吸引したけど何も変化がなかった・・・

他院で脂肪吸引した方の修正のお問い合わせがとても多いです。

悩みとしては取られすぎて凸凹している、吸引された脂肪を見たら量が少なく、変化が少なかった。

今回は、他院で施術を受けた後の軽度の左右差・段差を修正し、正面・側面どちらから見ても美しい太ももラインを完成させた20代前半女性の症例をご紹介します。

▷太ももをどの角度から見ても美しく整える施術については「太もも・大腿 脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。

症例紹介

プロフィール:年齢 36歳、身長 149.2cm、体重 45.3kg、BMI 20.3、吸引量:1400cc
施術部位: 太もも全周・膝・臀部の脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み:「以前に他院で足の脂肪吸引を受けたが、内腿の隙間が広がらず変化量が少なかったこと、太もも内側にわずかな段差が残っていることが気になっている。正面からも横からも見て、どの角度でもきれいな脚のラインに整えたい」というご要望をお持ちでした。太ももの外側・内側・前面・後面と膝上、さらに臀部との移行部まで丁寧に整え、1400ccの脂肪を除去するプランをご提案しました。

術後1日目

術後72時間は圧迫の固定をします。
麻酔が切れると痛みが出てくるのでしっかり痛み止めを飲んでください。

術後3日目

72時間が経過すると圧迫を外すことができます。

術後4日目

この方は内出血が少ない症例になります。

術後5日目

圧迫を外すと一時的に腫れと内出血が増えます。
腫れと内出血のピークは3-5日目になります。

術後6日目

術後6日目になると少しずつ膝周りから拘縮が出現します。

術後7日目

ダウンタイム7日目になると抜糸することができ、入浴やインディバに行くことができます。

術後8日目

この時期から膝回りから内腿に拘縮が広がります。傷の治る過程で痒みが出るので痒み止めを処方しています。

術後10日目

腫れが引いてきて内腿の隙間が広がってきました。

術後12日目

内側がスッキリしてきました。拘縮も徐々に広がってきます。

術後14日目

2週間目になると内出血と腫れは落ち着き術前と同じくらいの細さになります。

術後21日目

拘縮のピークは3-4週間目になります。

術後90日目

正面からの変化

術前は大腿の外側と内側にやや張り出しが残り、膝上にも丸みが見られました。術後3ヶ月では太ももの輪郭がすっきりと整い、上部から膝へ向かって緩やかに細くなる自然なテーパーラインが完成しています。以前の施術で生じていた内側のわずかな段差も解消され、素肌でも左右対称のなめらかなラインが実現しています。

側面からの変化

術前は臀部と大腿後面の境界がやや不明瞭で、太ももの後面にもボリュームが残っていました。術後3ヶ月では臀部のハリ感と丸みをきちんと残しながら、大腿後面がすっきりと整い、ヒップラインから太ももへの移行部が自然なカーブを描いています。横から見た際の脚の前後幅も一回り細くなり、足が長く見えるシルエットへと変化しました。

科学的エビデンス:太ももが「美しく見える」ための黄金比率とは何か

太ももの脂肪吸引において、なぜ単純に脂肪を減らすだけでは不十分なのか、その医学的根拠を示す論文をご紹介します。

引用論文: Nteli Chatzioglou G, Govsa F, Gokmen G, Bicer A. Analysis of the thigh aesthetic profiles: one of physical ideal body proportions. Aesthetic Plastic Surgery. 2024;48(12):2294-2305.

この研究では、健康な成人200名の大腿を正面・側面・後面の3方向から定量的に分析し、美的に優れた太ももの形態的特徴と比率が明らかにされています。

美しい太ももは「上から下へ緩やかに細くなる」形をしている

美的に好ましいとされた形は上から下へ連続的に細くなるテーパー型であり、均一な太さ(いわゆる「大根足」)は美的評価が低い傾向が示されています。中下部から下部にかけての横幅比(VLT/TW比)は0.3〜0.4の範囲が理想的とされており、この範囲を外れると脚全体が短く・太く見えやすくなります。

側面・後面の幅比率が自然なシルエットを決める

側面の幅比(LWI/LWS)は0.86〜0.90、後面の幅比(PWI/PWS)は0.96〜1.00の範囲が理想とされています。この比率から外れると臀部と太ももの境界が不自然な段差として目立ったり、パンツのような横幅の広い輪郭に見えやすくなります。

BMIが正常範囲内でも局所的な比率の崩れが起きる

BMIと大腿の各部幅指数の間には強い相関(r=0.682)が認められています。BMIが標準範囲内であっても局所的な脂肪の偏りによって比率が崩れるケースは非常に多く、これがダイエットだけでは解決できない太もものシルエット問題が生じる理由です。今回の症例(BMI20.3)も、まさにこのケースに該当します。

Purelys TOKYO CLINICのこだわり

当院では、この医学的根拠に基づく比率設計を施術デザインに反映させることで、どの角度から見ても美しい太もものラインを実現しています。

比率から逆算するデザイン設計

「どの部位をどの程度吸引するか」を感覚ではなく論文が示す理想比率に基づいて設計することで、術後の左右差や不自然な段差を防ぎます。大腿は外側・内側・前面・後面・膝上でそれぞれ脂肪の質感と分布が異なるため、各ゾーンの吸引量を細かく調整し、上から下へ緩やかに細くなるラインを全方位から再現します。

臀部との境界ライン(臀溝)の保護

臀部と大腿の境界である臀溝(いわゆるヒップライン)は、美しい下半身シルエットの要です。過剰な吸引で臀溝が消えてしまうと脚が短く・お尻が垂れたように見えてしまうため、臀部のハリと丸みを保ちながら大腿だけをすっきりと整えるデザインを徹底しています。

他院修正における精密アプローチ

他院施術後の修正では、残存脂肪に加え、既に生じている瘢痕(はんこん)化した組織や皮膚の収縮状態を考慮した吸引が必要です。超音波(エルサ)による組織の丁寧な柔軟化を十分に行ってから均一に吸引することで、最小限の侵襲で段差のない自然な仕上がりを実現しています。

まとめ

  • 太ももの美しさは「細さ」だけでなく、上から下への幅の変化比率(VLT/TW比)・側面後面の幅比率(LWI/LWS・PWI/PWS)といった複数の指標が揃って初めて実現する
  • 論文(Nteli Chatzioglouら、2024年)によると、LWI/LWSは0.86〜0.90、PWI/PWSは0.96〜1.00の範囲が美的に好ましい太ももシルエットの条件とされている
  • BMI 20.3の標準体型であっても局所的な脂肪の偏りで比率が崩れることは多く、脂肪吸引でシルエットを根本から整えることができる
  • 今回の症例では1400ccを除去し、他院修正で残っていた段差・左右差を解消しながら、正面・側面どちらから見ても美しいなめらかな太ももラインを完成させた
  • 当院では比率設計・ゾーン別吸引・臀溝の保護・精密修正アプローチを組み合わせ、どの角度から見ても自然で美しい下半身ラインを実現している

参考文献

1)Nteli Chatzioglou G, Govsa F, Gokmen G, Bicer A. Analysis of the thigh aesthetic profiles: one of physical ideal body proportions. Aesthetic Plastic Surgery. 2024;48(12):2294-2305. doi: 10.1007/s00266-024-03948-9.

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お客様一人ひとりの美しさをサポートします。
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担当医師紹介

三浦航
Purelys TOKYO CLINIC 院長
三浦 航
Wataru Miura
専門分野
脂肪吸引 / 豊胸 / 小顔治療 / 若返り治療

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