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【コンデンスリッチ脂肪豊胸】30代前半・BMI20.3からバストアップ|生着率を高める脂肪採取部位の医学的根拠#0162
【コンデンスリッチ脂肪豊胸】30代前半・BMI20.3からバストアップ|生着率を高める脂肪採取部位の医学的根拠#0162


| 診療科目 | 機械 / 豊胸・バスト形成・豊尻 / ボディ脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術名 | コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸 / エンブレイスターボ / エルサ(LSSA) / 太もも脂肪吸引 |
| 料金 |
コンデンスリッチファット(CRF)脂肪豊胸:561,000円〜 エンブレイスターボ:¥330,000 エルサ(LSSA):エルサかけ放題 ¥165,000 太もも脂肪吸引:太もも全周・臀部・膝の脂肪吸引 ¥583,000 |
| ダウンタイム | ダウンタイム2週間-3ヶ月 |
| リスク/副作用 | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
脂肪豊胸の成功を左右する「良質な脂肪の採取」と「濃縮技術」
ご自身の余分な脂肪をバストに移動させる脂肪注入豊胸は、部分痩せとバストアップを同時に叶えられる理想的な施術です。しかし、注入した脂肪がしっかりとバストに生着するためには、ただ脂肪を吸って入れるだけでは不十分です。
脂肪豊胸を成功させるためには、「どこの部位から脂肪を取るか」というドナーサイトの選定と、吸引した脂肪から不純物を徹底的に除去する「コンデンス技術(濃縮技術)」の組み合わせが絶対条件となります。
▷当院のコンデンスリッチ豊胸の具体的な施術内容や料金について詳しく知りたい方は、こちらの「コンデンスリッチ豊胸(CRF)メニューページ」をご覧ください。
症例紹介
プロフィール:年齢 30歳、身長 147.3cm、体重 44.0kg、BMI 20.3、吸引量:3380cc、注入量(左/右):260/260cc
施術部位: 太もも全周・膝・臀部・下腿・足首の脂肪吸引、コンデンスリッチ脂肪豊胸
使用機器: エルサ(LSSA)/エンブレイスターボ
麻酔方法: 静脈鎮静+局所麻酔併用
ダウンタイム: 腫れ約7日、内出血約14日程度
撮影時期: 術後3ヶ月
お悩み:「全体的に華奢な体型だが、特に太ももやお尻周りの脂肪が気になり、逆にバストのボリュームが足りないのがコンプレックス」というお悩みをお持ちでした。シリコンバッグなどの人工物には抵抗があり、自然な仕上がりと下半身の確実なサイズダウンを同時に達成したいというご要望に対し、太もも全周やお尻から3380ccの脂肪を丁寧に吸引し、良質な脂肪のみを選別して左右のバストに各260ccずつ注入するプランをご提案しました。
術後1日目
手術から72時間は圧迫するため足は動かしにくいです。麻酔が切れて痛みが出てくるので予防的に痛み止めを内服することをおすすめします。
胸ははじめの2-3日は赤みが目立ちますが皮下に脂肪を入れている影響なので正常な反応です。


術後2日目
胸の赤みは前日と比べて改善してきました。


術後3日目
胸の赤みは黄色みのある内出血に変化してきます。


術後4日目
ダウンタイム72時間が過ぎると圧迫を外すことができます。
このかたの場合腫れは他の人よりも多く、内出血は少し少ないです。
胸の経過は黄色みの内出血が増えてきました。


術後5日目
内出血は重力に従い足も胸も下に落ちてきます。


術後6日目
少しずつ腫れも落ちついてきます。
腫れのピークは3-5日目なことが多いです。


術後7日目
ダウンタイム7日目になると抜糸することができます。
この辺りから拘縮が出てきます。


術後8日目
胸の色味は濃い黄色から薄い黄色に変化してきました。


術後10日目
足もだいぶむくみが取れています。
膝周りから拘縮が出始めて少しずつ動かしにくさと痛みを感じます。


術後12日目
腫れが治ってきて内腿の隙間が増えました。
胸の内出血はかなり引いてきます。


術後14日目
ダウンタイム2週間が経過すると腫れと内出血は落ち着いてきます。
この方は足の内出血の改善は少し遅いです。腫れは落ち着いて隙間もでき、術前よりも細くなっています。


術後16日目
膝回りだけでなく足の内側全体に拘縮が出てきます。


術後21日目
3-4週間目が拘縮のピークになります。
足を動かす時にピキッとした痛みが出ることもありますが正常な反応です。
胸は次第に柔らかくなってきます。


術後28日目
ダウンタイム1ヶ月目になると拘縮のピークは過ぎてシルエットがスッキリしてきます。完成度としては70%程度です。
胸は硬さがなくなり柔らかくなってきます。


術後90日目
バストの変化
術前はデコルテ(胸の上部)の平坦さやボリューム不足が目立っていましたが、術後は内側から押し上げるような自然な膨らみが誕生しました。左右各260ccという適切な量を複数の層へ細かく分散して注入しているため、しこりのリスクを極限まで抑え、触れても全く違和感のない、吸い付くような柔らかいお椀型のバストになりました。
太もも・脚線の変化
バストのボリュームアップだけでなく、脂肪採取部位である太ももの変化も劇的です。外側の張り出しやお尻の下の脂肪がスッキリと削ぎ落とされたことで、股下に真っ直ぐな隙間ができ、脚全体が長く見えるプロポーションへと改善しました。


科学的エビデンス:なぜ脂肪採取は「お腹」や「太もも」が良いのか?
脂肪豊胸において、注入した脂肪の生着率を極限まで高めるためには、脂肪組織に含まれる「脂肪由来幹細胞(ASCs)」の濃度が非常に重要です。そして、この幹細胞の濃度は、脂肪を採取する部位によって異なることが医学的に証明されています。
脂肪由来幹細胞(ASCs)とは?
注入された脂肪の周囲に新しい血管を張り巡らせ、酸素や栄養を行き渡らせることで、脂肪の壊死(しこり化)を防ぎ、生着率を飛躍的に高める重要な細胞です。
この研究論文では、身体の異なる部位(下腹部、上腹部、太もも内側、太もも外側、膝など)から採取した脂肪組織を比較し、それぞれの部位に含まれる細胞濃度(幹細胞の豊富さ)を組織学的に分析しています。
お腹・太ももの脂肪は「幹細胞の濃度」が有意に高い
論文の実証データによると、「腹部(お腹)」および「大腿部(太もも)」から採取された脂肪組織は、他の部位に比べて脂肪由来幹細胞の濃度が有意に高いことが示されています。
つまり、お腹や太ももから採取した脂肪は、バストに注入した後に「生き残りやすい環境」を作り出す能力(血管新生能など)に優れているため、脂肪豊胸のドナーサイトとして最も適しているのです。今回の症例でも、この医学的根拠に基づき、最も良質な脂肪が取れる太もも全周から入念に採取を行いました。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり
当院では、医学的エビデンスに基づいた脂肪採取と、最新の濃縮技術を掛け合わせることで、1回での確実なサイズアップと安全性を追求しています。
1. 徹底したCRF技術
2. 精密な多層注入
吸引した脂肪のままだと、生着の妨げとなる「死活細胞(古い細胞)」や「水分」「油分」が含まれています。当院ではこれらを専用の遠心分離機で強固に分離し、健全で元気な脂肪細胞と幹細胞だけを濃縮した「コンデンスリッチファット(CRF)」のみを注入するため、しこりのリスクを最小限に抑え、高い生着率を実現します。
まとめ
- 脂肪豊胸の生着率を高めるためには、細胞の質(脂肪由来幹細胞の濃度)が極めて重要である
- 医学論文(Padoinらの研究、2008)により、お腹や太ももから採取した脂肪は、他の部位に比べて幹細胞の濃度が有意に高いことが証明されている
- 今回の30代前半女性(BMI20.3)の症例でも、太ももから3380ccの良質な脂肪を確保し、コンデンス技術で濃縮して注入することで、しこりのない自然なボリュームアップに成功した
- 当院では、科学的根拠に基づいたドナー選定と適切な多層注入により、安全性と美しさを両立した仕上がりを提供している
参考文献
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