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【足の脂肪吸引】24歳・BMI 19.0|3D計測で証明された太もも脂肪吸引の効果——平均17%の体積減少#0176
【足の脂肪吸引】24歳・BMI 19.0|3D計測で証明された太もも脂肪吸引の効果——平均17%の体積減少#0176


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | ふくらはぎ脂肪吸引 / クォンタムRF(quantumRF) / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
ふくらはぎ脂肪吸引:¥208,999〜 クォンタムRF(quantumRF):クォンタムRF 1部位 ¥165,000 かけ放題 ¥253,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
脚全体のシルエットは「一部分だけ」では変わらない
「太ももだけでなく、ふくらはぎや足首まで含めた脚全体を細くしたい」 「BMIは標準なのに、脚だけ局所的に脂肪がついて離れない」
脚の脂肪は大腿・膝・下腿・足首が連続したひとつのラインとして見えるため、一部分だけを吸引しても脚全体のシルエットは整いにくいという現実があります。各部位のバランスを考慮した一体的な設計が、美しい脚のラインを作る上で不可欠です。
今回は、大腿から足首までを一度に整え、術後6ヶ月で脚全体のシルエットが劇的に変化した20代中盤女性の症例をご紹介します。
▷太ももをどの角度から見ても美しく整える施術については「太もも・大腿 脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 24歳、身長 158cm、体重 47.5kg、BMI 19.0、吸引量:2450cc
施術部位: 太もも全周・膝・臀部・ふくらはぎ・足首
使用機器: エルサ(LSSA)/クォンタムRF
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み:「全体的には細身だが、大腿の外側と内側・膝まわり・ふくらはぎ・足首にそれぞれ局所的な脂肪がついており、脚全体のラインがもったりして見える。特に後ろ姿で太ももとふくらはぎの丸みが目立つことがコンプレックス。足首まで含めてすっきりとした脚のラインにしたい」というご要望をお持ちでした。
術後1日目
手術後から3日間の圧迫が必要なため包帯の上からガードルを履いています。
かなり足はぱんぱんになっています。


術後2日目
麻酔が切れて痛みが出始めましたが痛み止めを飲めば我慢できる範囲内です。
ガードルからはみ出た足の甲がぱんぱんに腫れています。


術後3日目
ふくらはぎまで脂肪吸引しているため歩きにくいです。
階段を登る時が大変です。


術後6日目
内腿や膝裏を中心に内出血が出ています。
ふくらはぎはそこまで内出血は目立たないですがここから内出血は徐々に下に落ちるためここから目立ってきます。


術後7日目
1週間経過すると抜糸します。


術後9日目
1週間を超えると内出血は減り拘縮が増えてきます。
この方の場合膝周りから拘縮が出始めます。


術後11日目
内腿もスッキリして隙間が出てきました。


術後12日目
太ももの内出血は減りましたが重力に従い落ちた分がふくらはぎに落ちています。
またふくらはぎは拘縮が出やすい部分なので全体的に固くなってきました。


術後14日目
2週間経過すると腫れも落ち着き術前と同じくらいの太さまで戻りました。
拘縮はありますが隙間がしっかり空いているのがわかります。


術後90日目
【正面からの変化】
術前は大腿内側の張り出しと膝上の丸みが目立ち、脚全体がやや幅広く見えていました。術後6ヶ月では、大腿から膝・下腿にかけてのラインが一本につながるように細くなり、内ももの隙間も明確に現れています。クォンタムRFによる皮膚収縮も完成しており、たるみのないなめらかなラインに仕上がっています。
【後ろ姿の変化】
術前は大腿後面と臀部の境界がやや不明瞭で、ふくらはぎにも丸みが残っていました。術後6ヶ月では臀部のハリと丸みを保ちながら大腿後面がすっきりと整い、ヒップラインから足首まで流れるような美しいラインへと変化しています。足首まで含めた全体的な処理により、脚が長く・細く見えるシルエットが完成しています。


科学的エビデンス:太もも脂肪吸引で平均17%の体積減少——3D計測が示す数値的な効果
太もも脂肪吸引の効果を3次元デジタル技術で定量的に評価した研究をご紹介します。
この後ろ向き研究では、両側大腿脂肪吸引を受けた19名(38大腿)を対象に、術前後の3次元画像データを用いて体積変化率・周径変化率を上部・中部・下部の3平面で定量的に解析しています。
術後の総体積変化率は平均16.90±5.55%
研究の結果、大腿脂肪吸引後の総体積変化率は平均16.90±5.55%であり、術前後で体積・周径ともに3平面すべてで有意差が認められました。これは「感覚」ではなく3次元計測によって客観的に証明された数値であり、脂肪吸引が大腿のシルエット改善に確実な効果をもたらすことを示しています。
上部大腿の周径変化率が総体積変化率と最も相関する
各部位の周径変化率と総体積変化率の相関を分析した結果、大腿上部の周径変化率が総体積変化率と最も強く相関することが示されました。大腿上部(いわゆるサドルバッグ・股関節まわり)を適切に吸引することが、脚全体のシルエット改善に最も寄与するという知見です。
BMIと体積変化率には線形相関がある
同研究では、BMIと体積変化率の間に線形相関が認められ、BMIが高いほど体積変化率も大きくなる傾向が示されています。一方で、術前周径と周径変化率の間には相関が認められなかったことから、周径が太いからといって必ずしも大きな変化が得られるわけではなく、脂肪の分布と質が変化量を決めることが示唆されています。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり
当院では、この医学的根拠に基づき、脚全体を一体的に設計した脂肪吸引で、どの角度から見ても美しいラインを実現しています。
大腿上部を重点的に処理し、全体のシルエット変化を最大化
論文の知見に基づき、大腿上部(外側サドルバッグ・内側上部)を重点的に処理することで、脚全体の体積変化率を最大化する吸引設計を行います。大腿上部のボリュームを適切に減らすことで、大腿から膝へとつながるテーパーラインが自然に生まれます。
大腿から足首まで一体的に設計するトータルレッグデザイン
当院では太もも単独ではなく、膝・下腿・足首も含めた脚全体をひとつのラインとして捉えた「トータルレッグデザイン」を採用しています。各部位の吸引量バランスを精密に調整することで、正面・後面どちらから見ても美しい一本の脚ラインを形成します。
クォンタムRFで脂肪除去後の皮膚をしっかり引き締める
脚は皮膚が薄く、脂肪除去後のたるみが出やすい部位です。当院ではクォンタムRFの高周波エネルギーを照射し、真皮のコラーゲン・エラスチン産生を促進することで、吸引後の皮膚がしっかり引き締まる仕上がりを目指しています。術後6ヶ月という経過でその効果が完成した本症例がその証明です。
まとめ
- 太もも脂肪吸引の効果を3次元デジタル技術で定量評価した研究(Shi et al., 2023・19名38大腿)では、術後の総体積変化率が平均16.90±5.55%であり、上部・中部・下部の全平面で体積・周径ともに有意な改善が示されている
- 大腿上部の周径変化率が総体積変化率と最も強く相関しており、上部大腿を適切に処理することが脚全体のシルエット改善に最も寄与する
- BMIと体積変化率に線形相関が認められる一方、術前の周径の太さと変化率は相関しないため、脂肪の分布と質を正確に評価した施術設計が重要である
- 今回の20代中盤女性(BMI19.0)の症例では、大腿から足首まで2450ccを一体的に除去し、クォンタムRFで皮膚を引き締めることで、術後6ヶ月で正面・後面ともに美しい脚全体のラインを完成させた
- 当院では大腿上部重点処理・トータルレッグデザイン・クォンタムRFによる皮膚収縮を組み合わせ、どの角度から見ても美しい脚のラインを実現している
参考文献
担当医師紹介
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