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【足の脂肪吸引】39歳・身長 155.1cm・体重 58.0kg・BMI 24.1|太もも脂肪吸引は平均17%の体積を減らし、脚全体のシルエットを変える#0190
【足の脂肪吸引】39歳・身長 155.1cm・体重 58.0kg・BMI 24.1|太もも脂肪吸引は平均17%の体積を減らし、脚全体のシルエットを変える#0190


| 診療科目 | 機械 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | ふくらはぎ脂肪吸引 / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
ふくらはぎ脂肪吸引:¥208,999〜 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
30代のBMI24は「標準」でも、数字では測れない悩みがある
「健康診断ではBMIが正常範囲なのに、脚だけが太く見える」 「ダイエットで体重は落ちても、脚のシルエットが変わらない」
BMIが24前後という一見「標準」の体型でも、脂肪の分布の偏りによって脚全体のシルエットに大きな影響が出ることがあります。太ももや下腿・足首にかけて局所的に脂肪がつきやすい体質は遺伝的な要因が強く、食事制限や運動では根本的に変えることが難しい部位です。
▷足の脂肪吸引の詳しい施術については「太もも 脂肪吸引 紹介ページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 39歳、身長 155.1cm、体重 58.0kg、BMI 24.1、吸引量:3700cc
施術部位: 大腿・臀部・膝・下腿・足首の脂肪吸引
使用機器: エルサ(LSSA)
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み:「体重は標準範囲内だが、太もも・膝・ふくらはぎ・足首にかけて脚全体にボリュームがあり、特に後ろ姿でサドルバッグ(大腿外側の張り出し)と大腿内側のボリュームが目立つことがコンプレックス。ダイエットでは脚だけが変わらず、足首まで含めた脚全体のラインをすっきりさせたい」というご要望をお持ちでした。
術後1日目
脂肪吸引後、72時間は止血作用と、吸引した部分の空間をピタッとくっつけるために圧迫を行います。
この間は歩きにくくシャワーにも入れません。


術後2日目
麻酔が切れて痛みが出るのでロキソニンを予防的に内服します。


術後3日目
72時間後に圧迫を外します。圧迫を外すと抑えていた空間に水が移動するため立ちくらみが出やすいので体位変換時には注意が必要です。


術後4日目
圧迫を外すと一時的に腫れと内出血が増加します。
3-5日目がピークになります。


術後5日目
前日よりも腫れが多く、ダウンタイム期間中で一番腫れが目立ちます。
内出血も前日よりも増えました。


術後6日目
内出血は重力に伴い下に落ちるため膝回りを中心に目立ちます。


術後7日目
ダウンタイム7日目になると抜糸することができます。


術後8日目
この時期になると膝回りを中心に拘縮が出現します。


術後10日目
膝→内腿全体へと拘縮が広がります。皮膚のつっぱり感は増えていきます。


術後12日目
少しずつ腫れも治りシルエットがスッキリしてきました。


術後14日目
ダウンタイム2週間目になると腫れと内出血はほぼ消失し術前よりもスッキリします。


術後21日目
ダウンタイム3-4週間目が拘縮のピークになります。
この時期から色素沈着も出てくるので保湿をしっかりしましょう。


術後90日目
【正面からの変化】
術前は大腿内側のボリュームと膝上の丸みが目立ち、脚全体の幅が広く見えていました。
術後3ヶ月では大腿から膝・下腿・足首にかけてのラインが一体的にすっきりと整い、内ももにも自然な隙間が現れています。脚全体が一本のラインでつながるように細くなり、足首のくびれも明確になっています。
【後ろ姿の変化】
術前は大腿外側(サドルバッグ)の張り出しと大腿後面のボリュームが目立ち、後ろから見た脚の幅が広く重い印象でした。術後3ヶ月では臀部のハリを保ちながら大腿後面・外側がすっきりと整い、ヒップラインから足首まで流れるような美しいラインへと変化しています。サドルバッグの解消により、後ろ姿の脚が一回り細く見えるシルエットが完成しています。


科学的エビデンス:太もも脂肪吸引は平均17%の体積を減少させる——3D計測による定量研究
太もも脂肪吸引の効果を感覚ではなく客観的な数値で示した研究をご紹介します。
この後ろ向き研究では、両側大腿脂肪吸引を受けた19名(38大腿)を対象に、術前後の3次元画像データを用いて体積変化率・周径変化率を上部・中部・下部の3平面で定量的に解析しています。
術後の総体積変化率は平均16.90±5.55%
研究の結果、大腿脂肪吸引後の総体積変化率は平均16.90±5.55%であり、術前後で体積・周径ともに3平面すべてで統計学的に有意な差が認められました。「感覚的に細くなった気がする」ではなく、3次元計測によって客観的に証明された数値です。
大腿上部(サドルバッグ)の処理が全体変化率に最も寄与する
各部位の周径変化率と総体積変化率の相関を分析した結果、大腿上部の周径変化率が総体積変化率と最も強く相関することが示されました。大腿外側の張り出し(サドルバッグ)や大腿上部内側を適切に処理することが、脚全体のシルエット改善に最も大きく寄与するという重要な知見です。今回の症例でも顕著に見られたサドルバッグの解消が、後ろ姿全体の印象を大きく変えた要因です。
BMIと体積変化率には線形相関がある
同研究では、BMIと体積変化率の間に線形相関が認められており、BMIが高いほど体積変化率も大きくなる傾向が示されています。今回の患者様(BMI24.1)のように標準体型上限に近い場合でも、適切な設計のもとで脂肪吸引を行うことで、3次元的に証明された有意な体積減少を実現できます。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり
当院では、この医学的根拠に基づき、大腿上部を重点的に処理しながら脚全体を一体的にデザインする吸引設計を行っています。
大腿上部(サドルバッグ)の重点的な処理
論文が示す通り、大腿上部の処理が脚全体のシルエット変化に最も貢献します。当院では特注の吸引管を利用して大腿外側のサドルバッグと上部内側を重点的に処理することで、後ろ姿・正面ともに一番インパクトの大きい部位から変化を生み出す設計を行っています。
大腿から足首まで一体的に設計するトータルレッグデザイン
太もも単独ではなく、臀部・膝・下腿・足首まで含めた脚全体をひとつのラインとして捉えた「トータルレッグデザイン」を採用しています。各部位の吸引量バランスを精密に調整することで、正面・後面どちらから見ても美しい一本の脚ラインを形成します。
30代特有の皮膚弾力低下への対応
30代後半になると皮膚の弾力が低下し始め、大量吸引後に皮膚がたるみやすくなります。当院ではエルサの超音波エネルギーによる脂肪の均一な液状化吸引に加え、必要に応じてRFによる皮膚引き締めを組み合わせることで、たるみのないなめらかな仕上がりを目指しています。
まとめ
- 太もも脂肪吸引の効果を3次元デジタル技術で定量評価した研究(Shi et al., 2023・19名38大腿)では、術後の総体積変化率が平均16.90±5.55%であり、上部・中部・下部の全平面で体積・周径ともに統計学的に有意な改善が示されている
- 大腿上部の周径変化率が総体積変化率と最も強く相関しており、サドルバッグ・大腿上部の処理が脚全体のシルエット改善に最も寄与する
- BMIと体積変化率には線形相関があり、BMI24.1のような標準体型上限の患者においても適切な設計のもとで有意な体積減少が可能であることが示されている
- 今回の30代後半女性(BMI24.1)の症例では、大腿から足首まで3700ccを一体的に除去し、特にサドルバッグを重点的に処理することで、術後3ヶ月で正面・後面ともに脚全体のシルエットが劇的に変化した
参考文献
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