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新宿の脂肪吸引専門クリニックならPurelys TOKYO CLINIC

症例写真

【二の腕の脂肪吸引】36歳・BMI 19.8|脂肪を取るだけでは不十分——RFが皮膚をここまで引き締める理由#0174

2026.06.12
二の腕脂肪吸引
エンブレイスターボ
エルサ(LSSA)

【二の腕の脂肪吸引】36歳・BMI 19.8|脂肪を取るだけでは不十分——RFが皮膚をここまで引き締める理由#0174

#新宿院
#二の腕脂肪吸引
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診療科目 機械 / ボディ脂肪吸引
施術名 二の腕脂肪吸引 / エンブレイスターボ / エルサ(LSSA)
料金 二の腕脂肪吸引:¥198,000〜¥990,000
エンブレイスターボ:¥330,000
エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000
ダウンタイム ダウンタイム2週間-3ヶ月
リスク/副作用 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。
※料金、リスク/副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

「脂肪を取れば皮膚はたるまない?」——30代の腕の脂肪吸引に高周波RFが欠かせない理由

「二の腕の脂肪を吸引したら、皮膚がたるんで余ってしまうのでは?」 「30代になってから皮膚の弾力が落ちてきた気がする」

こうしたお悩みは、特に30代以降の患者様から多くいただきます。30代以降になると皮膚の弾力が低下しており、脂肪吸引だけでは除去後の余った皮膚がたるみとして残るリスクが高まります。

だからこそ、30代の二の腕の脂肪吸引では「脂肪を取ること」と「皮膚を引き締めること」を同時に行う複合アプローチが不可欠です。当院が採用しているエンブレイスターボは、高周波エネルギーを皮下に照射し、コラーゲンとエラスチンの産生を促進して皮膚を組織レベルから引き締める技術です。

今回は、二の腕・肩・肩甲骨上下にわたって650ccの脂肪を除去し、エンブレイスターボで皮膚をしっかり引き締めることで、術後7ヶ月で上半身全体の印象が劇的に変わった30代中盤女性の症例をご紹介します。

▷組織へのダメージを抑え、なめらかで華奢な腕を作る施術にはこの先の「二の腕の脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。

症例紹介

プロフィール:年齢 36歳、身長 155cm、体重 47.6kg、BMI 19.8、吸引量:650cc
施術部位: 二の腕・肩・肩甲骨上下の脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)/エンブレイスターボ
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後7ヶ月
お悩み: 「全体的な体型は細いのに、肩から二の腕・背中にかけてだけ丸みとボリュームが残っている。後ろ姿で肩や背中の横幅が広く見えることが気になっており、ノースリーブやオフショルダーを自信を持って着られない。30代になって皮膚のたるみも気になり始めたので、脂肪を取るだけでなくしっかり引き締めまで行いたい」というご要望をお持ちでした。

術後3日目

72時間の圧迫を取りました。
圧迫を外した直後の3-5日目が腫れと内出血のピークになります。
内出血と腫れはありますが腕はかなり挙がり、動作のダウンタイムは少ない方です。
術直後から二の腕が上がる方です。

術後4日目

前日に比べて内出血が重力に伴い落ちてきました。

術後5日目

肘周りのむくみが強く少し水が溜まっている症例になります。
内出血は濃い紫から濃い黄色に変化し徐々に色が薄くなってきています。

術後6日目

傷が治る過程で痒みが強いとのことだったので痒み止めのお薬を処方し保湿をよくするように指示しています。

術後8日目

抜糸を行いました。
肘周りに水も溜まっていたため注射で水抜きもしています。

術後9日目

肘周りから拘縮が始まってきました。
拘縮は7-10日くらいから出始めてきます。

術後10日目

術後11日目

腫れも治ってきてむくみも改善していきました。
内出血の色も薄い黄色になってきているのがわかります。

術後12日目

振袖部分はこの時点でかなりスッキリしました。
腕を閉じている状態だと肘周りに少し水が溜まっていたため再度注射で抜いています。

術後14日目

2週間目になると術前と同じくらいまで細くなる方が多いです。
内出血も医学的には2週間で引くとされています。
拘縮はここからさらに増えています。

術後21日目

拘縮が肘周りから出始め二の腕の内側に出現しやすいです。

術後28日目

3-4週間目のこの時期が拘縮のピークですがシルエットがかなりスッキリしてきました。
完成度としては70%くらいになります。

術後210日

【後ろ姿の変化】
術後7ヶ月では、肩の張り出しが綺麗に削ぎ落とされ、首からストンと落ちる直線的なラインへと変化しています。肩甲骨まわりや背中上部の余分な脂肪も同時に除去されたことで、後ろ姿全体が一回り小さくすっきりとした印象に仕上がっています。皮膚もしっかりと引き締まっており、たるみは一切見られません。

【腕を上げた変化】
術前は力こぶを作るように腕を曲げると二の腕の下側にぽってりとした振袖肉が垂れ下がっていました。術後7ヶ月では振袖肉が完全になくなり、肘から肩にかけてのラインが一直線に結ばれるようなすっきりとした美腕に仕上がっています。エンブレイスRFによる皮膚収縮が完成した術後7ヶ月ならではの、たるみのないなめらかな仕上がりです。

科学的エビデンス:高周波RF(RFAL)が皮膚を組織レベルで引き締めるメカニズム

脂肪吸引後の皮膚がなぜRFによって引き締まるのか、その臨床効果と組織学的メカニズムを明らかにした研究をご紹介します。

引用論文: Divaris M, Boisnic S, Branchet MC, Paul MD. A clinical and histological study of radiofrequency-assisted liposuction (RFAL) mediated skin tightening and cellulite improvement. J Cosmet Dermatol Sci Appl. 2011;1(2):36-42.

この研究では、RFAL(高周波補助脂肪吸引)技術を用いて腹部・腰・脇腹・二の腕を処置した53名(女性42名・男性11名)を対象に、最長6ヶ月の臨床経過を追跡。並行して10名のドナーから採取した皮膚片を用いたGREDECOモデルによる組織学的・生化学的解析が行われています。

二の腕の周径が平均3.8cm縮小し、線形収縮は平均19.6%

臨床結果として、二の腕の周径縮小量は平均3.8cm、皮膚の線形収縮率は平均19.6%(最大38%)に達しました。改善は術後3ヶ月にかけて段階的に進行し、6ヶ月時点で安定することが示されています。また全53名において有害事象は一切記録されず、痛みの少なさ・少ない出血・短いダウンタイムに「excellent(優秀)」との評価が大多数の患者から得られました。

RF照射直後から皮膚のコラーゲン繊維が収縮する

組織学的解析では、RFAL処置直後の皮膚サンプルで真皮浅層・中層のコラーゲン繊維間の間隔が著明に縮小していることが確認されました。これが施術直後から感じられる即時的な皮膚引き締め感の組織学的裏付けです。

長期的にコラーゲン・エラスチンの産生が促進される

RFAL処置後の皮膚で真皮浅層〜中層のコラーゲン量が未処置皮膚比で6%増加、深層では10%増加することが示されました。エラスチン繊維量も浅層〜中層で28%、深層で25%増加し、コラーゲン合成量は16.7%、エラスチン合成量は23.3%有意に上昇しました。これらの数値は、RFがコラーゲン・エラスチンの新生を継続的に促進し、長期的な皮膚の引き締め効果をもたらすことを組織レベルで証明しています。

Purelys TOKYO CLINICのこだわり

当院では、この医学的根拠に基づき、エルサ(超音波脂肪吸引)とエンブレイスRF(高周波引き締め)を組み合わせることで、30代以降でも皮膚のたるみを残さない上半身の脂肪吸引を実現しています。

エルサで均一に脂肪を除去し、RFの土台を整える

まずエルサの超音波エネルギーで脂肪細胞を選択的に液状化し、二の腕全周・肩・肩甲骨上下にわたって均一に吸引しやすくします。

エンブレイスRFで皮膚全層からコラーゲン・エラスチンを再生

その後、エンブレイスRFを照射し、論文が示す通り真皮全層のコラーゲン・エラスチンの産生を促進します。即時的な引き締め感と、術後3ヶ月にかけて段階的に完成する長期的な皮膚収縮の両方をもたらすことで、脂肪除去後にたるみが残らない仕上がりを実現しています。

術後7ヶ月まで経過を見届ける長期的なアフターケア

RFによるコラーゲンリモデリングは術後3ヶ月にかけて進行し、6〜7ヶ月で安定します。当院では術後の変化を長期にわたって確認しながら、患者様が最終的な仕上がりを実感できるまでしっかりフォローアップしています。

まとめ

  • 30代以降の二の腕の脂肪吸引では皮膚弾力の低下により、脂肪を取るだけでは皮膚のたるみが残るリスクがある。RFを組み合わせることで脂肪除去と皮膚収縮を同時に実現できる
  • 臨床・組織学的研究(Divaris et al., 2011・53例)では、RFAL処置後に二の腕の周径が平均3.8cm縮小・線形収縮率19.6%を達成し、コラーゲン量6〜10%増加・エラスチン量25〜28%増加が組織学的に実証された。全症例で有害事象なし
  • RFは照射直後から即時的にコラーゲン繊維を収縮させるとともに、長期的にコラーゲン・エラスチンの新生を促進し、術後3ヶ月にかけて段階的に皮膚引き締め効果が完成する
  • 今回の30代中盤女性(BMI19.8)の症例では、エルサで二の腕・肩・肩甲骨上下から650ccの脂肪を均一に除去し、エンブレイスRFで皮膚全層を引き締めることで、術後7ヶ月でたるみのない劇的な後ろ姿の変化を実現した
  • 当院ではエルサによる均一吸引・エンブレイスRFによる長期的なコラーゲン再生・術後7ヶ月までの長期フォローアップを組み合わせ、30代以降でも美しい腕のラインを実現している

参考文献

1)Divaris M, Boisnic S, Branchet MC, Paul MD. A clinical and histological study of radiofrequency-assisted liposuction (RFAL) mediated skin tightening and cellulite improvement. J Cosmet Dermatol Sci Appl. 2011;1(2):36-42. doi: 10.4236/jcdsa.2011.12006.

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担当医師紹介

三浦航
Purelys TOKYO CLINIC 院長
三浦 航
Wataru Miura
専門分野
脂肪吸引 / 豊胸 / 小顔治療 / 若返り治療

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